レシートを撮影するだけのきせかえ可能な家計簿アプリ「Reccit きせかえ家計簿」
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- 収支管理はレシートをパシャリと撮影するだけで簡単
- おすすめポイントをみてみよう
- 実際に使ってみよう
- こんな人におすすめの家計簿アプリ
- レシートを撮影するだけの簡単家計簿アプリ Reccit きせかえ家計簿 を活用して節約しよう
目次
皆さんは家計簿をつけていますか。家計簿をつけるとお金を計画的に使うようになります。
さらに、家計簿を活用してムダを省き計画通りお金を使えば貯金の助けにもなります。でも「家計簿をつけようと思ったけど、やってみたら難しかった・・・」という方も「家計簿なんてやったことがないから、できるかちょっと不安・・・」と思う方もいるかもしれません。
今回は、家計簿初心者の方におすすめのレシートを撮影するだけで簡単に家計簿を付けられ、UIも可愛くきせかえできる家計簿アプリ「Reccit きせかえ家計簿」をご紹介します。
このアプリは、レシートをスマホでパシャっと撮影するだけで支出が登録できます。アプリ画面も、シンプルなものだけでなく可愛いキャラクターに変更可能です。家計簿が楽しくなるこのアプリの魅力を紹介しましょう。
収支管理はレシートをパシャリと撮影するだけで簡単
画像:著者撮影
このアプリは、レシートをスマホのカメラで写して支出を簡単に登録することができます。
買い物が少ない時は、一回の撮影で30品目読み取ることが可能な「通常モード」で撮影しましょう。
多数の買い物をした場合は画面左下のモード切り替えで「長尺モード」を選択すれば、30品目以上買い物したレシートも読み取ることができます。
撮影で気を付けることは、できるだけ明るい場所で「日付」「品目」「合計金額」が撮影画面の枠内に収まるように、まっすぐ撮影することです。
「長尺モード」で撮影したレシートは、1回の撮影で30品目映るように注意して、必ず前回の続きから撮影しましょう。
シワや汚れのあるレシートは読み取りが難しくなるので注意して保存してください。
おすすめポイントをみてみよう
画像:著者撮影
簡単に家計簿がつけられる「Reccit きせかえ家計簿」のおすすめポイントを見ていきましょう。
細かい収入や収支の記入作業がない
一般的な家計簿は、収入や支出を細かく記入し、カテゴリ別で管理していきます。でも、家計簿初心者の方は細かく管理するのも難しく感じるかもしれません。
このアプリなら1ヶ月に使用する金額を入力して、あとはレシートをスマホでパシャリと写すだけです。
画面を気分によって変更することができる
「テーマきせかえ機能」ではシンプルなデザインから、可愛いキャラクターのデザインまで選ぶことができます。
月によってデザインを変えると、飽きずに続ける助けになります。
赤字で憂鬱な日も頑張れる!
キャラクターのデザインでは、日々の節約具合によって絵が変わります。
収支が赤字になって憂鬱なときでも可愛いキャラクターのおかげで楽しく頑張ることができるのでおすすめです。
実際に使ってみよう
画像:著者撮影
実際にこのアプリを使って操作方法や魅力を見ていきましょう!
1. アプリストアからインストールする
各アプリストアで「Reccit きせかえ家計簿」と検索し、インストールする。
2. 1ヶ月に使える金額を入力する
アプリ起動後、画面右下の設定ボタンをタップして「今月のおこづかい」として月に使える金額を入力するよう案内が表示されます。
案内に従って基本設定から今月のおこづかいを入力しましょう。
3、レシート撮影か直接入力をする
「今月のおこづかい」の登録が終わったら、実際に使った金額を「レシート撮影」か「直接入力」で登録します。
「え、これで終わり?」とビックリするぐらい簡単です。登録が完了すると画面下部に「今日の支出」、「今月の支出」、「残高」が金額とグラフで表示されます。
最初の金額設定と支出の入力だけなので表示もシンプルですが、とても見やすく管理できるので初めての方でも楽に家計簿がつけられます。
こんな人におすすめの家計簿アプリ
画像:著者撮影
アプリ内がかわいいデザインで、操作方法がとても簡単な「Reccit きせかえ家計簿」はこんな人におすすめです!
- 家計簿を今まで付けたことがない人
- 家計簿を付けたことがあるけど続かなかった人
- お小遣い帳感覚で気軽に収支管理をしたい人
- ムダを省いてお金を貯めたい人
- こつこつ作業するのが苦手な人
- レシートを貼る作業が面倒だと思っている人
- とにかくかわいいものが好きな人
以上の家計簿を付けたいすべての人におすすめです!
レシートを撮影するだけの簡単家計簿アプリ Reccit きせかえ家計簿 を活用して節約しよう
「Reccit きせかえ家計簿」の魅力を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?家計簿をつけるのが苦手な方や初心者の方は、まず簡単なお小遣い帳から始めると、本格的な家計簿に移行しても難しく感じないかもしれません。
まずはお小遣い帳感覚で家計簿をつけれるこのアプリをぜひダウンロードして、お金の管理をしてみてください。