【解説】質問箱(Peing)の使い方/特定する方法は?バレる?バレない?

【解説】質問箱(Peing)の使い方/特定する方法は?バレる?バレない?

ドットアップス編集部
最終更新日 2019/3/15 18:05
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    目次

  1. 質問箱(Peing)とは?
  2. 乗っ取りは?気になる安全性
  3. 類似ツールと質問箱の違い
  4. 質問箱の作り方とシェア方法
  5. 質問箱への回答方法
  6. 質問を送る方法
  7. ツールの使い方
  8. 誹謗中傷、不快な質問に対処するには?
  9. 削除/退会する方法
  10. 質問者を特定することは可能?本当に匿名性はある?
  11. 自作自演とは?
  12. ツイートがウザイの対処方法
  13. 質問箱を賢く使ってSNSをより楽しもう

画像:著者撮影

SNSで友達やフォロワーと気軽にコミュニケーションを取りたい、そんな時には質問アプリが便利です。

匿名質問の受け付けと管理ができる「質問箱(Peing)」で、より充実したSNSライフを楽しみましょう。

質問箱(Peing)とは?

画像:著者撮影

「質問箱(Peing)」とは、SNS経由で簡単に匿名質問を募集できるアプリです。

TwitterやFacebookなどのSNSで募集した質問を、「質問箱(Peing)」のホーム画面から手軽に回答できます。

iOSやandroidアプリとして配信されているほか、webサービスとしてもリリースされており、スマートフォンやパソコンのブラウザからも利用できます。誹謗中傷を自動的に削除するNGワード機能や、送信者のブロック機能などが用意され、誰でも安心して使えるようになっています。

SNSで簡単に質問を募集できる

メジャーなSNSに対応しているのも、「質問箱(Peing)」が使いやすいポイントの1つでしょう。Twitter、Facebook、Instagramのいずれかと連携するだけで、自分だけの質問箱が作成されます。

質問箱のURLはSNSにシェアできます。質問をする側は、聞いてみたかったことや興味のあることを質問ページからすぐに送信して、回答を待ちながら気楽なコミュニケーションを楽しめます。

質問を通してフォロワーが自分に聞きたいことを知り、自分を知ってもらいましょう。ツイートのネタがない時や、フォロワーともっと仲良くなりたい時におすすめです。

「質問箱」と「SNS上でのコメントで質問」の違いとは?

「質問箱(Peing)」を経由した質問は、すべて匿名で届きます。TwitterやInstagramで相互フォローをしていても、名前やアカウント、IDなどはいっさい表示されません。

SNSにもコメントやリプライなどのコミュニケーション機能は用意されていますが、投稿した段階で名前やIDは基本的にすべて表示されます。ちょっとした質問から名前を隠して聞いてみたいことまで、「質問箱(Peing)」なら幅広い質問と回答に対応できます。

乗っ取りは?気になる安全性

「質問箱(Peing)」はSNSと連携するか、「Gmail」「PeingID」のどちらかを登録してログインします。通常は各ログイン方法ごとのパスワードによって、中身を見られないように守られています。

しかしTwitterなどのパスワードが第三者に漏れたり、見られた場合には、「質問箱(Peing)」自体が乗っ取られる可能性があります。SNSやEメールアドレスのIDとパスワードは管理を徹底して、漏洩しないように注意してください。

IDやパスワードをしっかり管理しておけば、基本的には安全に利用できます。乗っ取りの発生が心配な場合は、あらかじめSNS連携の利用は取りやめ、新規登録した「PeingID」を単独で使うのも良い方法です。

類似ツールと質問箱の違い

「質問箱(Peing)」以外にも、いくつかの類似ツールが質問アプリ・メッセージアプリとしてリリースされています。

ここではほかのアプリやwebサービスについて紹介します。各ツールには類似点があるものの、それぞれ特徴や使い勝手が異なります。自分にとって一番使いやすいアプリを見つけてください。

