エキスパートナース  「看護師のみなさん、いつもお疲れ様です。そして、ありがとう」

エキスパートナース 「看護師のみなさん、いつもお疲れ様です。そして、ありがとう」

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/7/29 22:40
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    目次

  1.           「看護師のみなさん、いつもお疲れ様です。そして、ありがとう」

「エキスパートナース」は約100種類あると言われる看護師向け月刊誌の中で常にトップクラスをキープしているそう。

選ばれる訳は、実際に現場で働く看護師が知りたい情報をわかりやすく解説してくれるから。

看護師になるまでも、猛勉強。看護師になってからも最新の情報を理解しておかなければならない。

「命」をあずかる重要な仕事だからこそ情報を理解し把握しておかなければならないですよね。

毎月ひとつのことをテーマにわかりやすく図解で解説していますので理解しやすいのではないでしょうか。

難しいものほど医療に関わらずイラストにしてもらうと解りやすいです。

ハードワークの看護師さんが雑誌をカバンに…。疲れているのに重いのは嫌ですよね。

医療の現場では携帯持込禁止だと思われますが「エキズパーナース」がスマホにインストールしてあれば、

通勤時間・休憩中など見たいタイミングで閲覧できます。

「命」をあずかる医療現場では新しい情報を入手し理解しなければならないですよね。そうであれば理解するための

ツールとして、現場の方々からわかりやすいという声が多いアプリ「エキスパートナース」をご紹介します。

 

          「看護師のみなさん、いつもお疲れ様です。そして、ありがとう」

 

看護師さんが知りたい最新情報をわかりやすく解説

知りたい情報をわかりやすく伝えようと各ページとも、内容がギッシリつまっています。

つまっているのですが、イラストが入っていたり字が適度に大きくて読みやすい

構成になっています。試し読みもページ数がほどよくあり、看護師ではない方が読んで内容が完璧でなくとも、なんとなく理解できそうです。

試し読みもできますし、いつも雑誌を買っている方であれば、単月購読も可能です。または3.6.12ヶ月の定期購読もできます。

毎月発売日前後に自動的にみなさんのスマートフォンにインストールされます。

 

            

【筆者撮影】

キーワードで検索すれば、知りたいことがすぐに探せる

いざという時に「これってどういう意味だったっけ!」と慌てることもあるかと思いますが、いや、ないですよね…。慌てるなんて。

実際のところ、慌ててる看護士さんを見かける機会ないですよね。大変失礼いたしました。

電子版を購入したバックナンバーから、調べたい内容を検索できます。

記事も同様、一覧で見たい記事がすぐに探せます。

     

【筆者撮影】                【筆者撮影】 

自分だけの教科書のように書込みができます

誌面上でチェックしたいとか、書込みたい場所があればそれらも可能です。

後でよみたいページにはブックマークもできます。マーカーしたり丸をつけたり、付箋をつけたり、

自分がわかりやすく書き込んだり。ただただ読んでるだけよりも頭に入りやすいですよね。

イラストや文面を読めば覚えられるという方もいらっしゃいますが、やはり重要箇所や注意点など

は自分でわかりやすくしたり、書き込んだりすることで頭に記憶されることもあります。

【筆者撮影】

 

看護師さんだけではないですが、「命」をあずかる責任ある仕事。

看護師さんになる前も相当勉強しているのに働き出してもまた勉強。そしてハードな仕事。

やはり日々医療は何かが変わったり、新たに何かが加わったりとめまぐしく情報が錯綜してるのでしょうか。

日々学ぶこと、また上席の看護師さんは日々管理していくことの緊張感。それは想像以上に大変なことではないでしょうか。

それだけ大変な仕事なのに患者さんに笑顔を与える安心感。忙しさを見せない、日々の疲れや出来事さえも一切出さず患者さんに

笑顔でゆっくりとした語り口で、お話を聞いたり、励ましたりする姿はプロフェッショナル

毎日お疲れ様です。いつも安心させてくれてありがとうございます。と声をお掛けしたいです。

 

近年、雑誌を中心に徐々にアプリで購入して発売日に配信されスマートフォンなどで読むという流れもだいぶ浸透してきましたね。

今では国語辞典・漢和・英和・和英辞典などの事典類や各社新聞も見られます。ペーパーレスで環境に優しいですが、

まだまだご高齢の方々は難しいとか紙で見る方が見やすいという声を聞きます。その気持ちはわかります。何かを操作して

新聞を読むなんてことは、操作がわからなければ読めないわけで…

これからも増え続ける雑誌などのアプリ。使い方をご高齢の方にも広めていきたいですね。

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