鍵アカも見られる?Twitterの過去ツイートを検索・遡る方法を解説

鍵アカも見られる?Twitterの過去ツイートを検索・遡る方法を解説

ドットアップス編集部
最終更新日 2019/5/20 14:18
関連するアプリ一覧ページ: SNS・コミュニティ SNS 話題のSNS Twitter
  • この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおすすめ!

SNS・コミュニティのヘッダー画像
2019/8/20 05:00

    目次

  1. 過去ツイートを見る方法は主に2パターン
  2. WEBサービスで過去ツイートを一覧表示
  3. 公式アプリで過去ツイートを遡る4つの方法
  4. 鍵アカで検索できない場合は?
  5. 過去のツイートを一括削除する方法
  6. 効率化ツールを駆使して「Twitter」をもっと便利に

日々の何気ない気持ちや情報が含まれたツイートは、ときとして貴重な資料になり得ます。自分の過去ツイートを見たい、タイムラインをスクロールで遡るのは手間がかかる、そんなときに便利な方法を紹介します。

便利なWEBツールや公式サイトの検索コマンドを活用して、過去ツイートを素早く検索しましょう。

過去ツイートを見る方法は主に2パターン

過去ツイートを見る方法は、「Twitter」公式サイトやアプリから遡るか、WEBサービスを使うかの2パターンになります。

少し前のツイートを見たいだけなら、自分のタイムラインを遡るだけで足りるでしょう。環境により読み込み時間がかかりますが、馴染んだホーム画面からすぐにできる手軽な方法です。

しかし、さらに古い過去ツイートを見たい、まとめて遡りたいといった場合はWEBサービスや検索コマンドが便利です。

WEBサービスで過去ツイートを一覧表示

ここではシンプルで使いやすいWEBサービス「Twilog」と「フリカエッター」を紹介します。

どちらも無料でありながら、ツイートを見やすく表示可能です。

Twilog|ブログ形式で過去ログを表示

「Twilog」はツイートをブログ形式で保存し、表示するWEBサービスです。登録すると過去ツイートが最大3200件まで取得可能となるほか、最新ツイートを自動で記録します。ツイートを長く保存できるため、使い続ければ数年前の振り返りも気軽にできるようになるでしょう。

リプライをした相手ごとのまとめやカレンダーといった各種機能を搭載しており、ツイート数が多くても見やすい、自分の「Twitter」歴をデータで客観的にチェックできるなどの利点があります。

ただし、ツイートを非公開にしている鍵アカは「Twilog」を利用できません。また、「Twilog」が取得したツイートは公開され、誰でも閲覧可能となります。

「Twilog」公式サイト

「Twilog」の使い方

「Twilog」公式サイトのトップページで、「新規登録」ボタンをクリックします。

次の画面で利用規約を確認したら、公式リツイートの記録可否について設定してください。自分のツイートだけを記録したい場合は「記録しない」にチェックをつけましょう。

「Sign in with Twitter」をクリックして登録と連携を開始します。

自動的に「Twitter」へ移動し、許可する権限などが表示されます。権限を確認したら、「連携アプリを認証」をクリックして連携を許可してください。

「Twilog」に与える権限は、「タイムラインのツイートを見る」「フォローしている人を見る」の2つです。

連携が終わり、ユーザー登録で専用URLが作成されました。クリックしてホーム画面を確認してみましょう。

以降はホーム画面に自分のツイートやプロフィール、フォロー・フォロワー数などが表示されます。

初期状態では最大200件の過去ツイートが自動登録されますが、すべて読み込むには時間がかかる可能性があります。

さらに多くの過去ログを登録したい場合は、画面上部の「管理」へと進んでください。

管理画面には各種設定が揃っています。

「過去のツイートの取得」欄にある「取得開始」をクリックし、最大100件ずつ過去ツイートを登録しましょう。「Twitter」の制限により、遡れる過去ツイートは最大3200件程度となります。

「Twilog」に登録しておけば、設定で記録を停止するかアカウント自体に鍵をかけない限り、基本的にすべてのツイートが「Twilog」内に保存されます。

念のため「Twilog」に保存した過去ツイートをダウンロードしておきたい場合は、管理画面内の「ログのダウンロード」を使います。

ファイル形式は、CSV(SJIS)CSV(UTF8)XML(UTF8)の3種類から選べます。ファイルは圧縮されているため、解凍アプリを使って中身を取り出してください。ダウンロードファイルは過去ツイートをオフラインで閲覧したい際にも便利です。
なお、登録はせずに使いたい、自分以外のツイートを「Twilog」で簡単に遡りたいといった場合は、以下の方法で検索できます。

