簡単操作で、誰にでも映画のようなクオリティの映像作品を作れる! 「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」で憧れの映像作家になっちゃおう!!
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画像:著者撮影
最近のSNSのタイムラインには、写真と文章だけでなく、上手に編集・加工された動画を見かけることが増えています。ただ、画像なら画像編集アプリを駆使してオシャレに仕上げることはできても、動画を編集・加工するとなるとちょっとハードルが高いと感じてしまう人も少なくないでしょう。それに、せっかくやるならオシャレに、自分らしく仕上げたいもの。そうなると、なかなか思うような加工をすることができない、と感じてしまうのかもしれません。
そんな人にオススメしたいのが、動画撮影・編集・加工アプリの「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」です。
この「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」は、直感的な操作で誰でも簡単にスタイリッシュな動画の撮影・編集・加工ができてしまうという優れもの。目の前の光景を撮影したり、過去に撮影した動画を加工してつなぎあわせることで、誰でも簡単にプロが作ったようなオシャレな映像作品を作れちゃうアプリなのです。
日常のなんでもない風景を、まるで映画のワンシーンのような印象的な映像作品にしちゃおう!
画像:著者撮影
アプリをインストールして立ち上げると、デモ画面が表示されて簡単に使い方を紹介してくれます。そしてそのまま撮影モードへ。
フレームはスマホでの動画撮影でお馴染みのタテ型からインスタのような1:1、テレビや映画のようなヨコ型のほかに、マル型がラインナップ。その映像を誰に見せたいのか、どのような形でシェアしたいのかに合わせて自由にフレームを選ぶことができます。
さらに、フレームだけでなく、撮影している映像をまるで映画のワンシーンのように美しく印象的に仕上げてくれるフィルターが装備されています。このフィルターの名前がまた遊び心たっぷり。たとえば少し黄色っぽくてノスタルジックな雰囲気のフィルターには「ノルウェイの森」、全体的に青っぽく仕上がるフィルターにはあのキタノ・ブルーを彷彿とさせる「菊次郎の夏」、色調が反転するフィルターには「ポップ」、モノクロのフィルターには「覚えるべき夜」などなど、独特の名前が付けられているのです。
画像:著者撮影
映画のような世界観を再現できるフィルターは全12種類。フィルターを選んで撮影するだけで、何でもない日常の風景をまるで映画のワンシーンのような美しい映像に仕上がります。これはもう、撮影する前からどんな美しい映像が撮れるのか、ワクワクしちゃいますね!
作った映像作品にBGMをつけたり、スタンプで飾ったりして自分らしく仕上げたら、好きなSNSを選んでシェアしちゃおう!
画像:著者撮影
「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」の基本は、短い映像をつなぎ合わせてひとつの映像作品へと仕上げるというもの。目の前で起きていることだけを美しく撮影するためだけのものではありません。過去に撮影した動画の一部分だけを加工・編集し、それらの動画をつなぎ合わせてひとつの映像作品へと仕上げることができます。
そのため、最初に「いくつ映像をつなげるのか」「ひとつの映像の長さは何秒か」といったことを設定しておく必要があります。すると、それにあわせてひとつの映像作品が完成するというわけです。完成した映像にBGMをつけたり、スタンプで彩ったりといった加工を行うのも自由自在。この仕上げを行うことで、より楽しく、こだわりのある映像作品へと仕上がります。
映像は観る時代から作る時代へ! 自分らしい映像を撮影・編集・加工して、映像作家になっちゃおう!
画像:著者撮影
作った映像作品をプレビューして納得いくものなら、保存しましょう。「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」を使えば、映像を撮影・編集・加工するだけでなく、好きなSNSを選んでシェアすることができます。
映像というと、テレビをはじめ映画やCMなど、もっぱら観るものと感じてしまうかもしれません。しかし、スマホに「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」を入れておくだけで、誰でも立派な映像カメラマンになれるのです。
日常のなんでもない風景を美しく撮影し、オシャレに編集・加工することができたら、シェアするのはもちろん、後から見直すだけでもとても楽しいですよね。そんな映像の楽しさをグッと広げてくれるのが「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」です。UIもシンプルでスタイリッシュだから、誰でも直感的に操作できちゃうのも嬉しいところ。この「VUE - プロの愛用ツールとフィルター」を駆使して、映像を観るだけのものから撮るもの、作るものへと変えちゃいましょう!