やり込み度MAX!爽快なアクションRPG「輝星のリベリオン」のご紹介
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■はじめに
今回、てるくる(筆者)が紹介するのは、新感覚アクションRPG「輝星のリベリオン」です。
画像:筆者撮影
■バトル
バトル画面の操作について簡単に紹介します。
●通常攻撃
ユニットをタップし敵に向けてスワイプすると通常攻撃を始めます。
敵の近くであれば、同じ敵を倒しきるまで自動で通常攻撃を続けます。
なお、AUTOボタンをタップすることで、移動から通常攻撃まで自動で行います。
画像:筆者撮影
●スキル攻撃
スキルゲージが満タンになりひかりだしたらスキル攻撃が行えます。
スキル攻撃可能なユニットをフィールド上でタップすることで、スキル攻撃をするかの確認メッセージが現れます。
確認でOKをすることでスキル攻撃が発動します。
画像:筆者撮影
スキルゲージは、通常攻撃で敵を攻撃することで自動的に蓄積されます。
スキル攻撃発動後は一旦ゲージがゼロに戻りますが、同じ戦闘中であってもゲージが溜まれば何度でも発動することができます。
なお、スキル攻撃はコンボにより攻撃力を増加させる効果があります。
ユニットのスキル攻撃発動後、一定時間内に別のユニットのスキル攻撃を発動することでコンボとなります。
コンボは最大4コンボ(フィールド上のユニット最大数)になります。
ボスなどの強敵には、全ユニットのスキルゲージを満タンにした後で、一気にスキル攻撃のコンボを行うと効果的でしょう。
●回復
ユニットを主人公の魔法陣に連れていくことでHPを回復します。
操作はフィールド上のユニットをタップし、そのまま魔法陣に向けてスワイプすることで移動させます。
回復が完了したユニットは同じ要領で敵のところまで移動させます。
※AUTOの場合は回復後に自動で敵のところに戻ります。
●復活
HPがゼロになったユニットは一旦フィールド上からいなくなります。
敵を攻撃することで入手できるSPを消費することでフィールド上に復活することができます。
復活方法は簡単で、戦闘開始時と同じようにユニットのアイコンをタップすることで行えます。
ただし、復活にはユニットごとに決められたSPが無いとできないので注意が必要です。
■クエスト
クエストには大きく3つのモードがあります。
戦闘方式は基本的に同じですが得られる報酬が異なるため、用途に合わせて楽しんでください。
●ストーリー
本ゲームのメインであるストーリーをトレースしながら進めます。
基本的に「ストーリー+戦闘」が1対となっております。
●イベント
クエスト画面にあるイベントボタンをタップすることで、イベントモードに入ります。
イベントでは、不定期で開催されるイベントと曜日別のイベントの2種類があります。
- 不定期開催イベント
現在(5/12時点)で、「夢幻の国のアリス」(5/17まで)が開催されています。
このイベントは、クエストのストーリーと連動しており、ストーリーのひとつの戦闘終了後にイベントのボスが出現します。
ボスは回数に応じてレベルが上がり、ひとりでは倒せなくなった場合は、みんなで討伐することになります。
報酬はさまざまでボスを討伐した回数に応じて獲得できます。
- 曜日別イベント
曜日別イベントでは、ユニットの進化に必要な素材を入手することができます。
難易度は4段階あり、上位のレアリティの進化に必要な素材ほど、難易度の高い戦闘で入手します。
●英霊クエスト
☆2以上のユニットには専用のクエスト(ストーリー+戦闘)が用意されている場合があります。
レアリティによりストーリーの数が異なり、最終話までクリアするとユニットのパラメータにボーナスが付きます。
レベル制限や進化状態等の条件があるため、ユニットを強化しながら進めていくことになります。
■ギルド
任意でギルドの創設または加入ができます。
ギルドでは毎日3回(12:00~/19:00~/22:30~)のギルド戦があり、ギルドのランク報酬や戦闘参加回数に応じた報酬が獲得できます。
ギルド戦は9個ある拠点をお互い制圧していき、制限時間(30分)内に多くの拠点を制圧したギルドが勝ちになります。
画像:筆者撮影
ギルド戦は団体戦で行いますので、最初から強力なギルドに参加すれば報酬も得られやすいと思います。
■デュエル
個人のランキング戦になります。維持したランキングに応じた報酬を得られます。
DPを消費することで1回戦闘できます。
戦闘はサポートユニット無しの4対4で行い、制限時間(1分)内で相手の総HPをゼロにした方が勝ちとなります。
■召喚
召喚には報酬や有償で入手するジェムを使ったガチャと報酬で入手できるメダルを使ったガチャがあります。
特定の属性をピックアップしたガチャやイベントに特化したガチャなど、いろんな種類のガチャが用意されているので、選択できる自由度があります。
■さいごに
2周年を迎えたということでゲーム自体の完成度も高く、楽しめる要素がたくさんあります。
初めてプレイする人向けのサポートも十分あり、且つ、操作はシンプルなため、あまりゲームされない方でも十分楽しめると思います。
是非一度お試しください。お薦めします。