漫画から小説まであなたの新しい読む習慣におすすめアプリ

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ドットアップス編集部
最終更新日 2018/6/8 15:45
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    目次

  1. 【どんなアプリなの?】
  2. 【どんな本が購入できるの?】
  3. 【使い方は?】
  4. 【便利な機能はあるの?】

時代はどんどんデジタルの方向に進んでいますね。読書もそうです。スマホなどで読書をする最大のメリットはかさばる本を持ち歩かなくて良いところです。
今日は漫画を読みたい気分。今日は小説を読みたい。暇つぶしに雑誌を読みたいなどその日の気分で読みたいものも変わってくると思います。そんな時、アプリを使うと便利ですよ。
今回は漫画、小説、週刊誌、写真集など多彩なジャンル55万冊以上の電子書籍を取り扱うアプリ『Booklive! Reader』をご紹介したいと思います。

【どんなアプリなの?】

まずは、アプリの特徴を説明したいと思います。
『Booklive!Reader』というアプリは本のビューアアプリです。WEBなどで「Booklive!」にアクセスして本を購入します。購入した本は自動的にこのアプリに反映されるので、それをダウンロードして本を読むことが出来る、そんなアプリです。

【どんな本が購入できるの?】

それでは実際にどんなジャンルの本を購入できるのでしょうか。
「少年・青年マンガ」「少女・女性マンガ」「ライトノベル」「小説・文芸」「雑誌・写真集」など多彩なジャンルの本を取り扱っています。

【使い方は?】

次に具体的な使い方を説明します。
購入した本は同期をすると「本棚」に入ります。タップするとダウンロードを開始、完了して本をタップすると読書開始です。
使い方も簡単なので、気軽に本を楽しむことが出来ると思います。

【便利な機能はあるの?】

利用するにあたって知ってもらいたい便利な機能はあるのでしょうか。いくつかご紹介します。

《本棚》

本棚はあなたの自由に変更することが出来ます。例えば、「漫画」や「小説」「雑誌」などジャンル別に分けたり、「漫画名」「お気に入り」などに分けてもよし、あなたの好きなように本棚を変更出来ます。あなたオリジナルの本棚が出来上がりますよ。

《しおり・マーカー》

本を読む時に必要なのが《しおり》ですよね。このアプリにはしおりの機能が付いているので、続きを読みたい時は《しおり》をつけたところから素早く続きを読むことが出来ます。また、特に学習本などを読む時にぜひ活用してもらいたいのが、《マーカー》機能です。大事な言葉、覚えておきたい言葉などは《マーカー》をつけておけば、次に読むときや確認したい時に便利だと思いませんか。《マーカー》をつけたところは、読書画面の《しおり・マーカー》ボタンをタップすれば一覧で確認することも出来ますよ。
もちろん、学習本だけではなく、好きな本を読んで心に響いた言葉などがあったら、《マーカー》をつける、なんて使い方も出来ますよね。

《圏外で読む》

通信環境がないところで読書したいという時もあると思います。そんな時はダウンロードをしておくと圏外でも読むことが出来ます。

《同期機能》

同期機能を活用すればタブレットでも読むことが出来ます。スマホを変更した時なんかでもこの同期機能が役に立ちます。

いかがでしたか?  『Booklive! Reader』を使ってあなたの読む習慣を変えてみませんか?

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