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文系の文献整理のスクリーンショット

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「文系の文献整理」スペック・仕様

開発者
Yuichiro Momosaki
リリース
2020年5月24日
サイズ
4.51 MB
価格
¥500
ダウンロード

文系の文献整理の順位推移表

順位推移表が見つかりません

オフィシャル・公式情報

App Storeより引用
このアプリでできること(特長)

■「アイテム」を「場所」で管理

・このアプリは、「場所」「アイテム」という2つの情報を、関連づけたバーコード/QRコードや手書き文字認識によって、スマホのカメラで管理します。

・登録・更新・検索などを最小の手間で行えるので、作業の負担感が限りなくゼロに近づきます。
・「場所」には、何でも自由に登録できます。物理的な場所である必要もありません(「自宅の本棚A」「箱B」「書斎の机の右の引き出し2段目」「寝室のクローゼット(右)」「○○さんに貸した」「入手すべき論文」「要調査」など)。
・「アイテム」にも、何でも自由に登録できます。作者の製作動機のため、書籍と学術論文を扱う前提で作られていますが、文字で表せるモノ・情報なら何でも扱えます(「白い冬物のコート」「2019年度の確定申告書類の控え」「非常時用乾パン」「○○の写本の××の文字を確認する」など)。

■登録->移動->検索、ときどき管理

使い方の大まかな流れは、
1.「場所」を登録する
2.「アイテム」を登録し、バー(QR)コードと関連づける
3.現物を移動させるついでに、スマホのカメラでバー(QR)コードを読み取って「アイテム」の「場所」を更新する
4.探す時は「アイテム」の名前から「場所」を検索する
5.すぐに見つかる!
だけです。あとは、必要に応じて「場所」と「アイテム」の属性(名前・並び順など)を管理できます。

■バーコードやQRコードと連携

・「場所」も「アイテム」も、バーコードやQRコード(以下、合わせてコードとも呼びます)と関連づけられます。
・関連づけさえ済んでしまえば、アイテムの移動は、
-場所のコードをカメラで読み取る
-アイテムのコードをカメラで読み取る
だけで終わりです。その間、1~3秒ほどです。
・バー(QR)コードの読み取りは、カメラが視界にコードを捉えれば、自動的に読み取りを完了してくれます。シャッターを切る手間さえ不要です。つまり、読み取り機能を起動したら、次々とバー(QR)コードにカメラを向けてゆくだけです。
・バー(QR)コードがないアイテム(論文など)でも、コードを自分で用意すれば、論文と関連づけて管理できます(このアプリでのコードの使い道は、ほかのものと区別するためだけなので、ほかと重ならない文字列・数値のコードなら、中身は何でも構いません)。
・簡単にバー(QR)コードを自分で用意する方法は、ヘルプ(またはサポートURL)で解説します。一度だけ手間をかければ、ほとんど後は手間が不要です。

■書誌情報はネットから自動で取得

・書籍や論文の書誌データ(著者名・論文名・発表媒体名・号数・発行年月など)を手作業で入力する必要性を、最小限におさえました。
・それを実現するために、国立情報学研究所がWeb上で無料提供しているCiNii/CiNiiBooksの検索機能を活用します。
・書籍は、バーコード(カバーの背表紙側の、2つあるバーコードのうち上の方。978か979で始まる)からISBNを読み取れば、全自動で書誌データを取ってきて、自動入力が完了します。その間、ユーザーは何もする必要はありません。
・論文は、キーワード検索(複数キーワードでAND検索に対応)でCiNiiの論文データを特定し、目的のものを1タップするだけで自動入力が完了します。この論文への対応こそ、類似アプリにはなかった、文系の研究に必須の機能です。
・書籍の場合も、同じように手動で検索して登録できます。
・検索では、複数キーワードによるAND検索が可能です。 たとえば、「長崎円喜 日本史研究」「平安京 吉川弘文館」「思文閣 空間構造」などと指定して検索すると、絞り込みが容易です。
・〝書籍の中の1つの章〟という扱いになっている論文でも、可能な限り、目次情報を取ってきますので、目的の章を1タップするだけで、論文としての扱いで自動入力が完了します。


■自在にバー(QR)コードと関連づけ

・本をバーコード/QRコードと関連づけるだけなら、類似アプリでも珍しくありません。このアプリでは、場所もバーコード/QRコードと関連づけられます。
・たとえば、本棚に貼りつけたQRコードにカメラをかざし、次に、その本棚に入れる本のバーコードにカメラをかざせば、それだけで「本の所属情報の変更」は完了です。
・場所やアイテムと関連づけたバーコード/QRコードは、自由に編集可能です。いつでも何度でも、切り離したり、別の場所・アイテムと関連づけ直したりできます。

■最終手段は手書き文字認識

・バーコード/QRコードが用意できない時のために、手書き文字認識の機能も用意しました。
・新しい論文をコピーして入手した時、余白に何桁かの数字(ほかと重ならないもの)を書き込めば、このアプリで管理できるようになります(ただし、この機能は補足的なものなので、バーコード/QRコードでの運用を強くお勧めします)。


■一覧やキーワード検索で素早く探す
・登録したアイテムは、〈特定の場所のアイテム〉だけ一覧することも、〈すべてのアイテムからキーワードで絞り込んだ結果を、場所ごとに仕分けして一覧することもできます。
・場所も検索できます。
・どの場合でも、キーワード検索で絞り込みが可能です。
・アイテムの検索では、複数キーワードによるAND検索とOR検索が可能です。
・場所の検索では、複数キーワードによるAND検索が可能です。

■自在にデータをバックアップ・復元
・登録した場所やアイテムのデータは、外部ファイルに書き出して簡単にバックアップ・復元できます。これにより、万一のデータ破損・紛失(特にありがちなのはスマホの破損・紛失)にも安心して備えられます。
・iCloud上で同期されるiPhoneのドキュメントフォルダへの保存・読み込みや、外部サービスであるDropbox/GoogleDriveなどへの保存も可能です。

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