「スターシェフ」仕事をしている感覚に陥る?!ゲームアプリ(感覚には個人差があります)
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紹介させていただくゲームアプリは「スターシェフ」というゲームです。大雑把に言うと自分のレストランを開店して経営するシミュレーションゲームになります。自家製の野菜とお得意様の乳製品や肉で料理を作り、お客さんへ提供。お店を大きくして、自分だけのお店を作ろう!というゲームです。
ゲームしているのにバイトをしている感覚に…!
基本的には野菜をレストラン裏にある畑で野菜を育てて収穫し、近くのお店でその他料理に必要な材料を調達。そしてお客さんのオーダーに合わせて料理を作って提供、というのを繰り返しくことになります。しかし最初のに作れる料理は費やさなければいけない時間は短いのですぐに料理を提供できるのですが、レシピがどんどん増えていったり料理器具が増えていくと1つの料理に費やす時間も増えていきます。お客さんも新しい料理を注文するようになるので、結果的お客さんの回転率が悪くなってお金が入りにくくなったりとまぁなんか私はバイトをしているような気分になりました(笑)でも、そこがまた面白いんです!このゲームは料理がいつまで待っても出されないからお客さんが帰る、みたいなことはないのですがやはり考えるのが好きな私にとってはいかに効率よく料理を提供できるかを重視してプレイしてしまいます。コンロは最大4つまで増やせて、時間がかかる料理を優先して作って1つのコンロですぐにできる料理のストックを作る。そして、オーダーが入り次第提供できるものからどんどんしていく。これが今のところ私の中では一番良くお客さんを回すやり方です。
下のクリームきのこスープはゲーム開始時から作れる料理です。わずか10秒で作れるのに対し…
筆者撮影
レベルアップで解放されるフレンチオニオンスープは2分30秒もかかってしまいます。2分30秒だけ見ると短く感じるんですけどね…(笑)
筆者撮影
限られた材料でいかに料理を作れるか
プレイしていく中でスタミナみたいなものはないのですが、材料を手に入れたり野菜を育てるのにバスケットと呼ばれるお金の代わりのようなものがあります。バスケットは上限が決められていて、プレイヤーのレベルが上がったりすればレベルアップ報酬として全回復するのですが、なくなってしまうと材料が手に入れられなくなってしまうので、料理を作れなくなってしまいます。だからこのバスケットはスタミナの代わりといったところでしょうか。私はゲームを始めるときにバスケットの半分くらいまで消費して野菜以外の食材を買ってしまいます。
下の画像にあるショップで野菜以外の乳製品や肉類を買うことが出来ます。
筆者撮影
筆者撮影
しかしなんの材料をいくつ買うかも効率アップのポイントになってくるんです…。材料が足りなくなり、料理が提供できなくて1つのテーブルは空くことがなくなってしまう、なんてことも私はしょっちゅうです…(笑)逆に怒って帰ってくれた方がありがたいぐらいですよねw
きっとこんな私より読んでる皆さんは上手くプレイできるはず!(笑)短時間で気軽にプレイ出来るのでスキマ時間にでもいかに効率よくレストランを経営できるかチャレンジしてみてください!