QRコード・バーコード読み取りに必須のカメラアプリ
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QRコードリーダー・バーコードリーダー-アイコニット(ICONIT)2300万ダウンロード突破のiPhoneを買ったらまずダウンロードしたいアプリ!!
(画像引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/qr/id480090210?mt=8)
QRコードリーダーやバーコードリーダーは、iPhoneを買っただけでは、使えません。
アプリをダウンロードする必要があります。
「QRコードってあんまり使ったことない」という方は、是非このアプリをダウンロードして試してみてください。
QRコードを読み取ることができるようになると、カメラで撮影するだけで、面倒な入力をしなくても
直接必要な情報ページを開いてくれるので、大変便利です。
例えば、レストランの会員登録をしたいときなど、そのお店のHPを開いてそこにある会員登録ボタンを
クリックしていたのに、QRコードを読み取った瞬間に会員登録画面が出てくるようになり余計な手間が省けます。
最近は、広告の隅にQRコードが掲載されているものも、多くなってきましたよね。簡単に情報検索できるのがメリットです。
「アイコニット・ICONIT」は読み取りのスピードが速すぎるくらい速いです。
正確に撮影できているのかと心配になるくらいですが、読み取りの精度も高く驚きです。
その秘密は、ピントの自動調節能力にあります。ピントがあうまでQRコードやバーコードにiPhoneを近づけたり、遠ざけたりする余計な時間がかからないのです。
読み取ったデータは「アイコン帳に追加」することでアプリに残しておけます。この時に、アイコン名が数字のままではわかりにくいので修正しておきましょう。(最大16文字まで)
内容がわかるようにメモを入力することもできます。
更によく使うQRコード・バーコードでしたら「ホームへ追加」(共有ボタンからホーム画面に追加をタップする)によってホーム画面から素早くアクセスできるようになります。
「バーコードリーダー」って何に使うんだろう??
(画像引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/qr/id480090210?mt=8)
バーコードを読み取れるといわれても、お店のレジじゃないんだから、一体どんな使い道があるのかと不思議に思いませんか?
試しに以前にAmazonから購入したことのあるペットフードについていたバーコードを読み取ってみました。
読み取った数字をタップすると「Google」、「Amazon」、「楽天市場」、「価格.com」の4つのタブが出てきたのでAmazonをタップしてみます。
なんとAmazonのそのペットフードを売っている画面がいきなりでてきました。
これまでのようにAmazonのサイトを開いて「〇〇ペットフード」と入力したり、過去の購入履歴の中を探したりしなくても、欲しい商品を一瞬で
見つけることができます。必要ないと思わずに使ってみてほしい機能です。
また、カメラ撮影して写真に保存したQRコードやバーコードを読み取ることもできるので、気に入った本をお友達にお勧めしたいときなど
その本のバーコードを撮影して送ってあげれば、わざわざタイトルや著者を教えなくてもすぐに本を探せるというわけです。
同様にQRコードで自分が見つけたお得な情報を教えてあげることもできますね。
自分のプロフィールQRコードを作成してアドレス交換をもっと簡単に!!
(画像引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/qr/id480090210?mt=8)
初めて知り合った人と「それでは、携帯の番号を交換しましょう。」という場面、どうやって教えたらいいのかと
慌てたり、メルアドを教えるために空メールを送ったりなんて面倒な作業も必要ありません。
事前に「作成」から「マイプロフィール」を開きます。ここでアカウント登録をしてマイプロフィールを作成します。
これで自分のプロフィール情報のQRコードができあがりますので、これを新しいお友達に読み取ってもらうだけです。
このQRコードは、ICONIT、vCARD、au/SB、docomoと相手の端末にあわせて変更することができます。
QRコードだけが読み取れるアプリも数多くありますが、バーコードも読み取れる2300万ダウンロード達成の「アイコニット・ICONITアプリ」は
絶対に入れておきたいアプリの一つに間違いないですね。