料金は使った時間だけ！？「careco」のカーシェアサービスがお得すぎる！

皆さんはレンタカーを利用することは多いでしょうか？

最近では自家用車のメリットがあまりないと感じ、必要な際にレンタカーを借りる人が多くなってきたかもしれません。

しかしながら、自家用車に比べてレンタカーは意外とお金がかかるもの、、、

また車両もあまり選択肢がなく、高級レンタカーなどはあるものの、料金がちょっとお高めですので、ちょっと勿体無い気もしますね。

そんな自動車をお得に様々な車両に乗りたい方にオススメなのが、今回ご紹介する「careco」です！

「careco」はカーシェアリングサービスとなっており、その会員専用のアプリなのですが、一体どのようなサービスなのでしょうか？

今回は「careco」の魅力についてご紹介していきたいと思います！

カーシェアサービス「careco」とは？

引用：https://itunes.apple.com/jp/app/id954716346

自動車に乗りたいが、維持費は払いたくない、、、

そんな願いに叶えるべく最近話題となっているのが、カーシェアサービスの数々ですね。

そもそもカーシェアに馴染みのない方が多いかもしれませんが、カーシェアとは自動車を複数の人々によって所有するようなサービスのことですね。

サービス内容にも個人オーナーが車両をレンタルするケースや、業者が車両をレンタルするケースなど様々ですが、今回ご紹介する「careco」はお店が車を貸してくれるタイプのシェアサービスです。

「careco」の会員になると、月々の会員費を支払うことによって「careco」の所有する車両に乗る権利を得るような形となっています。

「careco」の魅力に関しては、何と言っても豊富な車両と料金の安さでしょう！

月々の会員費も約1000円ほどで、なおかつ利用した際の費用としても使えるので月々１０００円以上乗った場合は会員費無料と同じです。

また６時間以内であれば、距離も無制限で乗り放題の上、車両ごとに決められた価格を１０分単位で支払うことで車両を利用できます。

「careco」は車を使いたいけどそこまで時間が必要ない、そんな方にとってかなりお得なサービスと言えるでしょう！

ガソリンを入れて返さなくていい！？

引用：https://www.careco.jp/service/feature/

「careco」は様々な車両を細かな利用時間の単位で乗ることができ、あまり乗らない人ほど得をするようなカーシェアリングサービスですが、優れている部分はそれだけに止まりません。

一般的にレンタカーなどを借りる際は、ガソリンを満タンにして返すのが当たり前ですが、「careco」の場合利用料金にガソリン代が含まれているため、ガソリンを入れて返す必要がありません。

そのためガソリンスタンドによる時間を考慮する必要がないので、レンタル時間を最大限自分のために使うことが可能です！

実際はあまりにガソリンが少なくなっている場合においては、次の利用者のためにガソリンを入れておくことがマナーとなっていますが、一定量のガソリン補給を行なった方には割引等の特典もつくので全く損はありません。

また時間に関しても、短い時間だけでなく、６時間パックや夜間パックなど様々なプランが用意されているので、どんな用途にも対応できる柔軟さも魅力の1つと言えるでしょう！

万が一のサポート体制も万全！

引用：https://itunes.apple.com/jp/app/id954716346

カーシェアリングサービスと聞くと、事故などのトラブルの際にとても困りそうなイメージがあると思いますが、「careco」ではそんな心配はいりません。

料金にはガソリン代だけでなく、保険料や免責補償費も含まれており、レンタカー同様に安心して乗ることが可能です。

また困った際には２４時間対応のcareco専用のサポートセンターがあるため、スムーズにトラブルと解決することができ安心です！

他にも直前のキャンセルについてもキャンセル料金はかかりません。（頻繁に行うと会員剥奪の恐れがあります）

様々なシチュエーションにおいて、ユーザーにメリットが多いためレンタカー以上に使いやすい点も魅力の1つですね！

「careco」のまとめ

引用：https://www.careco.jp/

カーシェアリングサービスアプリである「careco」についてご紹介しましたが、いかがでしたか？

カーシェアと聞くと事故など不安な気持ちになる人もいるかもしれませんが、サポート体制も万全で、これからの車の所有スタイルはカーシェアが主流となるかもしれません。

そんなカーシェアサービスの1つでさる「careco」を使って、車を使いたい時だけ有効活用してみてはいかがでしょうか？