「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」の攻略方法は、基本放置!?
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- 「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」は、ガチャから始まる!
- おすすめポイント
- 「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」のメインコンテンツの流れ
- 「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」はこんな人におすすめ!
- 「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」のまとめ
目次
RPGといえば、どんな遊び方を想像しますか?最初にストーリーを確認したら主人公やメインモンスターを選んで、名前を決めて仲間を集めながらレベルを上げていき、最後にボスを倒していくという流れが多くのゲームで採用されていますよね。でも「リセマラ勇者」の遊び方は違います。ストーリーを見たり主人公に名前を付けたりする必要も、ましてやレベルを上げていく必要もありません。なぜなら基本放置するだけだから!RPGの概念をひっくり返す新感覚ゲーム、「リセマラ勇者」を紹介します。
「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」は、ガチャから始まる!
画像:著者撮影
前述したとおり、多くのRPGだとストーリーが楽しめたり世界観の紹介からゲームが始まりますよね。でも「リセマラ勇者」は、アプリを開いた瞬間にモンスターが表示され、ガチャを引くよう誘導されます。最初の勇者が主人公!というわけではないところが面白いですよね。戦ううちにコインが貯まっていくので、あとはどんどんガチャを引いて大量の勇者を手に入れるだけです。放置していれば、勇者たちが勝手にモンスターを倒していってくれます。そしてまたコインが貯まったらガチャを引くだけという、新感覚なRPGです。
おすすめポイント
画像:著者撮影
・時間を気にせず、気軽に楽しめる
・面倒なレベル上げもなく、ガチャだけを楽しめる
・ガチャでキャラクターがかぶれば自動でレベルアップ!
以上が「リセマラ勇者」のおすすめポイントです。基本的に放置していればいいので、暇な時間だけ気軽に楽しめる仕様になっています。放置すればしただけコインが貯まっているはずなので、ガチャを引いて勇者を大量に増やしてあげましょう。また、RPGで時間を割かれるレベル上げも「リセマラ勇者」にはありません。ステージをクリアしたり、ガチャでキャラクターがかぶったら自動でレベルが上がります。とにかくガチャだけを楽しみたい!という人にピッタリのアプリです。たまに、スキルを発動してあげると効率的にモンスターが倒せますよ。もし、モンスターが強すぎるときにはアプリ名にもある通り、「リセマラ」してしまいましょう。勇者の数はリセットされますが、魂は残るのでさらに強くなっていきますよ。
「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」のメインコンテンツの流れ
画像:著者撮影
1、ガチャを引く
まずは勇者の数を増やしていかないと、次のステージに進みにくくなります。モンスターを倒すたびにコインが増えるので、定期的にガチャを引いて勇者の数を増やしていきましょう。放置ゲームですが、きちんとキャラクターにランク付けもされていて、R以上確定ガチャやコラボキャラ確定ガチャも用意されています。
2、スキルを使う
一定時間ごとにスキルを発動できる仕組みになっています。見落としがちなのですが、勇者たちが戦っている画面のすぐ下に4種類のアイコンがありますよね。それがスキルです。効率的にモンスターを倒したいときはぜひ活用しましょう。
3、リセマラする
レベル30をクリアすると、ステータスメニューに「リセマラする」というメニューが追加されます。リセマラすると勇者の魂を獲得でき、各勇者たちのHPが上がったり獲得経験値が上がるなどさまざまな恩恵を受けられるので、積極的に使いたい機能です。ただ、コインは0に戻ってしまうのでガチャを引ききってからリセマラするようにしましょう。勇者の数も0に戻ってしまいますが、MXレベルは消えないので安心してくださいね。
「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
「リセマラ勇者」は
・隙間時間に気軽に楽しめる、暇つぶしアプリを探している人
・RPGによく出てくるガチャ機能が大好きな人
・ゲームをやりこむ時間が確保できない人
・息抜き程度で楽しめるアプリが好きな人
におすすめしたいアプリです。一見シンプルな作りですが、細かいメニューが隠されていて忙しい人でも程よく楽しめるゲームになっています。50ステージクリアごとにレベルの高いガチャにコインなしでチャレンジできるという、ユーザーに優しい設定も魅力です。
「リセマラ勇者 -自動戦闘放置RPG-」のまとめ
放置するだけで気軽に楽しめるRPGアプリ、「リセマラ勇者」を紹介しましたがいかがでしたか?余計な機能はすべて削除して、ガチャだけに専念できるので、暇つぶしにピッタリのアプリです。時間に限りがある中でもゲームを楽しみたいというRPGの皆さん。ぜひ試してみてくださいね。