一球入魂、スーパープレイを見せつけろ!野球のおすすめゲームアプリ
-
この記事をシェア
-
こんにちは、ライターのamikakeです。今回は野球のおすすめゲームアプリを紹介します。野球がどういうものか知らないままにゲームをしてしまうと、ただ投げて打つだけのルールで何が面白いのかと思ってしまいます。
ただそれだけなのに、上級者と対戦するとロクに点をとれず大敗を喫してしまうのです。野球の面白さはルールが分かってからが本番、何度も繰り返し遊んでスーパープレイを作り出しましょう。
1. 俺の魔球打ってみろ!
野球漫画にも種類がありまして、一つは現実の野球に基づいたリアルなストーリーを描いたもの、もう一つは物理的に不可能な魔球などを繰り出して、ド派手な技を応酬するファンタジータイプのものの二つです。
どちらが良いかは好みによりますが、子供の頃は分身する魔球が投げられるのではないかと本気で信じ込み、投球練習を打ち込んだことも多いハズ。このゲームアプリはそんな必殺魔球を繰り出して、
数々の強打者を討ち取って行く物語です。難しい要素は一切なく、暇つぶし感覚で楽しむことができます。
しかし主人公の少年は非力で特訓をしないと魔球を身につけることができません。いかにもな名コーチと一緒に特訓を行いましょう。特訓といっても難しいことはありません。ダンベルやタイヤ引きなどのメニューを選び、
タップを連打して経験値を得ていきます。クリッカータイプのゲームアプリで始めた当初はまだ放置による経験値アップはできませんが、後々技術をアンロックしていくとできるようになるのでぐっと我慢しましょう。
また特別メニューの地獄の特訓というものあり、成功すれば通常の特訓とは比較にならない経験値を得ることができますが、失敗すればしばらく特訓ができなくなる諸刃の剣です。
寝る前など長時間できない時間に行うと効率が良いです。
得た経験値で40種類以上にものぼる魔球を身につけていきましょう。覚えたら終わりではなくレベル制なので更に強化することが可能ですが、かなり多額の経験と投資することになります。
魔球習得の道は困難ということですね。魔球を覚えたらいざ、対戦相手に挑戦状を叩きつけましょう。今の自分から見た勝率が示されていますからそれを参考に選んでください。
勝負は漢らしく一球勝負、魔球の演出とともにオートで結果が決まります。プレイヤー勝つことを祈るだけで、勝てば多くの経験値を得ることができます。
あなたは全ての魔球を習得して後世に語り継がれるほどの伝説のピッチャーになれますか?
App Storeページはこちらから→
Googleplayページはこちらから→
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.goodia.DevilBall
2. 自らデッドボール
同じ開発者が作ったゲームアプリの「自らデッドボール」、これもある意味野球のスーパープレイといえるかもしれません。今作品でプレイヤーは投げるのではなくバッター側です。
ただしバッターとしてボールを打つわけでもありません。あなたは投げられてくるボールを全て顔面で受け止めなければならないのです。考えるだけでも痛そうですが当たってくれるのはあなたではなく、
酔っぱらいのおじさんです。シュールな状況が笑いを誘ってくれます。
ミニゲーム感覚で操作できるため、誰でも簡単に遊べます。投手がボールを投げてきますからスワイプでおじさんを誘導してボールに直撃させましょう。一球でも当てそこねるとゲームオーバーで、
どれだけデッドボールできたかを競います。ゆるいゲームかと思いきや、投手もだんだんと厳しい変化球を投げてきますから油断はできません。ランキングも搭載されているので、
デッドボール世界一を目指して腕を磨いてみてください。
App Storeページはこちらから→
Googleplayページはこちらから→
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.goodia.BallDead&hl=ja
以上、2本の野球ゲームアプリを紹介しました。あまり腕が反映しづらいゲームですからどなたでも楽しむことができます。ぜひ遊んでみてください。