ストップモーションスタジオで、楽しく簡単にストップモーションアニメを作っちゃおう!

ストップモーションスタジオで、楽しく簡単にストップモーションアニメを作っちゃおう!

ドットアップス編集部
最終更新日 2020/3/25 18:24
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    目次

  1. ストップモーション・アニメーションを作ってみよう!
  2. ◯「ストップモーションスタジオ」って?
  3. ◯ただ画像をコマ撮りするだけなの?
  4. ◯出来上がったストップモーション・アニメーションは共有できる?
  5. ◯他にどんなことができるの??
  6. ◯まとめ

ストップモーション・アニメーションを作ってみよう!

こんにちは!突然なのですが、皆さんは「ストップモーション・アニメーション」ってご存知ですか? お恥ずかしながら、私は名前までは知りませんでした。ストップモーション・アニメーションというのは簡単に言うと、「止まっている物を1コマずつ、少しずつ動かして、それをカメラで撮影し、あたかも動いているかのように見せる」というものです!今の時代、Youtubeが人気になり、「動画」というものが主流になりましたが、その動画というのも言ってしまえば非常に細かい「コマ」の集合体です。動画は撮るということにおいても、見るということにおいても簡単にできてしまいます。しかし、このストップモーション・アニメーションというのは、自分でも作ることができて、しかも自分なりのストーリーをその撮影に埋め込むことが出来ます。今回は「ストップモーションスタジオ」というアプリを使って、そのアニメーションを実際に作ってみて、その過程と感想をまとめてみたいと思います!

引用元:https://appsto.re/jp/HbXuA.i

 

◯「ストップモーションスタジオ」って?

「ストップモーションスタジオ」というアプリは、「自分で簡単にストップモーション・アニメーションを作ることができる」アプリになっています。普通にストップモーション・アニメーションを作るとしたら、あなたはなにをしますか?「コマ撮り」とも言われるわけですから、「写真」を一枚一枚撮って、それをくっつければよい、と考える人が多いと思います。しかし、実際に私もそれでやってみましたが、まず「写真を一枚一枚撮る」というのはストップモーション・アニメーションを形作る上で、あまりに行程が別個に分かれている、つまり「写真を撮っている」というイメージが強すぎるため、そのアニメーションを作っている実感がわかず、最後の行程までいきませんでした。しかしこのアプリでは、撮影ボタンを押すと瞬時に撮影され、しかもその画像が画面上に残ったままになります。そして次の写真へとスムーズに撮影が運ぶので、「全体がどんな感じになっているか」というのが常にわかった状態になります。実際、「写真を一枚一枚撮る」という形をとっても作れなくはないと思いますが、さすがに全体の行程を常に分かる状態にはもっていけないため、ストップモーション・アニメーションが目的の撮影ではこのアプリを使わない手はない、ということになると思います。

引用元:https://appsto.re/jp/HbXuA.i

 

◯ただ画像をコマ撮りするだけなの?

ただ写真としてコマ撮りするだけでは、前の項目でも指摘しましたが、カメラアプリやデジカメを使って撮れば済む話になってしまいます。しかし、このアプリはそれだけではもちろんなく、様々な機能・設定がついています。まずその「コマ撮り」をする時ですが、基本的に「撮影」と変わらないので、基本的なカメラの設定は出来ます。細かいことはよくわからないのですが、ISOとかWBとかです。また、「ストップモーション・アニメーション」を作るのに特化したアプリになっているので、そのためだけにやりやすい設定もできます。どういうことかと言うと、前の項目で「撮った写真が画面上に残り」と言いましたが、それも設定で変えられます。撮った画像を100%画面上に残したいと思えば残せますし、スマホを動かせば画面上に出ている被写体もそれ相応に動く(普通のカメラのアクティブ状態)で撮影することも可能です。また撮った画像自体の編集も簡単に出来ます。トリミングやペイント、テキストを入れたり、といったことです。なので、カメラを使って写真を撮影して、それをまた編集アプリで編集して…となるとすごいアプリや端末を超えた行程が多くて作るのもやっと、という感じですが、このアプリはこれだけでほぼ済んでしまうということです。

画像:著者撮影

 

◯出来上がったストップモーション・アニメーションは共有できる?

もちろんできます。YoutubeやFacebookを始め、LINEなど様々なアプリで共有することができます。ここまで簡単に作れると、ほんと単純すぎる構想でも共有したくなりますよね。あまりにも行程が複雑で時間がかかるとなると、たいそう大きなものを作らなければいけない、みたいな感じになってしまいますよね。また、ムービーとしてエクスポートして共有する他、GIFアニメーションとして保存したり、イメージとして保存したり、パラパラ漫画として保存したり、と「どういう形で作ったものを表すか」というのが本当に多様です。一つ残念だなと思ったところも言うと、ムービーとしてエクスポートする以外、アップロードにすごい時間がかかります。またスマホにGIFアニメーションの形でエクスポートとしてもそのようには保存されず、ある一コマの写真しか表示されませんでした。しかしPCに飛ばしてみたところ、みなさんもよく見るGIF画像として見ることが出来ました。なので私がストップモーション・アニメーションを作ったとして、それを共有したいと思ったらLINE等々で「ムービー」として共有しようと思いました。

画像:著者撮影

 

◯他にどんなことができるの??

自分で作成する他、みんなが作ったストップモーション・アニメーションを鑑賞することも出来ます。私もいくつか見てみましたが、すごいクオリティが高いです。ダラダラ見てしまいガチな動画よりはるかに、「どうなるんだろう」という好奇心の中、いろいろ頭の中でイメージしながら見るアニメーションは、高度な「楽しさ」がたしかに存在していました。おおよそ1分〜2分の中で繰り広げられる作者の思いが詰まった「物語」は本当に人それぞれで、作者がどんなことを考えて作ったかというのを肌で感じてしまうほどのリアリティがありました。それを見ると「私もこんなのを作ってみたい!」と強く思うかもしれませんね。そういう方向けにか、「機能パック」という有料のコンテンツもあります。これは「機能パック」というだけあって、自分の欲しい「機能」を買うという感じです。つまり「画像のインポートにおける機能」だったり「ムービーの効果における機能」であったりという、ある一つの機能にフォーカスされた充実した有料コンテンツを買うという感じです。その他にも自分が作りたいものに沿った「テーマ」のパックもあり、それ相応の背景であったり、そのテーマ特有のアニメーション効果であったりというコンテンツもあり、ハマり始めると抜け出せなくなるかもしれません。

画像:著者撮影

 

◯まとめ

いかがだったでしょうか?私もちょっと簡単なアニメーションを作ってみましたが、本当に簡単に作ることが出来て、無意識に「これを使って、ストップモーション・アニメーション作れそう」とか思ってしまうほどでした。今は本当にYoutubeが主流で、人が作ったコンテンツを漫然と「見る」という人が多いと思います(私もその一人です)が、ストップモーション・アニメーションの存在を知って、自分も作者として色んな人に楽しんでもらおうかなと思えるようになりました。「動画はさすがに作れないなぁ」という人でもストップモーション・アニメーションなら敷居が低いので、子供から年配の方まで楽しめると思いました。是非みなさんもこのアプリを使って、友達と作り合ってみてください!

※紹介している無料アプリは一部無料を含みます。

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