【決定版】Imgurの使い方!アップロード/検索を解説!読み方、削除は?  

【決定版】Imgurの使い方!アップロード/検索を解説!読み方、削除は?  

ドットアップス編集部
最終更新日 2019/4/2 15:23

    目次

  1. 「Imgur」とは?
  2. 「Imgur」の特徴
  3. 「Imgur」はなぜ人気?
  4. 「Imgur」の使い方
  5. 2ch(5ch)での使い方・共有の仕方
  6. 「Imgur」の疑問を徹底解説
  7. アップロードされたGIFや写真を保存する方法
  8. 他の写真サービスとの比較
  9. 海外での使われ方
  10. 「Imugr」を試してみよう!

ネット上には個人が撮影したさまざまな写真が公開されています。SNSやブログにアップすると、思わぬ反応がもらえたり嬉しいコメントがついたりすることも多いでしょう。場合によっては多くの人に共有され、メディアに紹介されるなどバズることもあります。

画像をアップできる場所はたくさんありますが、ここでは海外で人気を博している「Imgur」について紹介します。

「Imgur」とは?

画像:著者撮影

「Imgur」は、オンラインで画像を共有できるソーシャルコミュニティサービスです。アメリカで立ち上げられたサービスですが、日本でも親しまれています。誰でも気軽に画像投稿でき、その後の管理も可能です。そのため、オンラインの画像保管場所としても役立っています。

アップロードされた画像に対しては、コメントしたり投票したりできます。面白いものが見つかったときは、共有して他の人に知らせることも可能です。1つの画像から自然とコミュニケーションがうまれるのが嬉しいサービスといえます。

「Imgur」の読み方は?

画像:著者撮影

見慣れない単語ですが、これは「イムガー」と読みます。「your image」のyourの略「ur」と、拡張子「img」の組み合わせが由来の造語です。ただし、日本語版のサービスがリリースされていないため、正式な日本語表記は存在していません。

日本では「イメージャー」「イメグラ」「イムグル」といった読み方が広まっていましたが、2016年の「ウォールストリートジャーナル日本版」で「イムガー」と翻訳されました。

無料?有料?

「Imgur」は基本無料で利用できます。もともとは「Imgur Pro」という年間約24ドルの有料プランが提供されていましたが、創業6周年記念にサービス内容が変わりました。

その際、広告非表示以外の機能が無料版に追加されたため、無料の範囲でできることが増えたのです。もともと有料だった便利な機能が、現在では無料で使えます。運営を維持するための広告表示はありますが、特に気にしなければ問題ないでしょう。

「Imgur」の特徴

画像:著者撮影

画像をアップロードして共有するサービスはネット上にたくさんあります。どの画像共有サービスも基本的な機能は共通していますが、サイトの雰囲気や方向性など、人によって合う合わないが分かれるでしょう。「Imgur」は他のサービスとどう違うのでしょうか。ここではその特徴について紹介します。

おもしろ系画像やGIFが豊富

画像:著者撮影

「Imgur」には、面白くて笑える画像や、コミカルなGIFアニメーションが豊富にそろっています。手軽に面白い画像を見られるので、日常的なストレスを解消するのに役立つでしょう。

SNSのなかには、リアルな日常生活の報告がメインになっているものもあります。そのようなサービスの利用者は、SNS疲れに陥ってしまう人も多いです。それに比べると、「Imgur」はリラックスして使用できます。

月に2億5000万人が利用

「Imgur」は月に2億5000万人が利用しています。日本の利用者は少ないほうかもしれませんが、海外ではポピュラーな画像共有SNSです。サービス開始からたった5ヶ月で100万ユーザーに達したことからも、その人気ぶりがうかがえるでしょう。

これだけ多くのユーザーが支持しているので、安心してサービスを利用できます。

匿名で簡単にアップロード可能

他の画像共有サービスとの大きな違いは、匿名でアップロードできる点です。従来のSNSには「フォロー」という機能が搭載されています。そのため、フォローしてくれる人に気を遣ったり、自分をブランド化したりすることも多くなります。なかにはフォロワー数の増減に一喜一憂する人もいるでしょう。

