「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」があればもう忘れない!
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- 「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」は、通知して教えてくれる!
- 「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」のおすすめポイント
- 「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」を使って、メモを作ってみました!
- 「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」はこんな人におすすめ!
- 「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」のまとめ
目次
冷蔵庫を開けたら、「卵が残り1つなっていた!早く買わなくちゃ!」など、生活していれば、買わなくてはいけないものはどんどん増えていきます。そのときは覚えていても、スーパーに買い物に出たときにはすっかり忘れていて、帰ってから冷蔵庫を開けて「あ!忘れてた!」ということはよくありますよね。「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」は、そんなよくある買い忘れを防止してくれるアプリです。
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」は、通知して教えてくれる!
画像:著者撮影
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」は、買わなくてはいけないものや、やらなくてはいけないことを登録しておけば、その場所へ近付いたら、通知して教えてくれます。例えば、卵を登録しておけば、指定したスーパーの近くへ来ると「卵は買いましたか?」と通知があります。買わなくてはいけないものができた時点で、すぐにアプリに登録しておけば、買い忘れを防ぐことができます。時間があるときに日用品などの在庫を整理して、なくなりそうなものを先に登録しておくなどという使い方もできます。
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」のおすすめポイント
画像:著者撮影
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」のおすすめポイントを挙げてみました。
・入力方法も簡単で、気軽に利用できます。
・食料品や日用品など、「買っておかなくちゃ!」と思ったときに、いつでもすぐに携帯で登録が可能です。
・外出ついでにだれかにおつかいを頼まれたときに、アプリに登録しておけば頼まれたものを忘れずに買うことができます。
・もう少しでなくなりそうなものを事前にいくつか登録しておけば、余裕を持って買い物ができます。
・チェックのマークを入れるか、削除をしない限りは何度でも通知してくれるので、1度忘れても安心です。
・買い物だけでなく、大切な用事などを登録して使うことも可能です。例えば、銀行でお金をおろさなくてはいけない、郵便物を出さないといけない…などといった用事に使うこともできます。
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」を使って、メモを作ってみました!
画像:著者撮影
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」を使ってみました。
・アプリを起動します。最初に買い物の場所へ近付いたときに通知してくれる機能を使うかどうかを聞いてきます。通知をしいたい場合は、OKを押してください。
・「卵を買う」「パンを買う」と入力してみます。
・場所を登録します。通知のマークをタップすると、場所を追加することができます。場所名を「スーパー」と入力してみます。ここはもちろん自由に変えることが可能です。場所を登録すれば、その場所へ来たときに自動で通知してくれます。
・「通帳の記帳」「DVDを返す」などの買い物以外の用事も同じように登録できます。
・タブを追加することもできます。最初は「NOW」だけですが、自由に追加することが可能なので、自分の使いやすいタブを追加してみましょう。
買い物のメモ以外にも、工夫次第でいろいろな使い方ができるので自分の使いやすいように利用しましょう。
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」は、食料品や日用品など、日々の生活に欠かせない買い物をよくする主婦(夫)の人には特におすすめです。忙しい日々の中では、ついうっかり買い忘れてしまうことはどうしてもあることです。手書きのメモだとどこかへなくしてしまったり、買ったものを消したり付け加えたりが大変ですが、携帯なら簡単に編集ができます。紙のメモとペンを持って買い物するよりも、携帯を片手に買い物をした方が見た目もスマートですよね。
「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」のまとめ
ついうっかり買い忘れて、仕方なくまたお店に行く…。そんな生活からさよならしませんか。「Rememo〜場所で知らせてくれる買い物メモ」があれば、もう忘れません!気になった人は、是非1度使ってみてくださいね。