「Lens+」～ワンタッチ操作で簡単撮影

１度に6つの情景が楽しめるアプリ「Lens+」は今までのカメラアプリと違って、フィルター加工を後からせずに初めから確認できる優れものです。

いちいち何回もアプリを起動したりするのは面倒ですよね？これを使えば、そんな手間もなく一気に確認ができるアプリです。

リアルタイムに画面上に映し出されるので一目でわかりやすいのが嬉しいアプリです。必要なのはiPhoneだけで大丈夫！そんな「Lens+」の紹介をします。

「Lens+」でリアルタイムに映し出す

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/lens+/id426609724

レンズの種類がとても豊富な「Lens+」はSNSが流行し、利用するユーザーも増えたアプリです。iPhoneユーザーの方は、内臓カメラで写真を撮って編集する際にフィルター加工をどのようにしていますか？

ほとんどの人が、別の加工アプリを使ってたくさんあるフィルターを一つずつ当てはめて確認しているのではないでしょうか？正直、それって面倒ですよね？

ですが、このアプリ「Lens+」があればそんな問題も解消されます！ここでは、その「Lens+」について紹介します。

「Lens+」のおすすめポイント

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/lens+/id426609724

加工を施す際に、フィルター加工をして画像全体の雰囲気を変える人も多いのではないでしょうか？最近では、撮った写真のままSNSにアップする人が少なくなってきています。

なぜなら、フィルター加工をしてあげるだけで写真が盛れるからです。そんな「Lens+」はアプリに内臓されたフィルターの種類が30種類あり、プレビューから確認して撮影することができるのが人気の理由です。

そのほか、7種類のフレームも楽しんでいただけます。カメラだけではなくて、ビデオ撮影ができるのも特徴のひとつです。

SNSに投稿する場合にも、このアプリだけで正方形に形を変えたり、フレームでレトロな雰囲気の写真にサクサク編集することができます。

有料ながらも優秀なアプリと好評です。フィルター加工にこだわりのある方必見の「Lens+」を紹介します。

「Lens+」を実際に使ってみた！

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/lens+/id426609724

それでは「Lens+」を使ってみましょう♪
1.アプリはAppStoreからインストールしてください。
2.「Lens+」アプリを起動してみると、たくさんの種類のボタンが現れます。真ん中にはカメラ、その左にフレームを切り替えることができるボタンと右にはフィルターを切り替えるボタンがあります。

画面上で簡単にすべての操作をすることができるので、ここで操作の手順を覚えておくと後は楽ですね。
3.それでは、実際に写真を撮ってみましょう。フレームを変えたい場合は画面の上部にボタンがあります。そこをタップしましょう。すると、たくさんのフレームが表示されるはずです。

角が丸くなっているものや、日付を入れられるフレームなどがあるので用途で変えてみてください。
4.次にフィルターを変える場合ですが、こちらは画面上でスワイプしてあげるだけで切り替わります。右下のフィルター一覧でカテゴリーごとのフィルターを確認することができます。
5.撮影した写真は左下のカメラボタンから確認できます。気に入った写真があればここからカメラロールにそのまま保存することができます。その場合、「Save」ボタンを忘れずにタップしましょうね。
6.ちなみに、「Save and Remove」をタップするとカメラロールには保存されますが、「Lens+」には保存されなくなります。

そして、「Save and keep」でカメラロールと「Lens+」のアプリ内にも保存されます。この二つをうまく使い分けてあげましょう。

「Lens+」はこんな人におすすめ！

引用元：https://itunes.apple.com/jp/app/lens+/id426609724

豊富な種類のフィルターとフレームでいつもと違う写真を撮影することができます。このアプリをひとつ持つだけで、たくさんのカメラを持っている感覚になります。

カメラ好きの人にはもちろん試していただきたいです。フィルターひとつで味わい方が違う写真を楽しんでいただけるほか、日ごろからSNSを利用している人にもきっと気に入っていただけるアプリではないでしょうか。

「Lens+」のまとめ

いかがだったでしょうか？「Lens+」の魅力が伝わりましたか？毎日の写真をフィルター加工するだけでいつもと違う感覚を楽しんでいただけます。

また、このアプリを使って味のある写真をたくさん撮って楽しんでいただきたいです。