オフラインでも家計簿入力ができる神アプリ「bookeep」

オフラインでも家計簿入力ができる神アプリ「bookeep」

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/4/26 14:00
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    目次

  1. 神アプリbookeepの魅力
  2. 使いやすいbookeepで家計簿が続けられる

画像:筆者撮影

毎日使える家計簿アプリにまだ出会っていないという人も多いでしょう。

家計簿アプリといっても、機能性重視のアプリもあれば簡単でシンプルの操作を重視したアプリもあります。数ある家計簿アプリの中から、自分にとって一番使いやすいアプリ出会うのはなかなか難しいでしょう。

今回紹介する「bookeep」は、どちらかというと機能性重視のアプリです。家計簿アプリに機能を求めている方には、特にオススメです。

利用者数は、29万人を突破しており、日経マネーなどの有名メディアでも高い評価を得られています。

神アプリbookeepの魅力

オフラインでも利用できる

「bookeep」の最大の魅力はオンラインだけでなく、オフラインでも利用できるところです。

通信環境が悪い場所で利用できるので、便利です。

国内でも通信環境が悪い場所は、まだまだあります。

「bookeep」ではオフラインの場所でも家計簿をつけることができ、これから紹介する多機能なサービスを場所を問わず利用することができるので、便利です。

入力が簡単にできる

画像:筆者撮影

多機能でありながらお金の入力も簡単にできるのが、「bookeep」です。

支出金額の入力とカテゴリ、日付を選択して家計簿をつけます。

カテゴリを選ぶ際は、詳細な内訳が予め用意されていますので、後で何に出費したかを確認する際に大変役立ちます。

例えば支出カテゴリが食費の場合、外食や家庭食、お菓子などまで選択できます。

多くの家計簿アプリでは、食費までの選択しか用意されていないこともありますので、具体的に内訳を記録する際は別途カテゴリを自分で作成したり、メモに残す必要があります。

また支出した際のレシートの添付も可能で、長いレシートの撮影にも対応しています。レシート読み取り機能は、¥240で購入する形になります。

支出の内訳を確認して無駄な出費をなくす 

bookeepで作成した家計簿をアプリ内で確認できます。

自分が確認したい対象期間を設定すれば、その期間内だけのデータを見ることができるので、便利です。

支出の内訳を確認してみて、自分の中で無駄な支出だと思えるものがないか確認しましょう。

円グラフなどのグラフも活用されると自分のお金の使い道をより把握することができますのでオススメです。

節約に便利な予算設定

画像:筆者撮影

家計簿アプリを使って、節約に挑戦してみよう考えている方に便利な予算設定機能もbookeepにはあります。

カテゴリ別に毎月の予算を設定することができますので、無駄な支出を抑えることに役立ちます。

また予算設定と併せて活用して頂きたいのが、毎月貯金額の設定です。

毎月貯金額を設定しておくことで、節約からの貯金を実現しやすくなります。

どちらも簡単に設定できますので、アプリ利用時にはぜひ活用してください。

資産の管理もできる

画像:筆者撮影

bookeepでは日々の家計簿をつけるだけでなく、資産管理にも役立つ機能があります。

資産と借入を登録しておくことで、純資産を自動で割り出してくれるので、ローンの返済などに活用することができます。

財産表を作成して決算をされる方には、3つのステップで正しい財産表が作成できているかの確認も行えます。

夫婦一緒に資産の管理をされている方も「bookeep」では一つの家計簿を複数人で共有することができるので安心です。

もちろん、日々の家計簿の入力も共有して行えます。

使いやすいbookeepで家計簿が続けられる

まだ毎日使い続けられる家計簿アプリに出会えていない方は、ぜひ一度オフラインでも使える神アプリ「bookeep」を利用してみてください。

オフラインで利用することもでき、使いやすいです。

毎日のお金の管理が苦手だった方も続けることができるでしょう。

節約をして、将来のために貯金をしていきたい方は、アプリ利用時には予算設定と毎月貯金額の設定をしておきましょう。

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