- 「絵画カメラ by SILKYPIX」は写真を撮るだけで絵画風に変身!
- 「絵画カメラ by SILKYPIX」のおすすめポイント
- 「絵画カメラ by SILKYPIX」を実際に使ってみた!
- 「絵画カメラ by SILKYPIX」はこんな人におすすめ!
- 「絵画カメラ by SILKYPIX」のまとめ
目次
写真を撮影するとき、この風景を絵画にしたら綺麗だろうなと思うことはありませんか?しかし、実際絵画を描くとなるとかなり難易度が高いですよね。技術も必要ですし、時間もかなり要します。手軽に絵画の雰囲気を味わいたいという方に「絵画カメラ by SILKYPIX」というアプリをおすすめします。このアプリを起動して、写真を撮影するだけで絵画風に変身するのです。絵画風にする効果も多数あり、様々な雰囲気を味わえます。これから「絵画カメラ by SILKYPIX」についてご紹介します。
「絵画カメラ by SILKYPIX」は写真を撮るだけで絵画風に変身!
画像:著者撮影
「絵画カメラ by SILKYPIX」の使い方は、アプリを起動して被写体を撮影するだけです。難しい技術は一切必要なく、手軽に絵画の雰囲気を味わえるでしょう。撮影画面から絵画風で表示されるため、仕上がりがイメージしやすくなっています。効果の種類もカラー、モノクロともに5種類ずつあり、さらに筆圧や線の長さといった細かい設定をすることで、1800通りものパターンができます。これだけのパターンがあれば、自分好みの写真が撮影できるでしょう。
「絵画カメラ by SILKYPIX」のおすすめポイント
画像:著者撮影
・手軽に絵画の雰囲気を味わえる
・撮影画面から効果が分かるので仕上がりがイメージしやすい
・細かい設定が可能
といった点が「絵画カメラ by SILKYPIX」のおすすめポイントです。普通の写真でも充分素敵ですが、「絵画カメラ by SILKYPIX」を使用することで、アーティスティックな仕上がりになったり、絵画が持つ温かい雰囲気が出たりします。さらに効果を細かく設定することで、同じ被写体でも全く違った雰囲気になります。様々な効果を試してみて、自分の好みを見つけてみましょう。「絵画カメラ by SILKYPIX」は全て無料で機能が使用可能です。一定の機能は課金が必要といったことがないので、安心して使用できますね。また、撮影した写真は原画と絵画風の効果がかけられた2種類が保存されるのも嬉しいポイントです。
「絵画カメラ by SILKYPIX」を実際に使ってみた!
画像:著者撮影
「絵画カメラ by SILKYPIX」は、アプリ内から撮影した写真のみ使用可能です。カメラロールに保存されている写真は使用できません。気になる被写体があれば、どんどん撮影してみましょう。カメラ機能は、内蔵されているカメラとほとんど変わらないので使いやすくなっています。グリッド線を表示できるので、構図バランスも取りやすいですね。撮影を始める前に、まずは効果を選択しましょう。画面下に表示されているボタンで効果を変更できます。左端がカラーの効果、左から2番目がモノクロの効果、パレットマーク1.2.3で「筆圧」「線の長さ」「精度」「方向」「テクスチャ」「カラー」といった細かい効果を設定可能です。全部で1800パターンの効果を設定できるため、色々試してみてください。撮影後、カメラロールには原画と絵画風の2種類が保存されます。元の写真も楽しめるのが嬉しいですね。
「絵画カメラ by SILKYPIX」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
・写真を絵画の世界観で味わってみたい
・細かい設定をしたい
・全て無料で使いたい
といった方に「絵画カメラ by SILKYPIX」をおすすめします。何気ないけど美しい風景を、写真だけでなく絵画という表現方法で味わえます。被写体に合わせて細かく設定が可能なので、雰囲気を損ねることもありません。また、普通のカメラアプリに飽きた方にも是非インストールしていただきたいです。
「絵画カメラ by SILKYPIX」のまとめ
「絵画カメラ by SILKYPIX」についてご紹介しましたがいかがでしたか?簡単な操作方法なのに、細かく設定が可能なため、自分好みの効果を得られるでしょう。ぜひ「絵画カメラ by SILKYPIX」を試して新しい表現方法を楽しんでみてくださいね。