農園街づくりしない？Townshipについて紹介します

TownShipは農園街づくりが楽しめるゲームアプリです。

キーワードは「君だけの夢の街を作ろう」
ポイントは、街づくりゲームと農園ゲームを一緒に楽しめるところです。
農園ゲームとして作物を育てて収穫しながら、学校や遊園地などの施設を作って街づくりをする。
TownShipは、農園や街づくりだけでは物足りない！いろんなことをしたい！と思っているあなたにぴったりのゲームアプリです。

今回はそんなゲームアプリTownShipについて紹介します。

画像引用元：筆者撮影

・精巧なグラフィックが魅力！自分の街に愛着が持てます

TownShipの魅力はグラフィックがとても精巧なところです。
例えば畑に稲を植えると、小さいおじさんが現れて手入れしてくれます。


画像引用元：筆者撮影

このほかにも自分の街に住む人々が動き回っているので、ゲームアプリを起動して眺めているだけでも癒されます。
いろいろな建物を建てて多くの人に住んでもらって、自分だけの賑やかな街を作りましょう。

TownShipは農作物を作って収穫を繰り返すだけでは物足りないと考えている方に、是非プレイしていただきたいゲームアプリです。

・TownShipのゲームの流れについて紹介します

それではTownShipのゲームシステムについて紹介します。
序盤のゲームの流れは、
　・農作物を作る
　・ヘリコプターで街の人に届ける

画像引用元：筆者撮影

　・お金や経験値を貰う
　・レベル5になると列車が使えるようになる
　・列車で他の街の人に物資を届ける
　・建築材料を貰う
　・建築材料で建築物を建てる
　・人が増える
　・人が増えると作れる農作物の数や種類が増える
といったようになっています。

TownShipで重要なのは自分の街に住んでいる人の人数です。
基本的に農業や畜産業をするには人手が必要と概念なので、自分の街に住んでいる人を増やさないと畑の拡張すらできません。
序盤の攻略のポイントは、住宅を建てて人を増やすことです。
コテージなら序盤から建てられるので、まずは住んでいる人を増やして作れる作物の数を増やしましょう。

画像引用元：筆者撮影

そしてTownShipでもう一つ重要なのは、人口上限数があることです。
人口上限数とは、その名のとおりその街で増やせる人口の最大数のことです。

人口上限数は公共の建物を建てると増やすことができます。
公共の建物とはお店や学校のことですね。
そしてこの公共の建物を建てるときに建築材料が必要になるというゲームシステムになっています。

基本的には農作物を作るところから始まるのですが、建築材料を手に入れたり、人口を増やしたりと、とにかくやることが盛りだくさんです。
新しいことができるようになるたびにチュートリアルがあるので、初心者の方でも迷わずにゲームを進められるゲームアプリです。

・友達作りはとっても簡単！みんなで協力して街作りが楽しめます

TownShipはFacebookと連携できるため、Facebookの友達とゲーム内でも友達になれます。
また、Facebookと連携しなくても、レベルが近い相手を自動でマッチングしてくれるのでゲーム内での友達を増やすことができます。

友達とはギフトと呼ばれるコインなどを交換したり、助けを必要としている友達に物資を届けたりできます。
友達の街に遊びに行くこともできるので、自分の街づくりの参考にするのもお勧めです。

さらに、協同組合というギルドのようなシステムもあります。こちらはレベル19になると参加できます。
協同組合の中ではチャットが楽しめたり、協同組合対抗のレースがあり、よりTownShipの楽しみ方が広がるようになっています。
協同組合対抗のレースはレガッタと呼ばれて、作物を収穫したり注文をこなしたりとタスクをこなすことで駒を進めて競うというものです。
仲間と力を合わせて1番を目指しましょう。

以上、TownShipの魅力について紹介しました。
本格的な街づくりが楽しめるゲームアプリなので是非プレイしてみてください。

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