人間関係に支障が出る前に、ニュースアプリ【Kyash(キャッシュ) - かんたん送金アプリ 請求や割り勘にも】を利用しましょう。
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友達と食事に行った時に、持ち合わせのお金がなくて友達にお金を借りたり、逆に友達にお金を貸したりすることはよくあるとは思います。頻繁に会う友達だったり、何でも言い合えるような仲の友達との貸し借りならいいですが、あまり頻繁に会わない友達や、まだ知り合って間もない友達とのお金の貸し借りで困ったことはありませんか?
そんなお金の貸し借りの悩みを少しでも軽減してくれるアプリ【Kyash(キャッシュ)】をご紹介します。
【Kyash(キャッシュ)】とは?
いつでもどこでも、簡単に無料で送金できるアプリです。
FacebookやLINE、Twitterなどの友達にお金を送ることができ、もし相手が【Kyash】を利用していなくても、SNS経由で送金することができます。
また、【Kyash】は銀行と同じレベルのセキュリティ国際規格の『PCIDSS(バージョン3.2)』で運用してます。このセキュリティはカード会員データと取引情報を保護するためのセキュリティですので、クレジットカードを入力しても、安心して利用することができます。
画像引用元:App Store
【Kyash】の利用方法
利用するには、まず登録が必要です。登録方法は、Facebook経由かメールアドレスとSMS認証があります。
送金方法
クレジットカードや、デビットカードを【Kyash】に登録します。
送金したい相手と金額を入力し、内容を確認したらスライドして送金完了です。
画像引用元:App Store
請求方法
請求したい相手と金額を指定して、スワイプしたら請求完了です。
決済方法
送金で受け取ったお金は、自分が送金する時に使えます。
さらに、クレジットカードのようにオンライン上の買い物にも使うことができます。
画像引用元:App Store
【Kyash】の活用方法
お金のやり取りの様々なシーンで使える、便利な活用方法をご紹介します。
画像引用元:App Store
①食事に行って持ち合わせがなく、友達に借りたお金を返す時
一番利用する機会が多いシーンだと思います。もし夜の場合、ATMでお金を下ろすと手数料がかかってしまいますが、【Kyash】は手数料無料でお金を返すことができます。
②プレゼントをみんなでお金を出し合って買う時
お祝いのプレゼントをみんなで買う場合、代表者がお金を集めて買いに行くことになると思います。【Kyash】を使えば、誰が払って誰が払ってないかメモをする必要なく、アプリ上で一目で確認することができます。
③会計が分けられなかった時
友達を小さいお店や忙しいお店に行くと、会計を別々にするのを断られる時があると思います。そうした場合、誰かが全額出して、あとで一人ずつ請求することになると思いますが、【Kyash】を使えばお店に出てすぐにでも自分の分を返すことができます。
④頻繁に会えない友達にお金を返したい時
会社の同僚や学校の友達との食事など、頻繁に会う人とのお金の貸し借りはすぐに解決できますが、久しぶりに会った友達とのお金の貸し借りは、解決する日がいつになるかわからなくなってしまいます。そんな時、【Kyash】を使えば次に会う時まで覚えておく必要もなく、すぐに解決させることができます。
⑤手持ちに細かいお金がない時
友達と食事をした時「手持ちのお金はあるけど、みんなが大きい紙幣しか持っていなかった」という経験をしたことがある方は多いと思います。【Kyash】はコンビニで何か買ってお金を崩す必要もなく、すぐにお金を返すことができます。
⑥立て替えていたお金を返してもらいたい時
貸してたお金を返してもらいたいということは、中々言いづらいと思います。そんな時、【Kyash】を使えば簡単に請求でき、相手も現金を準備する必要もなくすぐに解決することができます。
⑦現金を持ち歩きたくない時
「酔っ払うと浪費家になってしまう」という方は、友達に「会計時に全額出してもらい、後で【Kyash】で返金する」ということを先に断っておけば、酔っ払った勢いの無駄遣いを防ぐことができます。
『金の切れ目が縁の切れ目』ということわざがあるように、多額ではなくてもお金の貸し借りは抵抗がある方は多いと思います。
そんな時は【Kyash】を利用してみてはいかがでしょうか?
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