これで単位も逃さない!「すごい時間割 - 大学生の必須アプリ」
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「すごい時間割 - 大学生の必須アプリ」で、手間をかけずに時間割表を作成!
大学や短期大学へ入学すると、一番初めにぶち当たる壁は、
必要な単位を計算して、様々な種類の講義を選び、
自分にとってどうすれば効率が良い時間割が作れるか、
という中々に面倒な作業だと思います。
今までは決められていた時間割の中で、学校の授業を受けるだけでしたが、
大学になった途端、一から全部決めなくてはいけず、
大変な思いをした方も多いのではないでしょうか。
これから入学する方も、今現役の大学生にもおすすめできるのが、
時間割管理に便利な、「すごい時間割 - 大学生の必須アプリ」です。
今回はこちらを詳しくご紹介します。
全国1104校の大学・短大に対応!!
画像:著者撮影
大学や短期大学に進学すると、
卒業資格を得るために各学部ごとに必要な講義を受けたり、
レポートや論文などを提出して、単位と呼ばれるものを取得しなければいけません。
大学でどの講義を受けるのかは、自分で取捨選択する必要があります。
小学校や中学校などでは事前に時間割表が決められていましたが、
大学では時間割も自分で組まなけれななりません。
このアプリでは、大学での時間割を登録済みの授業データから選ぶことが出来るので、
一から入力する手間も無く、簡単に時間割の作成が可能な便利なアプリです。
おすすめポイント
画像:著者撮影
・授業データが登録済み
・出欠数、テスト、課題の管理が可能
・友だちと時間割をシェアできる!
このアプリの特徴的な機能は、
時間割作成時に授業名などのデータを一から入力する必要が無く、
時間割を簡単に作れるというところです。
全国1104校の大学・短期大学に対応しているため、授業データがない、
という心配もありません。
時間割内にある、授業データを登録後、各授業データの詳細画面には、
何月何日に授業に出席・欠席したかを簡単に入力できる項目、
レポートや課題の締め切りが登録できるスケジュール機能、
その他に各授業に関しての覚書が登録できるメモ機能などがあります。
また、友達を登録できる機能もあります。
友達の名前やユーザー名から検索する方法のほか、Facebookから友達を探す、
SNSやメールで友達を招待するといった方法で登録できる機能があります。
自分の登録データは全体に公開と、友だちのみに公開と範囲が選べるので、
プライバシーも安心です。
この機能を使えば、友達と自分の予定も合わせやすいですね。
授業登録の方法はこんなにも簡単!
画像:著者撮影
アプリを起動し、新規登録ほかリクルートIDでのログインを済ませたら、
一番初めに自分が通う大学・短期大学の学校名を選択し、続けて入学年度を選択します。
アプリ画面に月曜日から土曜日までの時間割表が表示されます。
今から登録する年度と学期を選択します。
授業を登録したい対象の場所をタップします。
登録されている授業データが表示されますので、登録したいものを選択します。
これで授業の登録が完了です。
この授業の出席状況や課題・レポートのスケジュール管理をする場合も、
簡単な方法で登録することが可能です。
先ほど登録した授業データが表示されている場所をタップすると、
該当授業の詳細ページが表示されます。
出欠の場合は、それぞれ授業の実施された年月日を選択後、
出席・欠席のいずれかのボタンをタップするだけです。
課題やレポートのスケジュール登録方法は、
スケジュールと書かれたところをタップし、
締め切りの日付、カテゴリ、概要を入力すれば完了です。
スマートフォンユーザーの大学生・短大生におすすめ!
画像:著者撮影
教室移動の途中に、通学の時に、気軽に授業の時間割が確認できればとても便利ですよね。
このアプリを使えば、時間割を簡単に登録できるだけでなく、友達とシェアしたり、
時間割のデザインを変更できる着せ替え機能もあるため、
楽しく時間割の管理をすることが可能です。
デザインの変更は、アプリ内時間割表示画面から、
右上に表示されている設定をタップし、
着せ替えをタップするとアプリに登録されているデザイン一覧から数種類のデザインが選択可能なほか、
自分の写真フォルダからデザインを選ぶことも可能です。
どうせならお洒落に楽しみたい、という方にもぴったりのアプリです。
「すごい時間割 - 大学生の必須アプリ」のまとめ
大学や短大の時間割をもっと手軽に、便利に、
特にスマートフォンで管理したい方にはおすすめのアプリです。
レポートや課題に関する情報まで入力できるので、
時間割以外の使い道としても便利なアプリです。
気になった方はぜひ一度使ってみてください。