カメラアプリ「ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)」で懐かしいカメラ撮影を!

カメラアプリ「ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)」で懐かしいカメラ撮影を!

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/4/20 15:57
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    目次

  1. 【ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)による使い捨てカメラの再現箇所】
  2. 【最後に】

使い捨てカメラと聞いて懐かしい人も居られると思います。

スマホで写真を撮ることが当たり前のようになっていますが、スマホカメラが普及する前はインスタントカメラや携帯カメラ、デジタルカメラ等を使われていた方が多いのではないでしょうか。

使い捨てカメラは、旅行など単発的にカメラ撮影をしたい時に便利でした。

学生時代に修学旅行の必需品のようなモノでもありましたね。

今回紹介するカメラアプリ「ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム」では、懐かしい使い捨てカメラを再現した撮影をすることができます!

 

 

ディスポで使い捨てカメラの雰囲気を楽しんでみて下さい!

 

【ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)による使い捨てカメラの再現箇所】

撮影した写真のチェクができない

使い捨てカメラと言えば、撮影した写真をその場ですぐに確認できません。

スマホや携帯カメラ、一眼レフカメラにデジタルカメラ等では、撮影した写真をその場で確認でき、撮り直しをしたりと便利です。

ディスポー使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)では、使い捨てカメラと同様に撮影した写真をすぐには確認できず、3日から10日まで現象に時間がかかります。

リアルタイムで撮影した写真をすぐにSNSでシェアするといったことはできませんが、これが使い捨てカメラの魅力でもあります!

自分が撮影した写真がどんな風に撮れているのかを考えている時間を楽しむことができます!

普段とは違ったカメラ撮影を楽しみたい方は、ぜひアプリを利用して頂きたいと思います。

 

撮影枚数が限られている

撮影枚数が限られているのも使い捨てカメラの特徴です。

ディスポでは、12・15・19・25・27・39枚の中から撮影枚数を選ぶことができます。

 

 

ただ、アプリでは最高39枚しか撮影ができないということではありません。

使い捨てカメラを再現していますので、例えば撮影枚数12枚設定でカメラを使いきった後に12枚設定のカメラを追加して使うことができます。

撮影できる枚数が多いうちはとにかくいろんなモノを撮影したくなるのですが、枚数が少なくなるにつれて本当に写真として残しておきたいモノだけを撮るという使い捨てカメラならではの感覚を味わえます!

 

 

撮影の手順までも再現

写真を撮る際の手順までも再現しているディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)。

アプリでは、スマホ画面を横にして撮影するのですが、フィルムを巻いてからシャッターを押したり、縦横の切替でフラッシュを焚いたりと一連の流れが再現されています。

レンズの枠が小さいところも一緒です!

ちなみに、使い捨てカメラにはないのですが、ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)では、セルフィーへの切替ができます。

写真の撮り方が分からなくなったら、撮り方を簡単に説明してくれるサポートもありますよ!

 

便利なノート

アプリで使うカメラを追加する際に使いたいのが便利なノート機能です。

 

 

写真の現像に時間がかかる当アプリでは、何の写真を撮ったのかをすぐに確認できないため、カメラを追加する際にノートに必要なことを記載しておけば見返す時に便利ですよ!

アプリでカメラを追加する際にはノート機能も活用してみて下さいね。

 

【最後に】

スマホカメラに慣れている人にとっては、ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)は不便な部分があるかと思います。

ただ、懐かしい使い捨てカメラの雰囲気をスマホで楽しめるのは、ディスポ-使い捨て/インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)の大きな魅力です!

様々な部分で使い捨てカメラを再現されていますので、ぜひチェックしてみて下さい!

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