【初心者向け】お小遣いアプリの作り方

更新日: 2019年2月20日 .Apps 編集部

お小遣いを稼げるアプリがユーザーにとって今非常に人気となっています。そこで今回はどういう仕組でビジネスモデルが成り立っているのか、初心者の場合どのように開発していくかを説明していきます。
ビジネスモデルは、アフィリエイトで、紹介した案件をユーザーにやってもらい、企業からもらうフィーの一部をユーザーに還元します。アフィリエイトネットワークというものが世の中にはあり、ファンコミュニケーションズが提供する「A8」バリューコマースが提供する「バリューコマース」フォーイットが提供する「アフィリエイトB」などが有名です。そのアフィリエイトプログラムに登録すれば、あなたのアプリに案件を表示するだけで収益が入ってくる仕組みができあがります。
次にアプリを開発する必要があります。これは一からプログラミングを覚えるのには時間がかかるので、クラウドソーシングを使って作ってもらうのがよいでしょう。「クラウドワークス」「ランサーズ」などに登録すれば数万円程度で開発を請け負ってくれるエンジニアが見つかるはずです。どういうアプリにしたいかをきちんと伝えて作ってもらえれば1,2ヶ月程度でアプリが完成するでしょう。
そして最後にストアに公開して、世の中の人に使ってもらいましょう!

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