「Twilog」公式サイトのトップページを開き、検索欄にツイートを見たいアカウントのIDを入力しましょう。

次の画面では、検索したIDの過去ツイートがブログ形式で表示されます。

「Twilog」登録ユーザー以外の最大表示件数は100件となり、鍵アカのツイートは本人やフォロワーであっても表示できません。

フリカエッター|過去3200件まで遡れる

「フリカエッター」は、アカウントのもっとも古いツイートをチェックしたいときに便利なWEBサービスです。

過去ツイートが古い順に表示されるのが特徴で、「Twilog」と同じく最大3200件まで遡れます。「Twitter」IDでのログインが必要なものの、シンプルで使いやすい機能とインターフェイスで手軽にツイートをチェックできます。

「フリカエッター」公式サイト

「フリカエッター」の使い方

まずは「フリカエッター」公式サイトのトップ画面で、「Twitter IDでログイン」をクリックします。

連携画面が表示されたら、「連携アプリを認証」をクリックしましょう。

「フリカエッター」ではツイートや返信、削除などの操作もできるため、許可する権限に以下の4つが含まれます。連携前に確認することをおすすめします。

  • タイムラインのツイートを見る
  • フォローしている人を見る、新しくフォローする
  • プロフィールを更新する
  • ツイートする

連携が完了すると、「フリカエッター」のホーム画面へ移動します。

「フリカエッター」の使い方はごくシンプルです。検索欄に過去ツイートを見たい「Twitter」のIDを入力し、「ふりかえる」ボタンをクリックしましょう。

過去ツイートが自動で取得され、IDと名前、ツイート件数、登録日数などが表示されます。

もっとも古いツイートからログを辿りたいときに活用しましょう。

公式アプリで過去ツイートを遡る4つの方法

「Twitter」公式のアプリやサイトでは、検索コマンドや高度な検索を使ってツイートの絞り込みができます。知りたいキーワードを抽出したり、話題のツイートをチェックしたりと、幅広く活用できるでしょう。

また、全ツイート履歴やTwitterデータを使えば、蓄積したツイートのダウンロードも可能です。

ここでは過去ツイートを遡りたいときに、公式アプリやサイトで使える4つの方法を紹介します。

1.「検索コマンド」で条件別に検索する

「検索コマンド」は、Twitter公式サイトやアプリでのみ使える機能です。

入力した文字列によって条件別検索が可能となり、過去ツイートを探したいときに活躍します。ブラウザを使って開くPC版の公式サイト、iPhone、Androidのアプリともに同じ検索コマンドが使えます。

「検索コマンド」での検索方法

検索コマンドを使う場合は、「Twitter」の検索欄にキーワードやコマンドを直接入力しましょう。

たとえば過去ツイートの確認に便利な「since検索」は、「検索したいキーワード since:年-月-日」と入力して検索を開始します。キーワードは日本語でも構いませんが、「since」以降の年月日と「-」などのコマンド部分は半角英数となります。

since検索は、指定した年月日から現在までのツイートを抽出します。

特定のキーワードに対する反応を見たいときなどに活用できます。
指定した年月日までの過去ツイートを探したい場合は、「until検索」を使います。

「検索したいキーワード until:年-月-日」と検索欄に入力してください。

until検索で絞り込むと、指定日以前のツイートが表示されます。

検索コマンド同士の組み合わせも可能です。

since検索とuntil検索の組み合わせは「検索したいキーワード since:年-月-日 until:年-月-日」となり、期間を絞り込んだ検索ができます。

たとえば2019年5月1日から5月5日までのレストランに関連するツイートを見たい場合は、「レストラン since:2019-05-01 until:2019-05-05」と検索しましょう。

多数の検索コマンドが存在していますが、過去ツイートを遡りたいときには以下のものが役立ちます。使いこなして過去ツイートを便利にチェックしてください。

検索コマンド名 入力文字列 検索結果
since検索 キーワード since:年-月-日 指定した年月日から現在までのツイートを検索
until検索 キーワード until:年-月-日 指定した年月日以前のツイートを検索
@検索 @検索したいTwitterID 指定したTwitterIDのツイートやリプライを検索
from検索 from:検索したいTwitterID リプライなどを除き指定TwitterIDのツイートのみを検索

