親子も初心者も楽しめるパズルゲーム「妖怪ウォッチぷにぷに」の魅力。
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こんにちは、ライターの横山力士です。今回は、「妖怪ウォッチぷにぷに」をご紹介します。
画像引用元:妖怪ウォッチ公式ページ
LINEの「ツムツム」を制作した「NHN Play Art」と「レベルファイブ」が共同で制作したパズルゲーム「妖怪ウォッチぷにぷに」。
「ツムツム」との違いは、順番にステージをクリアしながら妖怪の友達を増やし、レベルと技を上げて行くゲームです。
名前の通り、妖怪たちが「ぷにぷに」するんです。
「妖怪ぷに」の動きとキャラが可愛いので、子供はもちろん大人も十分に楽しめます。
今回は「妖怪ウォッチぷにぷに」の魅力を3つに分けて紹介します。
1)妖怪の名前とキャラクターの魅力
撮影:横山力士
妖怪の名前は、見た目のイメージとのマッチングが絶妙。
ステージ最初に登場するのは、カワイイ「ぶようじん坊」なので、次にどんな出妖怪が出て来るのか楽しみで、どんどん先に進めたくなるのです。
ライターが好きな妖怪は、ガシャで手に入れた「風魔猿」です。
妖怪になる前は、伝説的な忍者だったそうで、小学生の息子も大好きなカッコイイ妖怪です。
2)ステージクリアのバランスが良い。
基本の遊び方は簡単です。
ぷにぷにした同じ妖怪を「つなげて」大きくして「タップして」「必殺技で攻撃」するだけ。
詳しくは、アプリをダウンロードした後、チュートリアルがはじまり「ウィスパー」が教えてくれます。
ステージ4まで進めると「ジバニャン」が友達になってくれるので、ステージをクリアしながら妖怪の友達を増やす楽しみがあります。
そして妖怪の友達が増えて来たら、レベルアップ進化がおすすめ。
例えば、Dランク「ざしきわらし」は、レベル32まで上げると、Aランク「ざしきわら神」に進化して序盤のステージで大活躍します。
進化させたら次は、Sランク「ブシニャン」を仲間にしましょう。
撮影:横山力士
ステージ70まで進めて、必要な6匹の妖怪を仲間にすると妖怪大辞典の封印をとく事ができます。
なかなか手に入らない、Sランクの妖怪も手順を踏めば入手できる粋な設定も魅力のひとつです。
「進化」と「封印」の次は「合成」も試してみましょう。
Dランク「ゼッコウ蝶」とDランク「ぜっこう蝶」を合成すると、Aランク「サイコウ蝶」になります。
撮影:横山力士
「ゼッコウ蝶」と「ぜっこう蝶」は、早い段階から手に入る妖怪なので、合成するとHP回復で活躍してくれます。
3)無課金でも十分楽しめます。
妖怪のレベル上限を解放したい時、ガシャを回したい時、ステージがクリア出来ない時に継続したい場合は「Yマネー」が必要になります。「Yマネー」を増やす方法で初心者におすすめなのは「整地」です。整地にも種類があり上から落ちて来る「妖怪ぷに」を1種類や2種類にする方法です。詳しくは紹介動画やサイトを参考にして習得しましょう。
「Yマネー」は、イベントに参加して増やす方法もあります。
最新イベントやお得な情報を公式ページでチェックしましょう。
アプリのダウンロード先