「Stickers Camera : Make fun with your photo」-６００以上のステッカーでかわいく写真加工！

本日は「Stickers Camera : Make fun with your photo」をご紹介します。

「Stickers Camera : Make fun with your photo」は写真加工アプリです。

無料で使えるステッカーが６００種類以上も用意されています！

使い方はとてもシンプルで、誰でも簡単にすぐ使えるようになります！

ステッカーの組み合わせは自由！

６００種類以上の無料ステッカーを使って簡単写真加工！

「Stickers Camera : Make fun with your photo」は無料のステッカーがなんと６００種類以上も用意されています！

「ひげ」や「メガネ」「ヘアー」「ハット」など様々なジャンルがあり、それぞれステッカーの数も膨大です！

組み合わせは自由なので、作るもの全てがあなたのオリジナルになります！

難しい操作はなく、写真を選んでステッカーを選ぶだけ！

誰でもすぐにアプリを使えるようになりますよ！

カメラモードもあるので、その場でアプリ内から写真撮影も可能！

友達との思い出の写真やお子様の写真を加工して、みんなで盛り上がっちゃおう！

「Stickers Camera : Make fun with your photo」のおすすめポイント

・無料で使える６００種類以上のステッカー！

加工に使えるステッカーは、なんと６００種類以上！

これだけ種類があれば、いろいろな組み合わせでシールを貼ることができますよ！

・簡単操作で誰でもステッカー加工が楽しめる！

操作はとてもシンプルで簡単。

カメラロールから写真を選んでステッカーを貼るだけ！

誰でも簡単に使えるようになります！

・髪型のスタンプも多いのでイメチェンする時にも使える！

スタンプの中に「ヘアー」という項目があります。

このヘアーの中には約２３０個ステッカーが用意されています！

新しい髪型やヘアカラーなどに挑戦するとき参考になるかも！

「Stickers Camera : Make fun with your photo」を実際に使ってみた！

＜トップ画面＞

（筆者撮影）

こちらがトップ画面です。

まず「カメラロール」か「カメラ」を選択します。

画面上部のそれぞれのアイコンは、星がアプリストア、Goodボタンがその他アプリ紹介、歯車マークが問い合わせなどの設定画面を見ることができます。

今回は、「カメラロール」を選択します。

＜写真を選ぼう！＞

（筆者撮影）

カメラロールをタップすると、スマホ本体のカメラロールへ移ります。

加工したい写真を選びます。

そのまま加工画面へ切り替わります！

＜写真を加工しよう！＞

（筆者撮影）

こちらが加工画面です。

画面下部のプラスボタンをタップすると様々なステッカーのジャンルが表示されます。

「Beard（ヒゲ）」「Glass（メガネ）」「Hair（髪型）」「Hat（帽子）」「Animal（動物）」の中からステッカーを選んでいきます！

６００以上も種類があるので、どれを使うか迷ってしまうほどです！

ステッカーを選んだら、写真にステッカーが配置されるので「完成」をタップします。

ステッカーの外枠を操作して、「大きさ・向き」「位置」を調整してください。

調整が終わったら、ステッカー以外のところをタップすれば固定されます。

再度調整したい場合は、もう一度ステッカーをタップすれば調整できます。

次は保存方法です。

画面右下の「黄色ボタン」をタップすれば、スマホ内のカメラロールに保存されます。

色々なステッカーを試して、遊んでみてください！　

　（筆者撮影）

「Stickers Camera : Make fun with your photo」はこんな人におすすめ！

写真加工が好きな人、かわいい写真加工アプリやおもしろい写真加工アプリを探している人、アイテム数が多い写真加工アプリを使いたい人におすすめです！

使い方はとても簡単なので、お子様でも使いこなすことができますよ！

「Stickers Camera : Make fun with your photo」のまとめ！

いかがでしたか？今回は、「Stickers Camera : Make fun with your photo」をご紹介しました。

無料で６００種類以上ものステッカーを使うことができるアプリはなかなかありません！

こんなに種類があったら、色々な組み合わせができるので誰かと加工が同じになることもないですね！

ぜひ、「Stickers Camera : Make fun with your photo」を使って遊んでみてください！