「Imgur」にはこのようなフォロー機能がないため、ゆるく広く体験を共有できます。飾らず等身大の自分でいられるので気が楽でしょう。

サイズ制限はあるが、数は無制限に保存できる

気軽に使える「Imgur」ですが、アップロードする画像にはサイズ制限があります。大容量の動画を投稿するといった使い方はできませんが、その分シンプルで手軽な画像やGIFをたくさん楽しめます。また、ファイルは無制限に保存が可能です。

日常のちょっとした発見をこまめにアップするには最適といえるでしょう。誰かに報告するまでもないと思うような些細なものでも、気軽にアップしてみると反応がもらえるかもしれません。

毎月何十億の投稿

画像:著者撮影

「Imgur」には毎月何十億というファイルが投稿されます。たくさんの画像であふれているので、退屈しないでしょう。毎月これだけ多くの画像が増えていれば、自分の趣味とマッチするものに出会えるかもしれません。探している間もそのようなワクワク感を得られるのが大きな魅力です。

投稿者は世界各国にいるので、普段は馴染みのない内容にも触れられるでしょう。

「Imgur」はなぜ人気?

「Imgur」は毎月億単位の投稿があるため、より多くのユーザーが親しんでいる画像共有サービスといえます。ここ最近は動画サービスが流行っていますが、「Imgur」ではそのような長い動画はアップできません。フォロー機能もないため、特定の人の発信を常にチェックするといった使い方も難しいでしょう。それでもこれほど人気があるのは、なぜなのでしょうか。

面白い画像などでバイラルが起こる

画像:著者撮影

「Imgur」ではさまざまな写真が一気に見られます。気になる画像がパッと目に入るので、面白いものを見つけやすいという特徴があります。また、検索の仕方によっては、数億ある画像の中から現在人気のものもわかります。

このような画像は他のSNSにシェアされたり、掲示板サイトやブログに埋め込みされるなどして拡散されます。まったく宣伝していなくても、自動的にバイラルが巻き起こるのです。

「Imger」でバズるのは、ごく普通の面白い画像です。ネタとして作られた画像もありますが、多くは日常的にクスッと笑えるものです。いわゆる「掘り出しもの」の画像に出会えるのが、このサービスの強みでしょう。そういった画像からバイラルが起こることこそ、「Imgur」の人気の秘密といえます。

「Imgur」の使い方

「Imgur」の使い方は簡単です。新たに使用してみたい人や、他のサービスと併用したい人は、この機会に利用開始してみると良いでしょう。閲覧だけでも面白いですが、画像をアップロードするとさらに楽しく使えるかもしれません。

PCやスマホの中に画像がある場合は、試しにアップロードしてみることをおすすめします。

「Imgur」の検索方法

画像を探すにはいくつか方法があります。興味のある「EXPLORE TAGS」(カテゴリのようなもの)の中から探すか、キーワードで検索すると便利でしょう。検索は日本語で通用する場合もありますが、基本的には英語のほうが良いです。

面白い画像をまとめて見たいときは、「MOST VIRAL」を選択すると、リアルタイムで人気の高い画像が表示されます。

スマホアプリ

画像:著者撮影

「Imgur」には専用スマホアプリがあります。iOSとAndroidの両方があるので、自分の端末に合わせてアプリをダウンロードしましょう。

画像:著者撮影

アプリでは、まず興味のあるタグをいくつか選択します。該当タグがつけられた投稿画像は、FEEDで見られるようになります。

画像:著者撮影

特定のものを検索したい場合は、画面下部の虫眼鏡アイコンをタップしましょう。

画像:著者撮影

画面上部に検索窓が表示されるので、気になるキーワードを入力します。2~3文字入力すると候補の単語が表示されるため、最後まで入力する手間が省けます。

候補の中に気になる別のキーワードを見つけたら、試しに検索してみるのもおすすめです。思わぬ画像に出会える可能性があるので、さまざまな検索を楽しむと良いでしょう。

PC 

画像:著者撮影

PCで検索する場合は、画面上部に「EXPLORE TAGS」が一覧表示されます。タグごとに見たい場合は該当タグをタップしましょう。

画像:著者撮影

特定のものを検索する場合は、画面右上の検索窓に探したいものを入力します。ここで検索できるのは「title(画像タイトル)」「tag(タグ)」「user(ユーザー名)」「ext(画像の種類)」の4つです。

