神アプリ「ICカードリーダー」でカードデータと家計簿を連携させよう!
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- タッチするだけで簡単に読みとれるアプリ
- 全国のあらゆるICカードと連携
- 自動連携で簡単にデータを家計簿に入力
- ICカードのデータを自動で連携してくれる神アプリ ICカードリーダー by マネーフォワードで簡単に家計簿をつけよう
目次
SuicaやPASMOなどのICカードは日常生活に便利なものですが、家計簿をつけている人にとっては残高や履歴を見たい時に確認できないのが難点かもしれません。
そんな人にオススメなのがICカードの残高や履歴を読み取って家計簿に反映してくれる神アプリ「ICカードリーダー by マネーフォワード」です。
このアプリを利用すればスマホで簡単にICカードの情報を読みとることができます。正確な数字がわかれば、より充実した家計簿を簡単に作成することができます。
さらに、「ICカードリーダー by マネーフォワード」は家計簿アプリ「マネーフォワード」や「MFクラウド経費」と連携しているため、読みとったICカードのデータをそのまま連携アプリに送ることも可能です。
タッチするだけで簡単に読みとれるアプリ
画像出典: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moneyforward.nfcreader&hl=ja
このアプリは、ICカードをスマホにタッチするだけで必要な情報を簡単に取得できるアプリです。鉄道やバスのを利用する時やコンビニでの支払いにICカードをよく使うといった人は、本アプリを常用してお金の流れをしっかりと把握しておくのがオススメです。
残高や乗車履歴、チャージ履歴や決済履歴など、ICカードから読み取れる情報はさまざまです。それらの情報をこのアプリ1つで読み取ることができますのでとても便利です。
特に家計簿をつけてお金の支出を管理したい人にとって必見のアプリです。
全国のあらゆるICカードと連携
画像出典; https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moneyforward.nfcreader&hl=ja
メジャーなICカードだけでなく、全国各地で発行されている交通系ICカードに対応しているのがこのアプリの魅力の一つです。
様々なカードに対応しているので複数種類のICカードを利用している人もこのアプリひとつで管理することができます。
また、家族がそれぞれ別のICカードを利用していても、「ICカードリーダー by マネーフォワード」なら問題なくデータを読み取ることができます。まとめて家計簿につけることも可能なため、家族単位でICカードの情報を取得したいと思っている人はぜひ、使ってみてください。
正確な家計簿をつけるには、ICカードのデータもしっかりと把握することが大切です。しかし、いちいち出先で利用額を入力したり、記憶したりといった作業は大変です。
そんな時にこのアプリを使えば後からまとめてデータを家計簿につけることができるので簡単に家計簿をつけることができます。
自動連携で簡単にデータを家計簿に入力
画像出典: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moneyforward.nfcreader&hl=ja
家計簿アプリとの自動連携機能はとても素晴らしいものです。「マネーフォワード」や「MFクラウド経費」を利用しているなら、取得したICカードのデータを自動で反映させることができます。
もちろん、「ICカードリーダー by マネーフォワード」を単体で使うことも可能です。しかし自動連携機能の便利さを考えると、他のアプリと併用して使っていくのが賢い選択だといえるかもしれません。
これまで家計簿をつける習慣がなかったという人も、本アプリをきっかけにしてお金の管理を徹底してみるのはいかがでしょうか?
さらに、読み取ったデータをCSVに出力したり、各種クラウドサービスへ保存したりすることもできます。
自分の生活スタイルに合わせて利用ができるため、自分にとって1番使いやすい方法を模索してみてください。
ICカードのデータを自動で連携してくれる神アプリ ICカードリーダー by マネーフォワードで簡単に家計簿をつけよう
画像出典: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moneyforward.nfcreader&hl=ja
ICカードの読み取りは、神アプリ「ICカードリーダー by マネーフォワード」にすべておまかせできます。
連携先のアプリやクラウドを上手に組み合わせれば、より充実した家計簿の作成につなげることもできます。
本アプリをきっかけとして、これまで見えなかったICカードの無駄遣いを見直してみるのはいかがでしょうか?