質問箱類似ツール:Sarahah

画像:著者撮影

「Sarahah」は、サウジアラビア発のメッセージアプリです。

「質問箱(Peing)」と同じく匿名メッセージを送信できるのが特徴で、専用のメッセージボックスを作るためにはユーザー登録が必要です。サウジアラビアを発祥としたアプリとして、日本語には対応しておらず、説明などはすべて英語で表示されます。

メッセージを送るだけなら基本的に非ユーザーでも利用できますが、メッセージボックスの設定によっては登録済みユーザーの送信しか受け付けません。

送信側は匿名になるといった点は「質問箱(Peing)」と同じですが、開発当初は仕事での利用を前提としていたこともあり、それなりに長文のメッセージやフィードバックのやり取りに利用しやすくなっています。

質問箱類似ツール:マシュマロ

画像:著者撮影

「マシュマロ」は独自AIが特徴的なメッセージアプリです。「Sarahah」とは異なり日本発のメッセージアプリとして、日本語で利用できます。

ネガティブなメッセージや悪口、誹謗中傷などは、独自AIの自動判定によって送信されません。SNSと連携しつつ、気分の悪い質問やメッセージを避けて使用できます。

ただし、AIの判定には限界があり、すべての誹謗中傷を回避できるわけではありません。一見するとネガティブに見えないような、回りくどい悪口や勧誘、メッセージが送られる可能性があります。

また、ネガティブな面も含めた正直な質問を受け取りたい場合には、「質問箱(Peing)」が使いやすくなっています。

質問箱の作り方とシェア方法

画像:著者撮影

「質問箱(Peing)」のアプリをダウンロードするか、webサービスを開いたら、早速使ってみましょう。

自分だけの質問箱を作っていつものSNSに投稿すれば、フォロワーとのコミュニケーションを満喫できます。時にはSNS内で拡散されて、多くの人から質問が届くかもしれません。

登録/ログインするSNSを選ぶ

画像:著者撮影

すでにアカウント作成済みのSNSがあれば、連携するだけですぐに使い始めることができます。連携SNSとして用意されているのは、「Twitter」「Instagram」「Facebook」の3つとなります。また、「Gmail」でのログインも可能です。

画像:著者撮影

「Gmail」やSNS連携はせずに使いたい場合は、「PeingID」を新規登録しましょう。「PeingID」の登録には、ログインIDとパスワードのみで作成することができます。別途メールアドレスを用意する必要はありません。

質問箱を作る

画像:著者撮影

質問を受け付けたいSNSと連携すれば、専用の質問箱が作成されます。質問箱には「受信箱」「友達」「タイムライン」などの各種機能が用意されています。

「質問箱(Peing)」を経由して受け取った質問は、受信箱に到着し、いつでも内容確認や返答ができるようになります。まずはトップ画面から各SNSの連携を済ませて、質問箱を作ってみましょう。

Twitterで質問箱を作る

画像:著者撮影

トップ画面から「Twitterで登録/ログイン」を選択すると、そのままTwitter連携画面へと進みます。

この時点でTwitterにログインしていない場合は、Twitterのアカウント名やパスワードが要求されます。連携が完了すると、専用の質問箱が作成されます。

Instagramで質問箱を作る

画像:著者撮影

「Instagramで登録/ログイン」をタップして進みます。

画像:著者撮影

Instagramアカウントのユーザーネームとパスワードを入力後に、ログイン情報保存画面が表示されます。「情報を保存」をタップして、連携を完了させてください。

すぐに連携しない場合は「あとで」をタップすれば、連携は中止されます。

Facebookで質問箱を作る

画像:著者撮影

ほかのSNSと同じく、「Facebookで登録/ログイン」をタップで選びましょう。

画像:著者撮影

Facebookの画面に自動的に移動し、「質問箱(Peing)」と連携するための確認画面が表示されます。携帯電話番号またはメールアドレスとFacebookのパスワードを入力します。ログインに成功すると質問箱が作られます。

