Dream League Soccerで本格サッカーを楽しもう
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Dream League Soccerは、本格的なサッカーが楽しめるゲームアプリです。
実在する選手を組み合わせて自分だけのドリームチームが作れるだけではなく、
据え置きゲームのようなサッカーゲームを楽しめます。
Dream League Soccerは、じっくりとサッカーゲームを楽しみたいと思っている方におすすめのゲームアプリです。
今回はそんなDream League Soccerの魅力について紹介します。
画像:筆者撮影
・据え置きゲーム顔負けの本格的なサッカーゲームが楽しめる
Dream League Soccerの1番の魅力は、リアルなサッカーゲームが楽しめるところです。
試合中のグラフィックはもちろんですが、試合前のムービーやゴールシーンのリプレイなど、サッカー中継を見ているようなリアリティを味わうことができます。
Dream League Soccerの流れについて説明します。
まずは、チームの構成を考えます。
4-4-2、4-3-1-2、4-3-3など12種類のフォーメーションから好きなものを選ぶことができます。
そしてどこにどの選手を置くかも決めます。
選手ごとにスピード、スタミナ、ドリブルなど10項目以上の能力値が決まっていてよく分からないと思いますが、総合力として1つの数字でまとめて見ることができます。
まずは総合力が高い選手を選びましょう。
選手の能力はプレーヤー育成で強化することもできますが、別の選手と契約して入れ替えることもできます。
こちらについては後ほど説明します。
画像:筆者撮影
チームの構成が決まればいよいよ試合開始です。
試合中は、バーチャルスティックと3つのボタンで操作をします。
Bボタンは、パスとローキックに使います。ディフェンスのときは敵に圧力がかけられます。
Aボタンではハードキックができます。シュートやロングパスに使いましょう。ディフェンスのときに使うと敵にスライディングができます。あまり使いすぎるとイエローカードになるので注意しましょう。
Cボタンはロビングに使います。高いパスを行うときはこれを使いましょう。
画像:筆者撮影
3つのボタンというところが他のゲームアプリとは違うところです。
さらに各ボタンは長押しすることで威力を調整できます。
威力が小さすぎたり大きすぎたりしてもパスが通らないので絶妙な加減を見つけましょう。
試合はゲーム内の時間で90分フルで行います。1試合にかかる時間は約5分ぐらいです。
試合中にはプレイヤーの操作だけではなく、選手やフォーメーションの変更もできるので、選手と監督の両方の立場で試合を楽しめるゲームアプリです。
Dream League Soccerで対戦相手となるCPUは賢く戦略的なAIが組み込まれているとうたっているだけあり、オロオロしているとあっという間にシュートされてしまいます。
慣れるまでは難しいと思いますが、プレイスキルを磨くというやりこみ要素があるので、じっくり楽しみましょう。
自分のチームはカップ戦に参加して上位を目指します。
カップ戦の途中にも他のチームの状況を確認できるので、1回、2回負けてもめげずに少しでも上位を目指しましょう。
・魅力ある選手と契約してドリームチームを構成しよう
Dream League Soccerでは、契約というシステムで新しい選手を入手できます。
契約にはポイントと呼ばれるコインが必要です。
契約できる選手は実在する選手ばかりです。しかも数も非常に多いです。
ポジションや能力値で絞込みもできるので、自分のチームに足りない戦力を補うところが攻略のポイントです。
また、名前で検索もできるので知っている選手を選ぶのも良いですね。
画像:筆者撮影
・できることはほぼ試合のみ!サッカーを遊びつくそう
Dream League Soccerで出来ることは、CPUと戦うカップ戦とオンライン戦です。
あとはトレーニングでプレイスキルの練習もできますが、それ以外の要素はありません。
つまりひたすら試合をこなすしかない、というゲームアプリです。
選手の入れ替えや強化をしたり、フォーメーションを変えたりして、自分のプレイスタイルを確立させるのが攻略のポイントです。
全国の仲間とオンライン対戦もできるので、腕を磨いて上位プレイヤーを目指しましょう。