 

検索内容 検索方法
タイトル 任意の言葉、キーワードを入力
タグ 「#タグ名」「tag:タグ名」
ユーザー名 「@ユーザー名」「user:ユーザー名」
画像の種類 「ext:拡張子(jpg、gifなど)」

画像:著者撮影

検索結果が多い場合は絞り込みも可能です。その場合は、『Found 検索数 results for キーワード , sorted by  of  「highest scoring」of「All time」』と表示されるので、カッコ部分を選択します。

「highest scoring」部分では、「most relevant(もっとも検索結果に近い)」「newest first(直近のもの)」を検索できます。「all time」部分は、「today(今日)」「this week(今週)」「this month(今月)」「this year(今年)」で絞り込めます。

「Imgur」の登録

画像:著者撮影

「Imgur」を利用する場合は、ユーザー登録しておくのがおすすめです。ゲストとしても画像アップロードは可能ですが、削除できなくなる可能性があります。後々画像管理も楽なので、登録しておくと良いでしょう。

画像:著者撮影

サイトへのログインは、Facebook、Twitter、Google、Yahoo!(海外版)のアカウントでも可能です。新たにアカウントを作る場合は、「need an account?」をタップして、「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」を設定しましょう。

画像:著者撮影

スマホアプリはアカウントを持っていることが前提になっています。Google、facebook、imgurに登録したアカウントでログインできます。

「Imgur」のアップロード方法

アカウントを作ったら、さっそく画像をアップロードしてみましょう。「Imgur」への画像登録は簡単です。英語表記なのでわかりづらく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば楽に画像送信できます。

スマホアプリ

画像:著者撮影

アプリで画像をアップロードするときは、ログイン後、画面下部の「カメラ」アイコンをタップします。スマホ内の画像が表示されるので、アップロードしたいものをタップして選びましょう。

画像:著者撮影

フォルダを変更したい場合は、画面左上の「Gallery」をタップすると他のフォルダが選択できます。「Take Photo」「Take Video」のアイコンをタップすると、その場で撮影も可能です。

画像:著者撮影

画像を選択すると、画面右上に「NEXT」アイコンが表示されます。問題なければアイコンをタップして編集画面に移りましょう。

画像:著者撮影

「Post Title」にタイトルを入力し、右上の「Post」をタップすると、アップロード完了です。タイトル下の「Public」を「Hidden」に変更すると、非公開にできます。

画面下部の「Add Tags」に関連タグを指定しておけば、検索してもらいやすくなるかもしれませんでしょう。アップロード後は、右上の「View」をタップして、実際の表示を確認しておきましょう。

PC

画像:著者撮影

PCから画像をアップロードする場合は、画面左上の「New post」をクリックします。

画像:著者撮影

画像投稿画面に移ったら、画像のアップロード方法を選択しましょう。「ドラッグ&ドロップ」「Browse」「Paste image or URL」の3種類があるので、やりやすい方法で操作するのがおすすめです。

「ドラッグ&ドロップ」は、キリンのイラスト部分までファイルをドラッグする方法です。体感的に操作できるので簡単でしょう。「Browse」をクリックするとファイルから選択が可能です。また「Paste image or URL」では、画像をコピー&ペ―ストしたり、URLを貼り付けたりできます。

画像:著者撮影

画像選択後は、詳細画面でタイトルやタグを入力します。この時点ではまだ非公開なので、右上の「Share to community」をタップして公開してみましょう。

好きな写真/GIFをシェアする方法

画像:著者撮影

スマホで画像をシェアする場合は、該当画像の詳細画面の右下にある「SHARE」をタップします。インストールされているアプリが表示されるので、その中からシェアする媒体を選びましょう。ブラウザだけで利用しているサービスは表示されないので要注意です。画像:著者撮影

