審査が厳しい事で有名なiphoneのアプリゲームで「PUNCHLINE VRミュージアム」が出来るとは!緩和されたのか?!
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Androidではすんなり審査が通っても、iphoneのiOS版ではよくパンツが見えているとか肌の露出が多いなど、時には言いがかりレベルで厳しいので審査が通らず延期になったという悲報が聞かれることもあります。
通称Apple規制。
ですので、PUNCHLINE VRミュージアムはiphoneでは難しくないかなと思っていたんですが、リリースされました!
PUNCHLINE VRミュージアムミュージアムがどんなゲームかというと、パンツです。
美少女ばかりが住むアパートの古来館を、幽体離脱してしまった主人公が散策するVR体感シミュレーターゲームで、超ミニスカートの女の子がいる女子寮を覗き見る事が出来ます。
パンツを見てしまうと人類が滅亡するというとんでもストーリーが面白かったテレビアニメにもなりましたね。
しかし男性諸君にとっての問題はまだあります。
Android版にはあるシーンがiOS版では削られることがよくあり、一見普通のアクションゲームやRPGの女性キャラだけでなく、男性キャラの衣装でもiOS版のみ布が多かったりアングルを替えられているアプリが多数あります。
パンチライン VRミュージアムでアングルを変えられて見えなくされたら、それもうパンチラインじゃない!
他の、某学校の女の子達が叩くもの的なゲームアプリでも、Android版では視界をローアングルにして見ることが出来るパンツが、iphoneのiOS版ではローアングルにすることが出来ずスカートの中が見えなかったんです。
Android版は超ズームしてまで見れたのにですよ?
スマホの角度を変えたって見えなかったんですよ!憤怒!
さて、Android版パンチライン VRミュージアムでは、パンチラどころかパンモロですが、iphoneのiOS版ではどうかと言いますと…
全く同じ!モロに見えていますよありがとうありがとう!!!
ほんと、よく審査通ったなぁ~という気持ちが勝ってしまいますが、本当に良かった。
【操作方法】
前に進む場合は頭を上下に動かし、左右に視点変更する時は見たい方向に頭を動かします。
ゆっくり頭を動かすと見回す事が可能です。
直観的に操作が出来るので、慣れれば自然に移動する事ができます。
VRなので3D酔いしてしまう恐れがあるものの、操作に慣れてくると思うとおりに視点移動がスムーズにできるためか長時間プレイしても酔いませんでした。
歩かなくても、廊下や階段などに設置されている火の玉に視線を持って行き合わせることでワープ出来ますので、移動も楽に出来ます。
シチュエーションの達成度を確認することも出来、玄関にある「探しもの」を見つけることによって霊力がアップしますよ。
何度も各部屋に行ってみたり、時間などがキーポイントになっているようです。
有料のゲームアプリなので中身は気になるところでしたが、かなり良いものでした。
610円なら買いでしょう!
おすすめなので、ぜひ遊んでみてください!