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アプリ「人間メトロノーム」の魅力を紹介!

人間メトロノーム

無料

更新日:2019/1/7

『人間メトロノーム』レビューと攻略

    目次

  1. 勝負は30秒!メトロノームになりきって一定のテンポを刻もう
  2. そもそも「BPM」とは?
  3. 基本的な遊び方
  4. 目指せ高得点!プレイのコツ
  5. 『人間メトロノーム』レビュー

勝負は30秒!メトロノームになりきって一定のテンポを刻もう

▲モノトーンでスタイリッシュな画面が特徴 | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲モノトーンでスタイリッシュな画面が特徴

『人間メトロノーム』とは、指定されたBPMを保って画面をタップし、一定時間正確なテンポを刻むことを目指す、シンプルながら難度の高いリズムゲームアプリです。

人間は果たして機械の正確さを手に入れられるのでしょうか。集中力やテンポ感が試されます。

求められるのは厳密な正確さと強烈なストイックさ

▲この画面が出ている間に3拍鳴った後は無音に | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲この画面が出ている間に3拍鳴った後は無音に

メロディーがある一般的なリズムゲームと異なり、『人間メトロノーム』で出る音は、プレイスタート時に選んだBPMの指標となる3拍の音のみ。メロディーラインはもちろん、ガイド音すらありません。これらに合わせてタップすることができないので、無音の中ひたすら自分の中のリズム感を研ぎ澄ますことが必要となります。

また、判定が大変厳しく、わずかなズレで即終了という、非常にシビアなルールになっています。正確に規定のテンポでタップし続けて高得点を叩き出せるようになるためには、正確さはもちろん、集中力、根気強さ、ストイックさが強く求められます。

ゆっくりから超高速まで選べる難易度

挑戦するテンポを段階的に選ぶことができます。必ずしもゆっくりだから簡単とは言えないので、まずはいろいろな速さを試してみましょう。

そもそも「BPM」とは?

音楽をたしなむ人なら耳にすることの多いであろう「BPM」という言葉。まずはここでその定義を確認しておきましょう。

「BPM」とは「Beats Per Minute」の略で、演奏のテンポを表す音楽用語です。直訳すれば「1分間の拍動」であり、1分間の拍数で曲のテンポを表します。

身近なところで一例を挙げれば、電話の117で聞ける時報は1秒に1回、すなわち1分間に60回拍動(=音が鳴る)するので、BPM=60です。仮に時報の音源を倍速で再生すればBPM=120、3倍速ならBPM=180となります。

要は、BPMの値が大きいほど、その演奏のテンポは速いと覚えておけば良いでしょう。

本作では100BPMから400BPMまで4段階のテンポに挑戦することができます。

基本的な遊び方

まずは「BPM 100(Slow)」、「BPM 150(Medium)」、「BPM 200(Fast)」、「BPM 400(Super Fast)」の4つから、プレイするテンポを選択します。

プレイがスタートするとすぐ、選んだテンポで3拍音が鳴るので、そのテンポを覚えて同じテンポでタップし続けましょう。

▲「Cool!」連発でスコアアップを狙おう | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲「Cool!」連発でスコアアップを狙おう

タップするタイミングの正確さに応じて「Cool!」、「Great」、「Good」、「Bad」の4種類の判定があり、「Bad」になってしまうとそこで即ゲームオーバーです。

▲0.059秒遅いともう「Cool!」ではないらしい… | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲0.059秒遅いともう「Cool!」ではないらしい…

また、タップするタイミングのズレも測定され、ズレがなければ「Just」、速めだと「Fast」、遅めだと「Slow」と表示されます。「Fast」と「Slow」に関しては、ズレている秒数も表示されるので、自分のタップが速すぎるのか遅すぎるのかを確認する目安にすると良いでしょう。

30秒間「Bad」にならず正確なテンポを刻み続けることができれば、見事クリアとなります。集中力をフル稼働させましょう。

▲リズム音痴でも頑張れば何とかなる | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲リズム音痴でも頑張れば何とかなる

途中でゲームオーバーになった場合でも、無事最後までクリアできた場合でも、プレイ結果が表示されます。タイミングの判定の内訳が表示されるので、次回以降の攻略の参考にしてください。

このリザルト画面からは、twitterまたはFacebookでスコアをシェアすることも可能です。高得点を上げられたらシェアしてみんなに自慢するのも良いでしょう。

目指せ高得点!プレイのコツ

▲見事30秒クリアすると「Amazing!」と褒めてもらえるので頑張ろう | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲見事30秒クリアすると「Amazing!」と褒めてもらえるので頑張ろう

