遊びながら脳トレできる音楽カルタアプリ「りずむかるた」

遊びながら脳トレできる音楽カルタアプリ「りずむかるた」

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/6/15 13:58
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    目次

  1. 新聞で出来ること「かるた」
  2. 「りずむかるた」のおすすめポイント
  3. 「りずむかるた」を遊んでみて
  4. 「りずむかるた」はこんな人におすすめ
  5. 「りずむかるた」まとめ

リズムに合わせて読み上げられる「かるた」を次のターンでリズムに合わせて読み上げられた順番に取っていくゲームです。

しんぶんのぶんしん「メクリー」からのスピンオフのゲームアプリです。

ただの「かるた」ではなく、リズム感だけでなく、動体視力、記憶力、集中力を鍛えることができる音楽かるたです。

お手つきしたり、リズムに遅れたりするとキャラクターのパンキングに怒られます。

 

新聞で出来ること「かるた」

 リズムに合わせて読み上げられる「かるた」を、次のターンで読み上げられた順番にリズムに合わせて、タップして取っていくゲームです。

かるたの内容は、しんぶんのぶんしん「メクリー」のスピンオフということで、

新聞で出来ることになっています。

「よんで」「たたんで」「まるめて」「すいとる」などわかると思うものから、

「ラブレター」「バスタオル」「ネクタイ」などそれはないとツッコミたくなるものもあります。

難易度は、楽、並、難、鬼、閻魔の5段階から選んでスタート。

「りずむかるた」のおすすめポイント

  • リズム感を鍛えることができる。

読み上げられたかるたをリズムよく取っていくことでリズム感が鍛えられます。

タイミングが早くても、遅くてもBADと表示され、タイミングよくタップできるとGOODと表示されます。 

  • 動体視力、記憶力、集中力脳トレになる。

 読みあげられた順番に取り札をタップしていくので、記憶力が鍛えられ、

 読み上げを聞き逃さない、間違えてタップしないというところで集中力を鍛え、

 さらに、かるたを進めていくと、読み上げ中は、取り札が隠れていたり、キャラに前を横切られたりするので、動体視力も鍛えられます。

  • 思いもしなった新聞で出来ることを知ることができる。

 かるたの内容が新聞で出来ることなので、知らなかった新聞の使い方を知ることができます。

「りずむかるた」を遊んでみて

 まず、モード「難易度)を選択するところから始まります。

 楽(かんたん)、並(ふつう)、難(ちょいムズ)、鬼(ムズイ)、閻魔(激ムズ)の5つのモードから選択してスタートです。

並(ふつう)モードは3つの読み札、3つの取り札で始まります。

ターンが進んでいくと、3つの読み札を6枚の取り札から選んだり、

1つの読み札を絵柄で選んだり、画面を横切って邪魔をするキャラが現れたりと

レベルアップしていきます。

お手つきやリズムに遅れるとパンキングに「こらー」と怒られてゲームオーバーです。

遊び進めていき、同じ絵札を10回取ると、ギャラリーに絵札が展示され、確認できます。

ギャラリーを埋めていく楽しさがあります。

「りずむかるた」はこんな人におすすめ

 ・リズム感を鍛えたい

 ・集中力、記憶力など脳トレ感覚を鍛えたい。

 ・繰り返し遊んで、ギャラリーにすべての絵札を展示する楽しみもあります。

 

「りずむかるた」まとめ

 ただのカルタではなく、

リズムに合わせて、読み上げられた「かるた」を次のターンで読み上げられた順にタップして取っていくカルタです。

かるたのテーマが「新聞に出来ること」ということで「よんで」「たたんで」「かぶと」など納得できるものだけでなく、「ミズギだぜ」「バスタオル」「メガネ」などそれはないだろといいたくなるものまで全部で42種類の札があります。

札の中には、新聞の知らなかった使い方を知ることができます。

単純なゲームですが、集中していないと、聞き逃したり、記憶間違いをしたりと、

単純なだけに、ミスをしてしまします。

覚えるだけでなく、リズムの遅れすぎてもゲームオーバーになるので、集中力、記憶力、リズム感を一度に鍛えられる脳トレゲームです。

タッチのタイミングがすべてといえるシンプルなゲームなので気軽に遊べます。

リズム感、集中力、記憶力などの脳トレができるゲームで遊んでください。

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