リアルな試合を体感！「NBA LIVE Mobile バスケットボール」でゲームアプリのバスケを楽しむ

どうも、ichi01lotusです。
自分は文化系かスポーツ系かと問われれば、即答で文化系だと答えます。スポーツはどちらかといえば苦手です。なので、スポーツに関する知識は全てマンガかアニメで学びましたね。
今回ご紹介する「NBA LIVE Mobile バスケットボール」はバスケットボールを楽しめるゲームアプリです。
バスケは最近映画が上映されている人気バスケマンガのアニメを見て学びましたね。アニメで学んだ知識を生かせるか分かりませんが、自分でやるのは苦手だったのでゲームアプリで試したいと思います。

※ichi01lotus撮影

スムーズ操作でコートを駆け抜けろ

※ichi01lotus撮影

プレイを開始後、自分のバスケットチームを選択します。いくつかチームがあり、自分はエンブレムのかっこよさでチームを選びました。

そもそもバスケットをゲームでどうやるのか想像がつかなかったのですが、チュートリアルをやりながら驚きました。

画面右側にはバーチャルパッドが採用されていて、かなりスムーズに動かすことができます。
パスやシュートなどは右側にコマンドボタンが表示されるので、それを操作してオフェンスの時は戦います。ディフェンスの時はコマンドボタンがガードとブロックができます。
機器を両手で持ってやるので、コントローラーで操作感じに似ていますね。

◯オフェンス
自分のチームがボールを持っている攻勢のとき。ドリブルとパスをしながらボール回しをしていく。ゴールに近付いたら、シュートボタンを長押しして、表示されるのでゲージでタイミングを合わせてシュート。場所によって2ポイントシュートか3ポイントシュートになる。
ゴールの真下あたりまでドリブルして、シュートボタンを押すとダンクシュートを決められる。これが痺れる。
◯ディフェンス
ガードボタンを長押しすることで、チーム全体がガード状態になるので簡単ながらしっかりしたディフェンスをすることができる。
相手チームがパスやシュートをしようとした時に、ガードをするとボールをカットできることもある。

自分の操作ももちろんですが、AIが採用されているようなのでAIが判断して動いてくれる場面も多いです。ただ、コマンド操作ができるので自分で試合をしている感覚はかなりあるかと思います。

本当の試合を見ている感じ

※ichi01lotus撮影

チュートリアルをしながら思ったのは、選手の筋肉がなかなか細かく作られているなぁということです。グラフィックが細かく仕上げられているので、全体的にきれいな印象があります。
3Dなので立体感はもちろんありますし、AIによるものなのか自然の動きが実現しています。試合では選手それぞれが、それぞれの動きをしますし、プレイの駆け引きもところどころで見ることができます。

試合シーンはテレビでやっている試合を見ているような感じになります。たまたまテレビでやっていたバスケの試合を軽く見たことがありますが、カメラアングルが非常に似ています。観客の動きも個体差があるので、リアルな感じが有りますね。細かいです。

自分は詳しくないのであれですが、有名選手も多数登場しているようです。より本物の試合感が増しますね。
選手はいわゆるガチャのような形で手に入れることができるようなので、好きな選手を集めたオンリーワンチームを作ることもできそうですね。

最後に

※ichi01lotus撮影

コントローラー操作の感覚だったので、操作性はまったく困りませんでした。想像よりもスムーズに動くので、それには驚きました。
バーチャルパッドとコマンド操作を駆使しながら、高クオリティのグラフィックでバスケの試合を楽しみましょう。

ゲームアプリ情報

「NBA LIVE Mobile バスケットボール」
ジャンル：スポーツ
メーカー：ELECTRONIC ARTS
価格：基本プレイ無料

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