頭を使って言葉を探そう、もじさがし系のアプリゲーム

こんにちは、ライターのamikakeです。今回はもじさがし系のアプリゲームを紹介します。もじさがしは複数の文字が書かれたブロックがバラバラに組み合わさっているので、

そこから単語を探し出すという脳トレ系のパズルです。浮かぶ単語はゲームによって様々ありますがそう難しいものではなく、「いぬ」「ねこ」「あひる」などの簡単なものです。

ゲーム感覚で文字を覚えられるので知育用のアプリとしても使われています。

単語自体は簡単なのですが、やってみるとなかなか見つけられず難しいです。それが誰でも知っているような単語なので尚更悔しく盛り上がるでしょう。

「もじさがし ことばのパズル -WordSearch-」

一人でもじっくりみんなで楽しく、好きな遊び方ができるもじさがし系のアプリゲーム。間違ってもペナルティはないので文字を適当になぞってみるのもアリです。

指定のことば数を見つければステージクリア、ヒントコインが1枚もらえます。どうしても分からなければこのヒントコインを使いましょう。

難易度はかんたん・ふつう・むずかしいの3つ、問題量も程々にあるので暇つぶしとしては十分です。できればヒントコインは難しい問題に使うことが円滑に進めるコツ。

「もじさがし ことばのパズル -WordSearch-」のApp Storeページはこちらから→

https://itunes.apple.com/us/app/mojisagashi/id1096756212?mt=8

「大人の文字探し 頭が良くなる脳トレパズル」

大人になっても勉強は必要です。このもじさがしは子どもではなく、大人に向けたもじさがし。組み合わさる文字もひらがなだけでなく漢字が混ざっています。

ただお題自体はそんなに難しくなく一般教養程度で、忘れていたことを思い出す勉強にもなります。どうしても難しいときはヒントを使いましょう。

クイズ感覚で楽しく遊べるアプリゲームになっています。

「大人の文字探し 頭が良くなる脳トレパズル」のApp Storeページはこちらから→

https://play.google.com/store/apps/details?id=info.nullhouse.seekwords&hl=ja

「漢字間違い探し！【脳トレ用】」

こちらは単語を探すのではなく、間違っている漢字を見つけるもじさがし系のアプリゲームです。イージーとノーマルのモードがあり、

イージーは30個の中から1つの間違いを見つけます。一方ノーマルはというと300個にも文字数が増加するのです。

漢字の間違い探しは脳にとって苦手なことと言われており、繰り返し訓練することで活性化されやすくなります。

ただ間違いを探すだけですがかなり難しくやりごたえも十分。ランキングも掲載しているので最速を目指しましょう。

「漢字間違い探し！【脳トレ用】」のGoogleplayページはこちらから→

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hirodroid.kanjifind&hl=ja

以上、3本のもじさがし系アプリゲームを紹介しました。どれも特徴があって単純だけど面白いものです。子どもも大人も繰り返しプレイして脳を鍛えてあげましょう。