「サークルスクエア」でグループのコミュニケーションを深めて楽しもう
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- 「サークルスクエア」は、会話以外の情報も満載
- 「サークルスクエア」のおすすめポイント
- 「サークルスクエア」でどんな使い方ができるのか実際に使用しました
- 「サークルスクエア」はこんな人におすすめ!
- 「サークルスクエア」のまとめ
目次
サークルや、団体の活動にかかわる機会はありますか?クラブ活動、クラスの係、役員などのグループや、職場や趣味の場など、集団で活動する機会は以外と多いですね。LINEなど、普段使用するコミュニケーションアプリからグループ作成もでますが、グループを対象とした「サークルスクエア」を使ってみてください。機能が多彩なので、活動する予定が分かりやすく、使いやすいですよ。サークル活動にピッタリのアプリ「サークルスクエア」をご紹介します。
「サークルスクエア」は、会話以外の情報も満載
画像:著者撮影
日常過ごしていると何かのグループ、団体などに関わりながら生活していますよね。「サークルスクエア」は、クラブ活動、勉強会、ママさんサークルなど、集団で活動するグループにとっていやすい機能が満載です。サークルの人数制限がないので、数百人規模の登録、使用もできますよ。「サークルスクエア」は15年以上ユーザーに愛され、20,000団体、49万ユーザー、100ジャンルを超えるサークル活動で使われています。多彩な機能が原則無料で使用できますよ。
「サークルスクエア」のおすすめポイント
画像:著者撮影
使える機能が豊富な「サークルスクエア」のおすすめ機能をご紹介します。
・オンライン上で出欠管理、スケジュール作成も楽々
パソコン、スマホ、ケータイで使用可能でいつでも確認変更ができます。管理する人にとって楽ですね。
・写真、ファイルをみんなで共有できる
楽しかった集合写真から、みんなに目を通して欲しい画像まで、共有しあいましょう。YouTubeなどの連携も可能です。
・サークル運営に使える機能が充実
スケジュールの出欠管理、アルバム、フォルダ、ブログ、つぶやき、掲示板、メール配信、アンケート、ブックマーク、インフォメーション、名簿、ホームページ、活動場所、会計、管理者機能、ブループ機能と、16種類のカテゴリー別に使用できます。アプリ内で、団体のホームページが作成できたり、会計機能で収支管理ができるので、サークルで使いはじめると手放せなくなる必須アプリになりそうですね。
「サークルスクエア」でどんな使い方ができるのか実際に使用しました
画像:著者撮影
実際に「サークルスクエア」を使ってみました。
・「サークルスクエア」にログイン
グループをつくる管理者のメールアドレス登録が必要になります。申し込みときに団体名、団体のジャンル、管理者のメールアドレスを登録します。登録すると、仮登録が完了し、登録したメールアドレスへ、本登録申し込みのお知らせが通知されます。
・本登録で団体と管理者名、アカウント、パスワードを登録します。
・ログインすると早速ブログ作成の画面になり、メンバー日記、タイトル、本文を入力し自由に編集します。画像の添付、文字色の変更、リンクの貼り付けや引用も可能です。
・左上のマークをタップすると、メンバーの招待から、14以上の機能が一覧でき使えますよ。
グループで活動しなくても、個人同士でもつなげれるのでつぶやきを自由に投稿できたり、ゆるいつながりを楽しめますよ。
「サークルスクエア」はこんな人におすすめ!
画像:著者撮影
・グループ活動をみんなでさらに楽しみたい人
グループ活動は、全体に知らせたいことや写真を簡単に共有できます。10人以下で使えるかんたんモード、多くのサークルでよく使用されているおまかせモード、「サークルスクエア」を最大限に活用できるいろいろモードと20人以上の団体向けのモードが選択できますよ。それぞれのメニューは、使える機能種類が決まっているので、利用を開始してからオン、オフの切り替えができますよ。
「サークルスクエア」のまとめ
使ってみると、原則無料で豊富な機能が使えてたのしめる「サークルスクエア」をご紹介しました。アンケートが作成できますよ。メンバーのみで安心して共有できるアプリなので「サークルスクエア」を活用して楽しんでみてくださいね。