「Feedly - your work newsfeed」で最新情報をチェック

情報化が進む現代社会において、ニュースや情報をいち早くキャッチするのは重要なことだといえます。

情報は新鮮さが命とも言いますし、知るのが早いに越したことはありません。

そこで今回紹介するのは、利便性の高さや扱いやすさの観点から高い評価を得ている、「Feedly - your work newsfeed」というアプリについて紹介します。

Feedly - your work newsfeedとは

知りたいジャンルについての最新情報を、まとめてチェックすることができるRSSリーダーです。

目的である情報だけを見ることが可能なので、効率的に情報収集が可能です。

画像引用：https://itunes.apple.com/jp/app/feedly-your-work-newsfeed/id396069556?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

Feedly - your work newsfeedの操作方法

Feedly - your work newsfeed」はアプリ名の通り基本英語表記になります。

なので今回は、日本語で操作方法について書いていきたいと思います。

• ログイン

まずアプリを始めるにあたり、ログインが必要となります。ログインはGoogleのアカウントをはじめ、facebook、twitter、などの計6種類のアカウントのからできます。

画像：著者撮影

• サイト検索

ログインすることができたら、画面右上の検索のアイコンをタップして検索ワードを入力しましょう。

検索ワードを入力すると、関連サイトがでてくるので、＋マークをタップしましょう。こうすることで、そのサイトの最新情報をすぐにみれるようになります。

＋マークで保存する際には、ジャンルを選択できるので、同じジャンルのものはまとめておくと非常にわかりやすいです。

保存したサイトは画面左上にあるメニューマークをタップすることで見ることができます。

画像：著者撮影

• 設定をカスタマイズ

表示されるサイトをより見やすく自分に合うようにカスタマイズしていきましょう。

サイトの画面に行くと左上の検索マークの隣に歯車のマークが現れます。

これをタップすることで設定をいじることができます。

記事の表示種類を4種類から選ぶことができるので、自分が一番見やすいと思うものにしましょう。

変更はいつでも可能です。

画像：著者撮影

そのほかの知って得する操作

上記のオプション画面を表示すると、サイトの表示種類の下に英語で書かれた文があります。

この機能は知っていると、とても役に立つので説明します。

• Refresh

ここをタップすると、サイトの記事を更新することができます。

• Promote to Must Read

ここをタップすると、そのサイトの全記事をチェックすることができます。

• Mark All As Read

ここをタップすると、全記事を既読にすることができます。

• Oldest Stories First

ここをタップすると、記事を古い順に並び替えることができます。

• Show All Stories

ここをタップすると、一度既読にした記事をもう一度表示させることができます。

• Open Webpage Directly

ここをタップすると、1回のタップで当該のサイト記事へとぶことができます。

• Unfollow

ここをタップすると、登録したサイトを削除することができます。

• SNSとの連携

facebookやtwitter、onenoteなどの様々なツールでの共有も簡単に行うことができます。

• しおり

サイトの記事画面にいくと、しおりのマークが画面左上に表示されます。ここをタップすると、その記事を一時的に保存でき、後から読むことができます。

これらの機能をうまく利用して、「Feedly - your work newsfeed」を使いこなしましょう。

Feedly - your work newsfeedはこんな方におすすめ！

最新情報を、スマートフォンですぐに見たい方、利便性のいいRSSリーダーをお探しの方には当然おすすめします。

それ以外でも就活を行っている学生さんなどは、企業の情報をいち早く入手したいと思いますので、そういった方にも重宝されると思います。

Feedly - your work newsfeedで快適な生活をおくりましょう！

出先でニュースや情報を確認したい、必要な情報だけをすぐに調べたいとき、この「Feedly - your work newsfeed」は大活躍してくれます。

あなたのスマートフォンにも、情報をいち早く教えてくれる便利なアプリを入れてみてはいかがでしょうか。