PCの場合は、Facebook、Twitter、Pinterest、Radditのアイコンがあらかじめ表示されています。シェアしたいSNSをタップすると、ソフトが起動して自動的にタイトルとURLが埋め込まれます。投稿する際はコメントをつけると内容が伝わりやすいでしょう。

それ以外のSNSにシェアしたい場合は、URLをコピーして知らせる必要があります。シェアする場所によって使用方法が違うので注意しましょう。

アップロードした画像の編集・削除方法

画像:著者撮影

アップロードした画像は編集や削除も可能です。画面右上のアカウント名から「images」を選択すると、投稿一覧が表示されます。該当の画像にマウスを重ねるとアイコンが現れるので、編集する場合は「ペン」を、削除する場合は「ゴミ箱」を選びましょう。

画像:著者撮影

編集したい画像を選択したら、右上に「Edit」アイコンが表示されます。画像に間違いがなければアイコンをクリックします。

画像:著者撮影

編集画面では、「Crop/Resize(切り取り/サイズ変更)」「Rotate(回転)」などが可能です。編集が終わったら、「Apply」→「Save」とクリックしましょう。この編集作業は、画像公開後はできません。タグや説明文はいつでも編集可能です。

画像:著者撮影

画像を削除する場合は、画像一覧で該当ファイルにマウスを重ね「ゴミ箱」アイコン選択します。右上に「delete」アイコンが表示されるので、確認後にクリックします。

画像:著者撮影

スマホアプリで削除するときは、投稿一覧から該当画像を選択し、右上のアイコンから「Delete Post」をタップしましょう。公開をやめたくなったら、削除ではなく非公開にも戻せます。一旦非公開にしてから、削除するかどうか考えても良いかもしれません。

お気に入りやアルバムの作り方

画像:著者撮影

「Imgur」では、お気に入り登録やアルバム作成も可能です。お気に入りにするのはとても簡単で、画像の下にあるハートマークをクリックするだけです。お気に入りの画像を後で確認する場合は、画面右上のアカウント名から「Favorite」をタップします。カテゴリごとにフォルダを分けられるので便利でしょう。

画像:著者撮影

アルバムを作る場合は、アカウント名から「images」を選択した後、「All Images」のプルダウンメニューから「+New Album」をクリックします。

画像:著者撮影

アルバム作成ウィンドウが表示されたら、「タイトル」「説明」「公開範囲」を選択し、「Save」をクリックします。公開範囲は、「Public(誰でも閲覧可能)」「Hidden(URLを知っている場合のみ閲覧可能)」「Secret(自分のみ閲覧可能)」の3つから選べます。

画像:著者撮影

アルバムを作成したら、「Add images」をタップし、画像を追加していきましょう。アルバムごとに公開範囲を変えれば、さまざまなシーンで活用できるかもしれません。

2ch(5ch)での使い方・共有の仕方

画像:著者撮影

「Imgur」は2ch(5ch)のユーザーにも良く使われています。2ch(5ch)では外部サイトに画像をアップロードし、そのURLを貼るのが主流です。このような掲示板サイトで画像共有したい場合は、まず「Imgur」に画像を投稿します。

画像:著者撮影

アップロードが完了したら、画面右上のアカウント名から「images」をクリックし、共有したい画像を選択します。詳細画面にリンクが表示されるので、「Copy」アイコンをクリックしましょう。その後、掲示板の書き込み画面にペーストすれば完了です。

iPhoneの2ch専用アプリ「BB2C」を使用する場合は、アプリ自体に「Imgur」へのアップロード機能が付いています。これを利用すると、書き込み画面に自動でURLが表示されるので楽でしょう。Androidの場合は、「Uploader for Imgur」のような専用アプリが重宝するかもしれません。

「Imgur」の疑問を徹底解説

画像:著者撮影

手軽で簡単に使える「Imgur」ですが、Twitterやインスタグラムに比べるとまだわからない点が多いかもしれません。ここでは「Imgur」を使う際の疑問点についてまとめました。気になる場合は参考にしてみてください。

日本語に対応してる?

