「Brushstroke」自分が撮った写真があっという間に絵画風に！

人はその日あった思い出を記念に残したり、なにげない日常を写真に撮ったりと、たくさんの写真を撮ります。その中で、「この写真は雰囲気を変えてみたいな」とか「この写真は飾っておきたい写真だな」など自分の中でのお気に入りの一枚が見つかったことはありませんか？「Brushstroke」はそんなお気に入りの一枚を、簡単な操作で絵画風な一枚に仕上げてくれます。取って置きの一枚は、いつもとは違った雰囲気の加工にしてみませんか？

「Brushstroke」あなたのお気に入りの写真を、アートな絵画風に変えます！

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/brushstroke/id824421012

私は絵心がありません。だから、自由に絵が書けたらとっても素敵だろうなといつも思います。絵心がない人にとっては、「絵画風に写真が仕上がるって、どんな風になるんだろうって」とても興味が沸いてきます。「Brushstroke」は、自分の撮った写真が、どんな写真であろうと絵画風に加工できます。絵画の種類も数種類あり、好きな種類から選択が可能。他にも明るさや、風合いといった細かい調整も可能なので、あなたの写真も素敵な絵画風写真に生まれ変わることでしょう。

「Brushstroke」のおすすめポイント

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/brushstroke/id824421012

「Brushstroke」は、3タイプあるエフェクトを組み合わせることで、自分の好きなように写真を仕上げることができます。これからどんな項目があるのかを書いていきます。
・「ペンアイコン」は、水彩画や油絵、イラストといった絵の種類を選べます。
・「パレットアイコン」は、色彩や、絵の明るさを選べます。他にも絵の陰影から、寒色、暖色と色の寒暖もその時の気分で選べます。
・「キャンバスアイコン」は、絵の下地になるキャンバスを選ぶことができます。質感や色合いまで選べます。
・絵を加工した後は、写真を保存して、SNSに投稿もできます。
写真加工アプリで、ここまで詳細に項目が選べれば、初心者の方から、絵心がある方まで幅広くアプリを楽しむことことができますね。絵を加工した後は、自分のサインも入れることができるので、まるで本格的なアートを作ったかのような気持ちになることでしょう。

「Brushstroke」を実際に使ってみた！

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/brushstroke/id824421012

「Brushstroke」を実際に使ってみると、どんなことができるのでしょうか。できることを書いていきます。
1、アプリのカメラから写真を撮るか、自分のカメラロール。から写真を選ぶか選択できます。
2、選んだ写真に「ペイント」という項目を選択できます。
3、中央にあるメニューで写真で細かい加工ができます。
4、キャンバスの色、絵の色合い、コントラストも自由に設定可能です。
5、写真加工した後で、自分のサインが入れられます。
6、写真を保存した後、SNS投稿することで、他の人とも写真を共有することができます。
こんなに簡単な手順で、絵画風な絵に早変わりです。これなら絵心が無くても、まるで自分で絵を描いたみたいな感覚になります。しかも、サインまでできるのは本当の画家になったみたいで嬉しいですよね。

「Brushstroke」はこんな人におすすめ！

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/brushstroke/id824421012

「Brushstroke」は、いつもと違った写真加工がしたいと思う方や、絵を書くことが好きな方、または、絵を描きたいんだけど、絵心がない方、自分の作品をSNSで共有したい方におすすめのアプリです。絵を描くことが好きな方も感心するような、絵の細かい微調整もできますし、写真加工の際に、自分のサインができるなど、絵心がなくても、本当に画家になったような感覚を味わうことができます。

「Brushstroke」のまとめ

「Brushstroke」は、自分の撮った写真の雰囲気を、がらりと変えて楽しめるアプリです。ただ写真を加工するだけではなく、絵画風に仕上げることで、今までとは全く違った写真加工ができます。興味がある方は試してみませんか？