本作は高得点を出す以前に無事30秒をクリアするところからしてなかなか難しいゲームですが、コツをつかめばひとまずクリアすることは十分可能になります。攻略に際して押さえておくべきポイントをまとめたので、行き詰まっている場合は参考にしてください。

自分に合ったBPMを見つけよう

上述の通り、ゆっくりなほど簡単とは必ずしも言い切れません。むしろある程度の速度があったほうがリズムに乗りやすいという印象です。プレイヤーによって得意なテンポは違うと考えられるので、4段階のBPMをいろいろプレイしてみて、他のテンポに比べてうまくプレイできると感じるテンポを見つけたら、まずはそのテンポを集中して練習するところから始めてみると良いでしょう。

まずは30秒クリアできるようになろう

自分に極められそうなBPMを見つけたら、繰り返し練習です。まずは途中でゲームオーバーにならず、何とか30秒フルコンプすることを目指しましょう。

身体にテンポを覚え込ませるため、気分転換などの目的で途中で他のテンポにチェンジすることは避け、ひたすら同じテンポを練習し続けることをおすすめします。

集中できる環境で練習しよう

テレビやラジオがついていたり、音楽が流れていたりすると、そちらに引きずられがちです。ノイズもあまり好ましくありません。無音のように感じられる場所でも意外と何かしらの音はしているものなので、極力雑音が少ない静かな場所で、集中できる環境を作って練習しましょう。機械を制するにはとにかく集中することとストイックに取り組むことが肝要です。

タイミング速すぎ?遅すぎ?自分のクセを見極めよう

▲プレイヤーの性格や選んだBPMで変わりそう | 『人間メトロノーム』レビューと攻略
▲プレイヤーの性格や選んだBPMで変わりそう

30秒クリアがそこそこできるようになってきたら、次の段階です。よりクリア率を上げると同時に、高得点を目指していきましょう。

より高得点を叩き出すには、漫然とプレイするのではなく、タップのタイミングの判定を入念にチェックすることが重要です。「Fast」が多いようなら気持ちゆっくり、「Slow」が多いようならもう少しリズムを上げて、と、自分のクセを見極めて微調整を重ね、「Cool!」や「Great」を取れる回数を少しずつ増やしていきましょう。

客観的に見直すことも大切

「Fast」や「Slow」の判定の表示は一瞬なので自分のクセが良くわからない、自分のプレイ傾向を詳しく確認したいという場合は、プレイ画面の動画を撮影して、後から見返してチェックしてみるのも良い方法です。プレイに没頭しているときにはわからない思わぬ弱点を見つけることができる可能性があります。画面の動画を撮影できる無料アプリはApp StoreやGoogle Playで見つけることができるので、ダウンロードして使ってみてください。スロー再生やコマ送りができるアプリだと、より分析がしやすいでしょう。

どうしてもうまくできないときは

いろいろやってみても、クリアできないときは本当にクリアできないものです。

すっぱりと諦めてアンインストールするのは簡単ですが、どうしても諦めたくない、絶対にクリアしたいという固い決意があるなら、いっそのこと外部のメトロノームを鳴らしてそれに合わせてタップしましょう。明らかに邪道であり、本作の目的とは外れていますが、ひとまず30秒をクリアできる確率は飛躍的に上がるはずです。メトロノームの無料アプリはApp StoreやGoogle Playで見つけられる他、「メトロノーム」で検索するとWeb上で動作してくれるオンラインメトロノームサービスも見つかります。

音を鳴らした状態でしっかり練習した上で無音状態に戻ったら、上達が感じられる可能性も十分考えられます。

『人間メトロノーム』レビュー

リズム感やテンポ感は、基本的には生まれ持った素養によるところが大きいので、鍛えるのにはかなりの根気と集中力が必要になりそうです。ただ、音楽方面に絶望的に才能がないリズム音痴の筆者でも、いくらか練習したら得意なテンポではそこそこクリアできるようになったので、訓練次第では誰でもある程度のレベルまでは対応できるようになると感じました。

音楽をやっているという人でもなければ、普通の生活でテンポ感を研ぎ澄ますことにあまり意味はないかもしれませんが、集中力を鍛えるという観点からは、こうしたアプリは有用でしょう。

クリアできない人は本当にクリアできない可能性があるので、ガイド音をつけてくれるプラクティスモードのようなものがあればよりとっつきやすいかもしれないと思われます。

なお、トップ画面に「Ranking」の項目があるのですが、筆者の環境では何故かタップできませんでした。

(記事画像:筆者撮影)

総合評価:☆3.1

スペック・仕様

開発者
Kenjirou Uesaka
リリース
2017年3月9日
サイズ
41.29 MB
評価
3.5 / 5
価格
無料
ダウンロード

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