アメリカ発の「Imgur」は、基本的には日本語対応していません。メニューや規約などすべて英語なので、使いにくいと感じるかもしれません。ただし画像がメインなため、直感的に操作が可能です。1度操作を覚えてしまえば、それほど困ることはないでしょう。

また、Google Chromeのように翻訳機能を追加できるブラウザを使用すれば、自動的に日本語翻訳してもらえます。言語表示を好きなタイミングで変えられるので楽でしょう。

アップロードできない場合

画像をアップロードできないといったトラブルが起きた場合は、まず「Imgur」側の障害情報を確認します。下記のサイトをチェックし、「Operational」と表示されていれば、サーバーは正常です。

http://status.imgur.com/

サーバーに異常がない場合は、ユーザー側に問題があるとわかります。考えられる原因は、ファイルサイズが大きすぎるか、アップロードできない拡張子かの2点です。どちらにも当てはまらない場合は、サポートへの問い合わせが必要かもしれません。

見られない・表示されない場合

画像が表示されなかったり見られなかったりする場合は、エラーコードを参考にすると原因がわかりやすいです。エラー内容によっては、少しした後に解消される可能性があります。ブラウザを更新するなど、何度かチャレンジしてみると良いかもしれません。

 

エラーコード エラー内容
400 リクエストエラーです。ファイル破損の可能性があります。
401 ユーザー認証に失敗しました。アカウントとパスワードを確認しましょう。
403 ページへのアクセス権がありません。
404 該当ページが存在しません。サーバーが落ちている可能性もあります。
500 CGIスクリプトなどの内部エラーの可能性があります。

保存期間は?

「Imgur」は無期限で画像の保存が可能です。削除リクエストされたり自分で消したりした場合は例外ですが、基本的には削除されません。まったく使用されない画像は消去の可能性もありますが、一定のアクセスがある限り消えないので安心でしょう。

また、画像数にも制限はありません。無制限にアップロードできるので、オンラインの画像保管場所としても重宝します。非公開のアルバムに画像を保管しておき、数年後に思い出として公開するといった使い方もできるでしょう。

写真のアップロード制限はあるの?

アップロードする画像には制限があります。投稿できる画像サイズは20MBまで、アニメーションGIFなら200MBまでです。

ファイルの種類も決まっており、対応しているのは、JPEG、PNG、GIF、APNG、TIFF、BMP、PDF、XCF (GIMP)です。それ以外の拡張子のファイルはアップロードできないので注意しましょう。なお、TIFF、BMP、PDF、XCF (GIMP)はPNGに、756KB以上のPNGはJPEGに自動変換されます。

写真をアップロードすると圧縮・劣化する?

「Imgur」には毎日多数の写真がアップロードされるため、画像は自動的に圧縮されます。圧縮度は、ログイン中は5MB以上、ログインしない場合は1MB以上です。

アップロードする画像の容量が多くなると、圧縮によって画像が荒くなる可能性があります。元画像とまったく同じ状態で見てもらうのが難しいため、人によっては残念に思うかもしれません。

それでもたくさんの画像を無料でアップロードできるのは魅力です。撮影時にサイズや解像度を落としておくなど、うまく工夫して利用すると良いでしょう。

アップロードされたGIFや写真を保存する方法

画像:著者撮影

「Imgur」にアップロードされた写真やGIFは、ダウンロードしてPC内に保存できます。自分好みの画像を見つけたら、お気に入り登録するだけではなく保存しておくと良いでしょう。手元に保管しておけば、投稿者が非公開に戻した場合も、問題なく画像を楽しめます。

写真やGIFを保存する場合は、画像右下のSNSアイコン隣のメニューを開きます。その中から「Download post」を選択すると、自動的にダウンロードが開始されます。ダウンロードが終わったら、画像が見られるかしっかりチェックしておきましょう。

ダウンロード先はPC内のドライブが無難ですが、オンラインストレージを指定しておくといつでも閲覧できて便利です。スマホとPCで共有しているストレージサービスなら、スマホからも確認できて良いでしょう。この場合はスマホ端末への保存も可能です。