質問箱をシェアする

画像:著者撮影

SNS連携や「PeingID」の登録が完了したら、作成した質問箱をシェアしてみましょう。

新しく作成した質問箱は自分以外の誰も存在を知らず、このままでは質問は届きません。まずはシェアしてフォロワーに質問箱の存在を知ってもらうことが大切です。

Twitterでシェア

画像:著者撮影

質問箱のホーム画面から「質問を募集」か「質問箱をシェア」をタップすると、質問箱URLをそのままツイートできます。

質問募集ツイートを送信して、フォロワーにシェアします。募集中の質問についてツイートに書き加えても良いでしょう。

プロフィールにURLを設置する

画像:著者撮影

自分の質問箱のURLをTwitterのプロフィール画面に設置すれば、いつでも質問を受け付けられます。

Twitterの「プロフィール」設定→「自己紹介」か「ホームページ」に質問箱のURLを入力します。記載したURLが質問箱であることや、質問を受け付けていることなどを明記しておくとフォロワーに判りやすくなります。

固定ツイートにする

画像:著者撮影

固定ツイートはTwitterのホーム画面を訪れた際、タイムラインの一番上に表示されます。目立たせたいツイートを宣伝するために便利な機能です。

質問箱をシェアしたツイートを固定しておけば、リアルタイムで見ていなかったフォロワーも見つけやすくなります。Twitterで該当ツイートをタップして詳細を表示→「プロフィールに固定する」で固定ツイートに指定しておきましょう。

Instagramでシェア

画像:著者撮影

Instagramでシェアする場合は、ホーム画面で「URLをコピーしてシェアしよう!」をタップし、質問箱のURLを取得します。そのままInstagramにテキスト投稿するか、プロフィールに設置してください。

ホーム画面からInstagram用の画像を撮影し、投稿でシェアしても良いでしょう。

プロフィールにURLを設置する

画像:著者撮影

質問箱のホーム画面でURLをコピーしたら、Instagramを開きます。

「プロフィール編集」画面へ進み、「ウェブサイト」に質問箱のURLを入力します。自分のウェブサイトとして常時プロフィールに表示され、見つけてもらいやすくなります。

ストーリーでシェアする

画像:著者撮影

ホーム画面で質問箱を撮影し、画像として保存します。

画像:著者撮影

保存した画像をストーリーズに投稿して、質問を募集します。「質問募集中!」などのコメントを書き加えるのもおすすめです。

Facebookでシェア

画像:著者撮影

「あなたの質問箱をFacebookでシェア」をタップして、Facebookに投稿します。

「URLをコピーしてシェアしよう!」を利用すれば、好きな投稿に質問箱のURLを付け加えてシェアできます。都合に合わせて使い分けましょう。URLコピーによるシェアは、特定の投稿についてのみ質問を受け付けたい時に便利です。

質問箱への回答方法

画像:著者撮影

寄せられた質問は「受信箱」に集まります。せっかくもらった質問は放置せず、ぜひ回答しましょう。いくら待っても回答が無いのでは、質問数は減ってしまいます。コマメに回答を続けることで、送信者側も質問を投げかけやすくなります。

ここでは連携したSNS別に、回答方法を紹介します。

Twitterで回答する

画像:著者撮影

受信箱から質問一覧をチェックし、回答したいものをタップで選びます。

回答欄にテキストを入力したら、「テキストで回答」をタップするとツイッターに投稿されます。

Instagramで回答する

画像:著者撮影

Instagramの場合は基本的に画像で返答します。受信箱の質問一覧から回答するものをタップで選び、詳細画面のスクリーンショットで保存してください。

保存したスクリーンショットをInstagramかストーリーズに投稿し、コメントで回答します。ストーリーズのテキストツールを使い、スクリーンショットに回答を書き加えて投稿するのも良いでしょう。

Facebookで回答する

画像:著者撮影

回答する質問を受信箱から選び、回答欄にテキストを入力してFacebookに送信します。

フォロワーから回答にコメントがつけば、さらに盛り上がります。質問と回答を繰り返して、友達やフォロワーとの交流を深めましょう。

Youtubeなど別メディアで回答する

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「質問箱(Peing)」から連携できるSNSは、Twitter、Instagram、Facebookの3つに限られています。しかし、GmailやPeingIDによるシェアを活用すれば、さらに多くのSNSやブログ、メディアで質問を募集できます。