検索できないときの注意点

検索コマンドでツイートが表示されないときは、文字列が間違っていないか確認してください。キーワードを除き、検索コマンドとして認識されるのは半角英数のみとなります。

文字列が正しいのに検索できない場合は、対象となるツイート自体が存在しない、ネットの混雑で反応が遅れているなどの可能性が考えられます。キーワードを変えたり、時間を改めたりといった工夫をしてみましょう。

なお、検索コマンドはプロフィールの検索には対応していません。

2.「全ツイート履歴」で一覧表示する

「全ツイート履歴」は、「Twitter」に保存されているすべてのツイートをまとめてダウンロードする機能です。

PC版の公式サイトからのみダウンロードリクエストが可能となり、iPhone・Androidのアプリ版には「全ツイート履歴」としての項目が用意されていません。

「全ツイート履歴」リクエストの手順

公式サイトの右上に表示されている自分のアイコンをクリックし、メニューを展開します。

「設定とプライバシー」をクリックして進みましょう。

「設定とプライバシー」→「ユーザー情報」を表示します。

「ユーザー情報」の最下部には、ツイート履歴のリクエストボタンが用意されています。

「全ツイート履歴をリクエストする」をクリックしてください。

「Twitter」がリクエストを受け付け、ダウンロードの準備を始めます。

全ツイート履歴の準備ができると、「Twitter」に登録済みのメールアドレスに案内メールが届きます。

記載されたURLをクリックして、zipファイルをダウンロードしましょう。解凍したファイルには「Twitter」が保存するツイートがhtml形式で収録され、1度ダウンロードしておけばオフラインでも閲覧可能です。

ツイートが多い場合は、リクエストから準備完了までに時間がかかる場合があります。

また、案内メールが到着しないときは、登録したメールアドレスが間違っていないか確認してください。

3.「Twitterデータ」機能を使って一気にダウンロード

「Twitterデータ」機能では、自分のアカウントに関する細かな情報をダウンロードできます。ツイートだけではなく、アカウント自体の情報やログイン履歴などを閲覧したいときに便利です。

ダウンロード時に含まれる項目は以下となります。

  • プロフィールなどの基本情報
  • ツイート
  • ダイレクトメッセージ
  • モーメント
  • メディア
  • フォロー・フォロワーリスト
  • アドレス帳
  • ユーザーが作成したリスト
  • ユーザーが含まれるリスト
  • デモグラフィック情報
  • エンゲージメント情報

「Twitterデータ」の取得方法

「設定とプライバシー」→「Twitterデータ」をクリックして進みます。

「Twitterデータ」のダウンロードにはパスワードが必要です。

設定済みのパスワードを入力してください。

次の画面で「Twitter」欄の「データをリクエスト」をクリックします。

準備が完了したら登録済みのメールアドレスに案内メールが届きます。記載されたURLからzipファイルをダウンロードし、解凍アプリで中身を取り出してください。

なお、メールに記載されたダウンロード期間を過ぎると、データリクエストからやり直しになります。再リクエストは30日後に受け付け可能となるため、メールが到着したら忘れずにダウンロードしましょう。

4.「高度な検索」で詳細に検索する(PCのみ)

過去ツイートを細かく絞り込みたい場合は、「高度な検索」を活用しましょう。

PC版のみ利用できる機能で、あらかじめ検索画面が用意されており、期間の指定などが可能です。

「高度な検索」の使い方

検索画面の左側にある「検索フィルター」の「表示」をクリックして、メニューを展開します。

検索フィルターの最下部には、「高度な検索」へのリンクが表示されます。

リンクをクリックして次の画面に進みましょう。

「高度な検索」画面では、ユーザーや場所、日付の絞り込みなどが実行できます。

カレンダーを使えば、絞り込みたい日付も簡単に指定可能です。検索コマンドが使いにくい人は、「高度な検索」を活用してみてください。

鍵アカで検索できない場合は?