他の写真サービスとの比較

さまざまな画像共有サービスがあるので、すでに他のサービスを利用している人も多いでしょう。「Imgur」の特徴やメリットは前述のとおりですが、他のサービスとの違いはどのような部分なのでしょうか。3つのサービスと比較したので、参考にしてみてください。

インスタグラム

画像:著者撮影

インスタグラムは写真が共有できるSNSで、FacebookやTwitterなど他のSNSとも共有が可能です。PCからの投稿も可能ですが、基本はスマホからの利用になります。

利用者は若い世代に多く、特に女性に人気です。そのため、国内ではオシャレなイメージが強いかもしれません。投稿写真の見栄えを意味する「インスタ映え」や、たくさんのフォロワーを持ち影響力のある「インスタグラマー」など、独自の言葉も生まれました。芸能人や企業が利用しているのも、人気の理由の1つでしょう。

「Imgur」に比べると、カラフルなアイテムやリアルな生活を発信している人が多いです。フォロー機能があるため、特定の人の情報を得るのに向いています。またトレンド好きな人にも丁度良いでしょう。新規ユーザーが急に写真をアップしても、コメントやイイネは得られにくい傾向があります。

Flickr(フリッカー)

画像:著者撮影

Flickr(フリッカー)は個人が撮影した写真をウェブ上で整理したり展示したりできるサービスです。もともとはブロガーの写真共有スペースとして人気になりましたが、現在はコメント投稿やコミュニティへの参加など、SNS部分も強化されています。

フォロー機能に相当する「Contacts」という機能があり、ユーザーごとに自分の写真の公開範囲を設定できます。また、誰かがアップした写真に自由にタグがつけられるのも特徴です。

「Imgur」に比べると、本格的な写真愛好家が多いかもしれません。同じ趣味を持つメンバー同士の、ある程度クローズドなつながりが欲しい人向けといえるでしょう。もともと1TBの大容量でしたが、現在は写真と動画を合わせて1000点までの制限があります。また、日本語には非対応です。

Google フォト

画像:著者撮影

Google フォトは、画像の保存や共有ができるサービスです。もともとGoogle+の一部だったものが独立して提供されるようになりました。Googleが運営しているため、Googleアカウントでログインできるのが便利でしょう。Androidを利用している場合は、撮影した写真の自動バックアップが可能です。

人物の顔や撮影場所を自動的に判別するため、画像整理やアルバム作成が簡単にできます。コラージュやアニメーション作成機能も搭載されています。画像や動画を共有する際は、専用の共有フォルダの作成が必要です。フォローやコミュニティのような機能はないので、特定の相手やグループとの共有がメインといえるでしょう。

「Imgur」に比べると、写真保管やアルバムの要素が強いです。オンライン上にある個人画像フォルダと考えるとわかりやすいでしょう。Google+と連携すれば、公開したりコメントをもらったりできます。ただしGoogle+の一般利用は2019年8月に終了予定なので要注意です。

海外での使われ方

「Imgur」は世界中で訪問数の多いウェブサイトの1つです。日本での知名度はまだまだかもしれませんが、海外では誰もが当たり前に使用しています。好きな画像やスクーリーンショットを気軽に共有し、趣味のフォーラムでつながり合うのも日常風景です。

このサービスが人々に親しまれているのは、過去の企画からもわかります。「Imgur」では、ユーザーのリクエストに応えて無料ステッカー3000枚を送付した履歴があります。エイプリルフールのジョークとして登場したキャラクターは、ユーザー間で評判になったため公式マスコットになりました。

海外のユーザーにとって「Imgur」はそれくらい馴染み深いサービスといえるでしょう。画像を使った共通の話題も「Imgur」経由で盛り上がるなど、うまく活用されています。 

「Imugr」を試してみよう!

「Imgur」はシンプルで便利な画像共有サービスです。基本的にはユーザー登録を推奨しますが、ゲストとしても気軽に利用できます。

気が向いたときにすぐ画像投稿できるので、SNSで話題にしたり掲示板にURLを貼ったり、どのようなシーンでも便利に使えるでしょう。面白い画像や話のネタを探しているときにも最適です。気軽に「Imgur」を使ってみてはいかがでしょうか。

「Imgur」公式サイト

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