YouTubeでは動画投稿SNSとしての特性を生かし、質問画像を映しながら動画で回答するのも良い方法です。ユーザーから動画にコメントが寄せられ、さらに多くの質問が到着するかもしれません。

ブログや別メディアの場合は、保存した質問画像を投稿してテキストで回答をつければ、充分に判りやすい答えになります。

どんなSNS、メディアであっても、質問を受け取るだけでは盛り上がりません。どんな回答が来るのかを楽しみにして、送信者は質問を送ります。誹謗中傷やネガティブなものを除き、受け取った質問にはできるだけ答えることをおすすめします。

質問を送る方法

画像:著者撮影

「質問箱(Peing)」で作られた質問箱は、URLのリンクさえ知っていればユーザー登録をしていなくても質問を送信できます。

興味のある質問箱を見つけたら、質問を送ってみましょう。

質問を募集している人が公開している質問箱のリンクをクリック

画像:著者撮影

各SNSでは多くの場合、ツイートやプロフィールなどに質問箱のリンクが公開されます。固定ツイートやプロフィール内のウェブサイトなどもチェックしてみましょう。

投げかけてみたい質問を思いついたら、質問箱のリンクをクリックします。

質問を入力して送信

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リンクをクリックすると、質問箱の持ち主に対する質問ページが表示されます。あとはテキスト入力欄に質問を書き、「質問を送る」ボタンをタップして送信します。

質問を送る場合は、質問ページにリンクされている利用規約やプライバシーポリシーを確認してから使います。また、質問には絵文字は利用できません。

送った質問はすべて匿名になるものの、スマートフォンやパソコンの画面の向こうで生活をしている人が、その質問を実際に受け取ることになります。誹謗中傷や悪口はもちろんのこと、失礼な質問は避けて使用してください。

ツールの使い方

「質問箱(Peing)」には、いくつかのツールが用意されています。

自分について紹介するプロフィール、質問の到着を教えてくれる通知設定、質問の自動募集などの各ツールを使いこなせば、より便利になります。

ここでは各ツールの使用方法について紹介します。

プロフィールの編集方法

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プロフィールには以下の5つの項目が含まれています。タップで各項目の詳細へと移動し、編集が可能です。

表示名や自己紹介は都合に応じて変更すれば、さらに使いやすくなります。パスワードは他人に判りにくいものを設定することをおすすめします。

項目名 詳細
表示名 質問箱に表示される名前。漢字やひらがなも利用可能
アカウント 半角英数で作られたアカウント名。SNS連携時はSNSのアカウントを表示
パスワード 半角英数かつ3文字以上で設定
Eメール メール通知の受け取りに必要なEメールアドレス
自己紹介 自分についての紹介。受付中の質問の種類や回答頻度などを入力

自動で質問を募集する方法

画像:著者撮影

アプリ版「設定」メニューの「その他」では、自動質問募集の有効・無効の切り替えができます。

自動質問募集は、連携中のSNSに自動で投稿を行い、質問を募集します。自分で質問を募集するのが面倒な場合や、せっかく質問箱を作ったのについ募集を忘れてしまうといった場合に活用してください。自動質募集は週に1度の割合で投稿されますが、不要な場合は無効にしておきます。

質問が来たら通知する方法

画像:著者撮影

アプリ版の場合、あらかじめ通知を有効にしておけば、「質問が届いた時」「回答された時」にスマートフォンに自動でお知らせが届きます。

webサービス版ですぐにお知らせがほしい人は、Eメールアドレスを登録しておきましょう。webサービス版の「設定」メニューから、Eメールアドレスの登録後に「メール通知」を有効にします。アプリ版と同じく通知がメールで送信され、いち早く質問に気づくことができます。

