ビジネスで使える!OneDrive 連携アプリのおすすめアプリ4選

ビジネスで使える!OneDrive 連携アプリのおすすめアプリ4選

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/6/8 15:18
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    目次

  1. OneDrive 連携アプリの選び方
  2. OneDrive 連携アプリのおすすめアプリ4選
  3. まとめ

多くのファイルが集まってしまうと、どこに何がわからなくなったり、容量がなくなってしまうことがあります。

そのため、OneDriveを使うことで、多くの情報を1つにまとめることができるので、ぜひ使うことをおすすめします。

今回は、ファイルが多くて困っている方に向けて、クラウドサービスを使えるOneDriveとその連携アプリについて紹介します。

 

 

 

OneDrive 連携アプリの選び方

 

初めに、OneDrive連携アプリの選び方について紹介していきます。

 

使いやすい

実際に使ってみて、わかりやすいOneDrive連携アプリを選ぶことは重要な要素です。

OneDriveでは、多くの情報を操作することが多いです。

そのため、OneDriveをわかりやすく、簡単に使えることで、自分の仕事を進めます。

 

管理が厳しい

OneDriveでは多くの大切な情報を保管します。

そのため、OneDriveでは、情報が簡単に漏れないようなアカウント管理が誠実なアプリを選びます。

 

 

 

OneDrive 連携アプリのおすすめアプリ4選

 

Microsoft OneDrive-ファイルと写真向けのクラウドストレージ

画像:著者撮影

「OneDrive」では、作成したファイルを保存することで、いつでもどこでも使うことができます。

「OneDrive」を使うことで、いつでもどこからでも接続することができるので、自分が見たい時にファイルを閲覧することができます。

また、ファイルを「OneDrive」上に保存することで、他の人と共同作業する際にも使うことができることも魅力の1つです。

 

「OneDrive」は、Execel、Powerpoint、Word、Onenoteとともに接続をすることができるため、幅広い用途で使うことが可能です。

自分で作ったファイルを素早く、確認することができ、自分の仕事を「OneDrive」を使うことで早く終わらせることができます。

 

 

また、設定から写真の連携をすることで、「OneDrive」を使って閲覧を可能にさせます。

写真には、自動的にタグ付けがされるため、わかりやすく管理できます。

アルバムを作ることもできるので、自分の写真をまとめることができます。

 

ファイルのプラスボタンを押すことで、メニューを開くことができ、スキャンを選択すると、実際に写真を撮って、保存することもできます。

画像:著者撮影

多くのファイルが集まってきた時には、フォルダーの作成を選ぶことで、多くのファイルを整理をすることができるので、おすすめです。

また、虫眼鏡のボタンを押すことで、ファイルを検索することもできるので、簡単にファイルを見つけ出すこともできます。

 

もし、自分がどんな名前でファイルをつけたのか忘れてしまった場合には、一文字だけ入力するだけでも、いくつか検索結果が出てきます。

そのため、曖昧に覚えていたファイルを確認することができるメリットがあります。

 

最近使ったドキュメントとして、自分が最近使ったファイルがわかるので、自分が最近使ったファイルを簡単に見つけ出します。

共有アイテムもわかりやすいので、ビジネスマンの方にはぜひ「ONeDrive」を使ってみてほしいアプリです。

 

Microsoft Word

画像:著者撮影

「Microsofrt Word」では、文章を作成することができるアプリとなっています。フォントやテキストの大きさを変えることもできるので、自分の好きな文章を入力することができます。

また、「Word」では、OneDriveと連携することで、文章をOneDriveと共有することができます。

様々な文章を保存しておくには、最適なアプリなので、文章を連携する場合にはぜひ使ってみてほしいアプリです。

 

 

Microsoft Outlook-メールと予定表

画像:著者撮影

「Outlook」では、自分に来たメールを管理することができるアプリとなってます。

そして、OneDriveを追加することで、「Outlook」上で確認することができます。

ファイルを確認し、メールを返信する際には、必要です。

 

 

Microsoft Excel

画像:著者撮影

「Excel」では、ビジネス用にグラフなどを作成することができるアプリとなっています。

多くの情報を入力して、1つにまとめることができるので、「Excel」はビジネスマンに必要なアプリです。

また、作成したファイルをOneDriveと共有することができます。

そのため、自分が作ったファイルをOnedriveを通して、外出時でも気軽に確認することができます。

 

 

まとめ

自分が使ったファイルを管理できるOneDriveとの連携できるアプリについて紹介していきました。

また、他のOneDrive連携アプリで作成したファイルを簡単に把握できるので、手間がかかりません。

 

自分のファイルを管理することは、自分の無駄な時間を削減していきます。

 

ぜひ、実際にOneDrive連携アプリを使ってみて、自分の仕事をより早く終わらせるようにしてみてください。

 

 

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