こんにちは、ライターのamikakeです。今回は盛り上がる面白いゲームアプリを紹介します。合コンや歓送迎会などのパーティーに行くと、極稀にシーンとしてしまう時間に遭遇することがあります。
盛り上がっていたテンションがフラットになってしまったらどうすべきか迷いますよね。そんなときは今から紹介するアプリを導入しておきましょう。フラットになったテンションは元に戻り、
盛り上がったテンションは更に盛り上がること間違いなしです。
1. むちゃぶり

引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%80%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%B6%E3%82%8A/id339706993?mt=8
王様ゲーム的な感覚で盛り上がる面白いゲームアプリ。みんなのテンションが高まってくると急にむちゃなフリをされた経験ありませんか?会場のテンションを下げるわけにもいかず、
意を決してやるのですが滑ったりします。そんなときはもう悲惨ですよね。一人だけむちゃぶりされるのも納得いかないのでみんな巻き込んでしまいましょう。まずは参加人数を決めてください。
顔写真を挿入することもできます。ふるネタの内容は表示非表示が細かく設定可能です。下ネタ系もありますから、苦手な方は非表示にしておきましょう。
お代を全額払うなんてネタもあるので、自分がやりたくなければ最初にチェックしておくことをおすすめします。人数とネタが決まったらいよいよスタート!
ルーレットが自動で回って対象の人とむちゃぶり内容が決まります。くれぐれもやりすぎないようほどほどに。
App Storeページはこちらから→
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%80%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%B6%E3%82%8A/id339706993?mt=8
Googleplayページはこちらから→
https://play.google.com/store/apps/details?id=in.mutya&hl=ja
2. ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!チキチキ罰ゲームルーレット大会
引用元:
大晦日で恒例のダウンダウンのガキの使い笑ってはいけないシリーズ、笑った人に対して「アウト~」という掛け声は一時期ブームが巻き起こりました。今でもときどき聞くことがあるほどにみんな知っています。
そんな声がいつでも聞ける面白いゲームがこちらです。まずは参加者の名前を登録しましょう。文字打ちもできますが、多くの名字が登録されているのは嬉しいポイント。
ボイスが収録されていて、あの声で自分の名字を呼んでくれます。名前が決まったらゲーム開始!モードにはボイスとルーレットの2つあります。ルーレットモードは参加者の名字が自動で割り当てられ、
ルーレットで対象者が決定します。誰に決まるかドキドキです。名字を呼ばれたときはドッと笑いが起きるくらいに盛り上がるでしょう。
ボイスモードは自動ではなく手動で人を選び、名前を呼んでもらうことができます。全員アウトなんてのもありますから理不尽に押しまくってみるのも面白いです。
飲み会の席で罰ゲームを決めるときにピッタリのゲーム、購入は有料となっております。
App Storeページはこちらから→
Googleplayページはこちらから→
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ntv.gaki.batsu&hl=ja
3. 席替えモジャモ
飲み会の席では必ずといっていいほどある席替え、気になってる異性の相手が分かってしまいますから進んで向かうのも恥ずかしいものです。そんなときはこの盛り上がる面白いゲームを使いましょう。
モジャモは縁結びの妖精らしく、もしかしたらこのアプリが恋愛発展のきっかけになるかもしれません。まずは画面下のアイコンから参加人数を増やしていきます。最大22人まで対応できるため、
多くのパターンに適用できるでしょう。参加者は名前の変更もできるので自由にいじってみてください。
名前と参加者が決定したら配置をドラッグ&ドロップで決定します。このゲームのいいところは色々なシチュエーションに対応できるよう、背景の変更ができることです。席ぎめはもちろん、
肝試しのペアや罰ゲームも決めることができます。設定で男女が隣同士にするなどの細かいことルールも選択可能です。ルーレットがスタートしたらiphoneを振るとランダムな配置で参加者がばらけます。
モジャモのちからを借りて意中の人と隣り合わせになることができるでしょうか?
App Storeページはこちらから(Googleplayなし)→
以上、3本の盛り上がる面白いゲームを紹介しました。主にパーティーの席で使われることがメインですが、友達同士で何か決め事をするときにも使うことができます。
あなたのスマホライブラリにいれてみてはいかがでしょうか?