質問を逃さずチェックしたい時に活用したい機能です。

複数アカウントで別々の質問箱を使う方法

画像:著者撮影

「質問箱(Peing)」にはアカウントの切り替え機能が搭載されていません。

複数のアカウントで質問箱を利用したい時は、いったんログアウトして別ブラウザで2つめのSNS連携を行ったり、ブラウザのシークレットウィンドウ機能を利用したりといった工夫が必要になります。

TwitterとFacebookなど、異なるSNSで連携すれば、それぞれのSNSアカウントごとに個別の質問箱が作成されます。チェックしたい質問箱によってログアウトとログインを繰り返す手間はかかりますが、Twitter用、Facebook用と、SNSに応じて使い分けることができます。

SNSとの連携を解除する方法

画像:著者撮影

漏洩や乗っ取りなど、万が一のリスクを避けるためにも、使わないSNS連携は解除しておきましょう。

「設定」メニューの「SNS連携設定」に進むと、現在連携中のアカウントが表示されます。webサービス版の場合は「このアカウントとの連携を解除する」をタップします。アプリ版では有効・無効のタブをタップするだけで連携の解除が完了します。

誹謗中傷、不快な質問に対処するには?

匿名での質問には、時として悪意を含む言葉やネガティブな投げかけが発生します。

誹謗中傷は投稿フィルターなどのNGワード機能によって、到着を防ぐことができます。通常の質問をブロックすることなく、NGワードにあたる表現が含まれた質問のみを回避して、上手に質問箱を使ってください。

投稿フィルターを設定する

画像:著者撮影

webサービス版では投稿フィルターを設定できます。

歯車マークの「設定」メニューから、投稿フィルターの有効・無効を変更してください。不適切な言葉が含まれた質問を回避する機能として、ストレス無く質問箱を利用するために役立ちます。

なお、回避したい言葉の個別設定はできず、不適切な言葉と運営が判断したものだけが削除対象となります。あまり一般的ではない言葉や不快に思う人が少ない言葉は、投稿フィルターでは避けられないことを知っておきましょう。

質問者を通報する

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誹謗中傷が含まれる質問が到着したら、質問一覧から詳細を確認し、運営に通報できます。

画像:著者撮影

アプリ版では同じ質問者からの投稿をすべてまとめて通報するか、1件のみを通報するか選択します。通報画面を出したからといった即実行されるわけではなく、「いいえ」をタップすれば通報は中止になります。

質問者をブロックする

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通報画面から引き続き、ブロック画面へと移動します。このまま「はい」を選ぶと送信者のIPアドレスがブロックされます。誹謗中傷や不愉快な言葉、不適切な質問を何度も送ってくる送信者は、通報後にブロックしておけば以降の質問を避けることができます。

ただし、ブロックはIPアドレス単位となるため、同じIPアドレスを使っている人も同時にブロックされ、質問が送信できなくなります。ブロック対象者がフリーWi-Fiスポットなどを使っていた場合、巻き添えで多くの人をブロックすることになりかねません。

また、送信者がIPアドレスを変更した場合は、ふたたび質問が届く可能性があります。

ブロックは気軽に使う機能ではないとの公式の見解により、「質問箱(Peing)」にはアプリ版・webサービス版ともにブロックの解除が用意されていません。一度ブロックすると基本的に解除ができないことをよく考えてから実行しましょう。

削除/退会する方法

画像:著者撮影

使用しない質問箱は、いつでも削除と退会ができます。webサービス版の「設定」メニューの最下部に用意された、「退会する」のリンクから退会処理を行います。

退会によってアカウントが削除されると、ユーザーページや質問などはすべて削除となります。せっかくもらった質問も残らず消えてしまうため、注意が必要です。

画像:著者撮影

退会を決めたら、注意事項をよく読んだうえで「上記の注意事項に同意する」ボタンにチェックを入れ、「退会する」ボタンをタップします。退会処理にはしばらく時間がかかる場合があります。焦らずに画面をそのままにして、処理が完了するまで待ちます。

質問者を特定することは可能?本当に匿名性はある?