「Twilog」や「フリカエッター」などのWEBサービスは、鍵アカのツイートを検索できません。

鍵アカのまま過去ツイートを検索したい場合は「ツイセーブ」がおすすめです。

鍵アカでも検索可能な「ツイセーブ」

「ツイセーブ」は、ツイートを保存するWEBサービスです。

登録するとツイートを自動的に取得・保存し、カレンダー形式で表示します。表示形式は前述の「Twilog」に似ていますが、「ツイセーブ」は鍵アカに対応しているのが特徴でしょう。過去ツイートは最大3200件まで遡って保存可能です。

「ツイセーブ」公式サイト

「ツイセーブ」の使い方

「ツイセーブ」公式サイトのトップ画面で、「新規登録」をクリックします。

自動で連携画面に移動するため、登録したい「Twitter」アカウントのユーザ名か登録済みのメールアドレス、パスワードを入力します。

次に「ログイン」をクリックして連携を完了しましょう。

連携が完了すると「ツイセーブ」のホーム画面が表示され、ツイートが読み込まれます。鍵アカのツイートも収集できるため、ツイートを非公開のまま保存したり、過去ログを検索したりと好みで活用しましょう。

なお、鍵アカから保存したツイートは、「ツイセーブ」にログイン中のユーザー本人とフォロワーにのみ公開されます。

過去のツイートを一括削除する方法

過去ツイートを他人に遡られたくない、大量のツイートを消してすっきりしたい、そんなときに便利なWEBサービスをここでは紹介します。「黒歴史クリーナー」や「twitools」を使って、不要なツイートを掃除しましょう。

黒歴史クリーナー|過去ツイートを一括削除

「黒歴史クリーナー」は、ツイートの削除に特化したWEBサービスです。

ツイートをまとめて削除できる一方、リプライやお気に入りの保護などに対応しており、都合にあわせて使えるのが特徴でしょう。バックグラウンド実行が可能なWEBサービスで、削除中もブラウザを出し続ける必要がなく、大量のツイートを掃除したいときに活躍します。

「黒歴史クリーナー」公式サイト

「黒歴史クリーナー」の使い方

「黒歴史クリーナー」公式サイトのトップ画面で、「ツイッターにログイン」をクリックします。

自動的に「Twitter」との連携画面に移動するため、アカウントを確認して「連携アプリを認証」をクリックします。

連携が完了すると「黒歴史クリーナー」のホーム画面が表示されます。

下部にある「削除設定ページへ」をクリックしてください。

削除設定ページではオプションを変更できます。

リプライやふぁぼ(いいね)を保護したい場合は、項目を「OFF」にしてください。ここでは削除期間も指定可能です。

オプション設定が完了したら、削除設定ページの最下部にある「削除を開始する」をクリックしましょう。

以降は指定したオプションに従い、自動でツイートが削除されます。指定期間が長い場合やツイートが多い場合は、削除完了までに時間がかかります。

twitools|細かく選択削除できるツール集

「twitools」は、ツイートの選択削除、フォローチェック、片想いフォロー、リツイート一覧の抽出などの便利な機能が揃ったツール集です。

ツイートの選択削除機能を使って過去ログを消しましょう。

「twitools」公式サイト

「twitools」の使い方

「twitools」公式サイトの右上にある「login」をクリックします。

自動で「Twitter」との連携画面に移動します。

連携するアカウントを確認したら、「連携アプリを認証」をクリックして次に進みます。

「twitools」のホーム画面が自動で表示されます。

「ツイート選択削除」をクリックしましょう。

削除ツイートを細かく指定できるのが「twitools」のメリットです。読み込まれたツイートから削除したいものにチェックをつけ、画面下部の「削除!」をクリックで実行します。

大量削除に加えて、特定のツイートを素早く消したいときにも役立つ機能です。

効率化ツールを駆使して「Twitter」をもっと便利に

何気なく積み重ねたツイートには、日々を楽しく過ごすためのヒントが隠されています。

過去のツイートから昔の自分を思い出したり、キーワードと期間を絞り込んで芸能人やお店の評判をチェックしたりと、「Twitter」をもっと便利に活用しましょう。効率化に役立つツールや検索コマンドなどを利用すれば、遡りが楽になります。

「Twitter」公式サイト

関連するアプリ一覧ページ: SNS・コミュニティ SNS 話題のSNS Twitter

こちらの記事もおすすめ!

SNS・コミュニティのヘッダー画像
2019/8/20 05:00
  • この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ

ストアに接続中...