転職・アルバイト・求人アプリのおすすめ10選
-
この記事をシェア
-
仕事を探すならアプリが一番!!
「そろそろ転職しようかな」、「欲しいものがあるから短期バイトがしたい」、「とにかく仕事を見つける必要がある」…。
生きていくうえで仕事選びは誰しもがぶつかる壁です。
転職・アルバイト・求人アプリは現在たくさんリリースされており、これさえあれば必ずあなたにぴったりの仕事が見つかります。
今回は転職・アルバイト・求人アプリのおすすめ10選をご紹介しましょう。
転職・アルバイト・求人アプリの選び方
検索条件が自分にあうかどうか
転職・アルバイト・求人アプリの一番のポイントは仕事の検索がしやすいかどうかです。
検索のカテゴリが豊富なものも、シンプルに厳選されてものもあります。
また、それぞれのアプリがこだわっている検索項目も異なります。
あなたがどんな検索条件で比較したいのかを事前に確認しておきましょう。
専用アプリがないか確認
例えば、短期バイトに特化したアプリや、女性向けのお仕事に特化したアプリなどがあります。
あなたの条件にあった仕事を探すために、自分の欲しい情報やステータスにあう専門アプリをチェックしてみましょう。
仕事の数は多くありますので、できる限りセレクトを絞れるアプリで仕事探しをしましょう。
転職・アルバイト・求人アプリおすすめ10選
マイナビ転職
(画像:筆者撮影)
簡単なステップ方式の画面でわかりやすく転職検索ができます。
細かい絞り込み検索もできますが、まずはどんな仕事があるのかざっくり知りたいという方にはおすすめです。
転職にフォーカスしているので、正社員雇用を目指しているキャリアアップ組はぜひチェックしてみましょう。
リクナビNEXT
(画像:筆者撮影)
正社員雇用系のアプリでは見やすく、初期画面でこだわりポイントなどを診断してくれるのが良いです。
登録社数も多く、じっくりと選ぶことができるでしょう。
転職にフォーカスしていますが、新卒の方が参考に見ても良いと思います。
とらばーゆ
(画像:筆者撮影)
女性向けのお仕事に特化した職場探しアプリです。正社員・派遣社員・バイトなど様々な職種に対応しています。
可愛らしいピンクの色調のデザインと、育児している社員も多いなどの女性向けコメントが嬉しいですね。
長く働く職場に転職したいという方にもおすすめです。
タウンワーク
(画像:筆者撮影)
地方の仕事も多く掲載されている、バイト中心の仕事探しアプリです。
特に職種にこだわりがない人用の診断テストから検索結果が出てくるモードがあるので、いまいち仕事のイメージがはっきりしない方におすすめです。
他のアプリに比べてデザインが可愛らしく、見易さを意識した画面が特徴的です。
フロムエー
(画像:筆者撮影)
仕事の内容に関する細かいタグ付けや説明が充実しているアルバイト探しアプリです。
新着やあなたにぴったりの仕事をおすすめしてくれるものもありますので、頻繁にバイトを入れたいと考えている方におすすめです。
最初の画面への移行が早いので、さくさく動く快適な動作が癖になりますね。
クラウドワークス
(画像:筆者撮影)
ひとつのバイトや職場を選ぶのではなく、リモートワークやコンペ形式の仕事を探して個人で稼いでいくアプリです。
Wワークをしたいという方や自宅で働きたいという方におすすめです。
一風変わった職探しをしたい方や子育て中の方は在宅ワークにトライしてみましょう。
スタンバイ
あなたがあいている時間にスタンバイするというコンセプトのバイト探しアプリです。
企業側からスカウトが届いたり、あなたがあいている時間を埋めるバイトを紹介してくれたりします。
忙しい合間で不定期にバイトがしたいという方におすすめのアプリです。
PayDay
(画像:筆者撮影)
あなたの仕事のスケジュールを管理し、時給換算してくれるアプリです。
複数のバイトや仕事を掛け持ちしている人でも、自分がいくら分稼いだかを計算してくれるのでありがたいですね。
短期単発マイナビバイト
「1日」「1週間」「1ヶ月」という激短サイクルの中でバイトを探せる、短期バイト特化型アプリです。
とにかく必要なだけ最低限で稼ぎたい、長い間責任を負う仕事は探していないという方はおすすめです。
ちなみに短期バイトの登録数は他アプリと比較しても多いほうです。
まじ楽バイト
(画像:筆者撮影)
他の職探しアプリとは一転して「楽」という視点で仕事を探すアプリです。
職業内容はほとんど密に書かれておらず、楽指数という独自の観点で仕事を紹介しています。
職探しで疲弊したときに見るとこころが休まるかもしれません。
転職・アルバイト・求人アプリは目的をもって見よう
実際にアプリ画面を見るとわかることですが、仕事は山のようにあります。
アプリで楽しく見ていると、ついつい時間を忘れてぼーっと眺めてしまうことでしょう。
きちんと自分が探している仕事の種類や条件を明確にしたうえで、絞込検索をかけてそれぞれのアプリを有効活用していきましょう。