質問箱に寄せられた質問には、送信者の名前やアドレスなどは記載されず、すべて匿名となります。

しかし、匿名だからといって好き勝手に利用していると、場合によっては特定されるかもしれません。

質問者を特定することはできない

匿名で質問ができるアプリとして、「質問箱(Peing)」では質問者の名前などは送信されません。

受信箱には質問一覧が表示されるものの、送信者の名前やIPアドレスなどは一切判りません。通常の利用であれば、誰が質問を送ったかの特定は難しいでしょう。

バレることはある?

質問の内容によっては、送信者が特定されることも充分にあり得ます。特定の人しか知らない事実や内容をまじえて送信した場合、受け取った側は誰の質問か推察できます。

文章や句読点の使い方など、ちょっとしたことでそれぞれの癖が出るものです。匿名であっても特定される可能性があることを覚えておきましょう。仲の良いフォロワーに対する軽い質問や常識的なやり取りであれば、特定されるかどうかをそれほど気にせずに利用できるはずです。

ブロックするとIPアドレスが表示される?

質問箱のユーザーが送信者をブロックしても、通常はIPアドレスや名前は表示されません。ブロックした送信者や質問の一覧なども存在しません。

ただし、悪質な行為によって複数人にブロックされているIPアドレスのみ、ユーザーに表示されることがあります。多くの質問箱で誹謗中傷を行い、ブロックされたIPアドレスのみが対象となっています。

自作自演とは?

質問箱を作ったものの質問が来ない、質問募集ツイートのみをひたすら呟いているのは寂しい、そんな時には自分で自分に質問してみましょう。

ポジティブで楽しい自作自演は活気づけに最適です。ツイートに変化を出したい時や、少し変わった投稿がしてみたい時にもおすすめです。

堂々と自演:自問自答という活用方法

ただ漠然とツイートをするよりも具体的な質問があったほうが呟きやすいという人は、自問自答をしてみてください。見やすく質問が表示される質問箱の形式を利用して、自分への問いかけに活用します。

好きなものや嫌いなもの、これからの夢についてなど、あらゆることを質問形式で語ることができます。自分が楽しめるテーマをあらかじめ用意しておいて、小出しにしつつ質問を繰り返しても良いでしょう。

匿名質問が特徴の「質問箱(Peing)」ですが、自演であることを堂々と公開しておけば、ネタに乗ったフォロワーが新しい質問を投げかけてくれるかもしれません。

ツイートがウザイの対処方法

Twitterで頻繁に繰り返される質問募集ツイートは、時としてタイムラインの邪魔になります。

特に内容に変化が無く、自動的に投稿される定型文の質問募集ツイートなどは、一度見れば充分という人が多いはずです。フォロワーの質問募集ツイートや回答ツイートが邪魔な場合は、Twitter側の設定を変更してタイムラインを見やすくします。

キーワードをミュートする

画像:著者撮影

Twitterをアプリかブラウザで開き、「設定とプライバシー」メニューへと進みます。「ミュートするキーワード」→「追加」で「質問箱」などのキーワードを入力します。

画像:著者撮影

ミュート設定したキーワードはタイムラインに表示されず、通知も届かなくなります。また、ミュートするキーワードの詳細設定では、タイムラインに表示するか、通知対象外をフォローしていないアカウントに限るかなどを細かく決められます。

キーワードを「質問箱」とした場合、この単語を含むすべてのツイートがミュート対象になります。特定のフォロワーの質問箱のみが邪魔な場合は、その質問箱のURLをミュート対象に設定するなどの工夫をしてください。

質問箱を賢く使ってSNSをより楽しもう

「質問箱(Peing)」は、匿名の質問を受け付け、気軽に返答できる便利なアプリです。

自分だけの質問箱に質問が集約されて、管理がしやすくなるのも利点でしょう。受信箱に集められた質問一覧から、すぐに回答できるようになります。

面と向かっては言いにくい質問は、匿名であればぐっと投げかけやすくなります。SNSでフォロワーとなかなかコミュニケーションが取れない、もっと気軽に質問を受け付けたいといった場合に、ぜひ活用してみてください。

「質問箱(Peing)」公式サイト

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