「無音カメラ - フォトエディタ」シャッターチャンスを逃さない無音カメラ

大事なシーンを残したい！けど、シャッター音が気になってなかなか撮影できない…という場面に遭遇したことはありませんか？

そんなシーンに大活躍すること間違いなしのアプリ「無音カメラ - フォトエディタ」をご紹介します。

最高のシーンを収められる

人通りの多い繁華街や、生活音に紛れるような場所であればシャッター音を気にする必要はありませんが

静かな図書館であったり、人の多い公共施設や公共交通機関であったり、気持ちよさそうに寝ているペットの傍であったり

数多くのシーンでシャッター音がなければ、と思うことがあるかと思います。

そんな悩みを解決してくれるのが「無音カメラ - フォトエディタ」というアプリです。

使用方法はとても簡単で、アプリをインストールし起動させればすぐに使用することができます。

設定を開くと、違法な使用に対する注意書きも書かれていますので、純粋な無音カメラとして作られたことがわかります。

「無音カメラ - フォトエディタ」のおすすめポイント

こちらのアプリですが、シャッター音を消す以外にもとても便利な機能が備わっていますのでまとめてみました。

フラッシュサポート・タイマー・連写・カメラ反転機能

写真の修正機能

様々なフィルタとシール機能

使用してみて便利だなと感じた機能は上記の３点です。

では、詳しくみていきましょう。

それぞれの機能を使いこなしてみた

フラッシュサポート・タイマー・連写・カメラ反転機能

シャッター音を消す以外にも、他のカメラアプリにもあるような標準機能が備わっているという点です。

画像：著者撮影

矢印で説明書きをしなくても、一目でどんな機能かわかるようになっています。

フラッシュは「ON」「OFF」のみになりますが、あるととても嬉しい機能のひとつですよね。

タイマーと連写機能についても、それぞれ3段階の設定が可能となっています。

画像：著者撮影

こちらはタイマー機能を使用した画像です。

画面中央に大きく数字が表示されますので、ベストなタイミングを逃すことなく撮影が可能となっています。

もちろん、カメラの反転機能もついていますので、自撮りもできてしまいます。

こちらの機能は、カメラにはなくてはならない標準機能となっています。

写真の修正機能

お気に入りの写真が撮れても、ちょっと修正したい…なんて思うこともあるかと思います。

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画像：著者撮影

例えばこの上の画像。全体的に暗めではっきり見えませんよね？

「画像補正」をタップし「夜」を選択します。すると、画像全体が明るくなりはっきりと見えるようになりました。

これは人物を撮影した時も同様に使用できますので、暗がりで撮影をした画像でも、残しておくことができます。

画像を修正したい時、別のアプリを起動しなくてもよいという点ではあると嬉しい機能のひとつでしょう。

様々なフィルタとシール機能

こちらの機能も、このアプリ1つで使用できるという特徴のひとつです。

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画像：著者撮影

画面下部にある、フレームやフィルタ、スタンプといった機能を駆使して編集をすることができます。

この他に、画像の切り抜きや方向転換・テキスト記入など様々な機能も搭載されています。

「無音カメラ - フォトエディタ」はこんな方におすすめ！

逃したくないシーンを撮影するのはもちろんのこと。

撮ったその場でアプリの切り替えなしに画像修正ができるというなんとも優れた機能を搭載した便利アプリです。

しかも、初期の状態で使用できるフレームやスタンプの数も豊富なので、さらにオリジナルの画像を作ることもできます。

無駄にアプリの数を増やしたくない方、切り替えずに使用したい方におすすめしたいアプリとなっています。

「無音カメラ - フォトエディタ」いかがでしたか？

シャッター音を消すだけではなく、さまざまな機能を備えた「無音カメラ - フォトエディタ」。

このアプリ1つで画像修正もできてしまうという優れものです。

シャッター音が鳴って困ることなんてない、とお思いのそこのあなた！

日常の中で「これだけは残しておきたい！」と思うシーンに出会ったとき

このアプリを入れておけば、いざという時役立つこと間違いなしですよ。