ライターのkannburiです。
ゲームで頭脳を使って、脳を活性化させることがブームとなりました。 ゲームだから勉強と違い手を付けやすく、遊び感覚で脳を活性化できるなんて一石二鳥ですね。 今ではスマホでも頭脳系のアプリゲームがたくさん登場し、手軽に脳を鍛えることができるようになりました。 今回はそんなおすすめの頭脳系のアプリゲームを3選紹介していきたいと思います。
頭脳系アプリゲーム①:Piczle Lines DX
このゲームはお絵描き要素を組み合わせたコネクトパズルゲームになります。ストーリーに合わせたお絵描きはとても楽しいです。 粉々になった破片を繋ぎ合わせて、元の姿の絵にしなければなりません。 ルールは至ってシンプルで、同じ色と同じ数字のドットを繋ぐ・両端に位置する自身を含め、数字の数だけマスを繋ぐ・全てのマスを埋めるだけです。 序盤の方は簡単なものが多いですが、徐々に難易度が上がっていき色々な繋ぎ方を試行錯誤しなければならないので、楽しく脳トレをすることができます。
※Piczle Lines DXのダウンロードはこちら
https://itunes.apple.com/jp/app/piczle-lines-dx/id1015862103?mt=8 (iphone)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ScoreStudios.PiczleLines&hl=ja (android)
頭脳系アプリゲーム②:クリミナルケース:パシフィックベイ
パシフィックベイの捜査官チームの一員になって、様々な証拠を探していくモノ探しアドベンチャーゲームです。 真犯人を見つけ出し事件解決が目標になります。現場検証・司法解剖・証拠品の調査など本格的な調査で真犯人を追い詰めていきます。 証拠品を修繕するパズルなどのミニゲームも用意されており、飽きのこないアプリゲームになっています。
※クリミナルケース:パシフィックベイのダウンロードはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.prettysimple.criminalcasepacificbayandroid&hl=ja (android)
頭脳系アプリゲーム③:東方おばけ叩き~爽快脳トレナンバータッチ~
次々と現れる番号の付いたお化けをタップしていくゲームです。制限時間内に、どれだけのお化け達をタップできたかがスコアになっていきます。 順番を間違えずにかつスピードも求められるので、常に集中力を切らすことはできません。順番を間違えると時間が大幅に削られます。 東方キャラは全部で100体おり、ちびキャラでみんなかわいいので集めたくなります。かわいいキャラに癒されながら脳トレしてみませんか。
※東方おばけ叩き~爽快脳トレナンバータッチ~のダウンロードはこちら
https://itunes.apple.com/jp/app/dong-fangobake-kouki-shuang/id1187674076?mt=8(iphone)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pluszero.tataki&hl=ja (android)
今回はおすすめの頭脳系アプリゲームを3選紹介してきました。 どのゲームも難しく頭を使うようなアプリゲームではなく楽しく頭を使えるアプリゲームばかりです。 ちょっとした隙間時間にアプリゲームで脳トレして、脳を活性化し、毎日楽しく過ごしてみませんか。