「Into the Dim」 - ドット絵&ローグライクでビジュアル最高なダンジョン探索RPG
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引用元:App Store
今回は、「Happymagenta UAB」から配信されている「Into the Dim」をご紹介します!
「Into the Dim」は、懐かしさ溢れる白黒画面とピコピコサウンドで昔懐かしい雰囲気の中で楽しむことができるダンジョン探索RPGです。
ゲームボーイ風の画面でターン制のバトルを楽しむことができます。
Dimとは「薄暗い」という意味で、文字通りダンジョンの中は薄暗く、闇雲に行動しているとすぐにゲームオーバーになってしまうので、自分なりの攻略法を見つけてダンジョンに挑みましょう。
「Into the Dim」の特徴
引用元:App Store
「Into the Dim」は、ゲームボーイ風のドット絵の懐かしさを感じるダンジョン探索RPGです。
懐かしさもありながら、しっかりとやりごたえもあるRPGでコンシューマゲームのような側面も持ち合わせています。
このゲームは、敵の行動パターンをしっかりと予測してダメージを受けないようにするといった立ち回りが必要です。
パズルのようなゲーム性を楽しむことができるのも「Into the Dim」の魅力のひとつです。
「Into the Dim」のおすすめポイント
引用元:App Store
ここでは、「Into the Dim」のおすすめポイントをご紹介します。
- 昔懐かしいドット絵のグラフィック
ゲームボーイ風のグラフィックで、当時ゲームボーイを楽しんだ世代の心をくすぐります。
ダンジョン探索がメインなので、心ゆくまで懐かしい気持ちに浸りながらゲームをプレイすることが可能です。
やりこみ度も非常に高いので、長く付き合っていくアプリのひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
- パズルゲームのような知力を要する戦闘システム
「Into the Dim」は、近距離攻撃と遠距離攻撃を使い分けでダンジョンを攻略していくゲームです。
1ターンに行動できる回数はプレイヤーもモンスターも決められているので、ただ漠然と進んでいくだけではあっという間にモンスターにやられてしまいます。
相手の行動を常に先読みし、うまく自分の攻撃範囲に敵をおびき寄せて仕留めるといった具合で、戦闘にはある程度の戦略性が求められます。
常に敵との戦闘に備え、迎撃する体制を整えておきましょう。
- やや難易度が高く、簡単には攻略できない
昨今のゲームはプレイヤーに親切であったり、すぐにプレイヤーが諦めてしまわないように難易度が低めに設定されていることがほとんどです。
「Into the Dim」は、そんな概念を覆すかのごとく、やや高めの難易度に設定されています。
ある程度、ルールを把握するまでは何度も何度もゲームオーバーになってしまうことでしょう。
行き届いたルール説明などもなく、心が折れてしまうプレイヤーも少なくないでしょうが、この不親切さが懐かしくもあります。
ゲームのコツを掴み、プレイに慣れが出てくればハマること間違いなしですよ!
「Into the Dim」のメインの流れ
引用元:App Store
「Into the Dim」は、ダンジョンを攻略しながらお金を稼ぎ、稼いだお金を使ってプレイヤーを強化して、さらに難易度の高いダンジョンに挑むというのが主なゲームの流れになります。
ゲームはプレイヤーと敵のターン制で進行され、どちらも1ターンに行動できる回数が決まっています。
最初の内は、プレイヤーも敵も3回行動ができますが、難易度が上がってくると5回行動できる敵が現れたり、遠距離から攻撃を仕掛けてくる敵が現れたりしますので、緻密に戦略を立ててダンジョンに挑む必要があります。
「Into the Dim」のまとめ
いかがでしたでしょうか。
懐かしい雰囲気を味わいながらも、難易度の高いダンジョンをじっくりと堪能することができるアプリ「Into the Dim」。
ぜひインストールして楽しんでみてくださいね。