自分の顔が漫画の中に!?「MomentCam モーメントキャム: 日常がアートになる魔法!」をご紹介!
-
この記事をシェア
-
引用元:App Store
今回は、「Beijing Baishunhuanian Media Corp.」から配信されている「MomentCam モーメントキャム: 日常がアートになる魔法!」をご紹介します!
自分の顔でスケッチ風のファッションモデルや三国志などのキャラクターを作成できる楽しいアプリです。
世界にひとつだけのオリジナル似顔絵アートを作って楽しんでみましょう!
写真を撮影して好きなデザインを選択するだけ!
引用元:App Store
MomentCamでは、いろんな衣装や髪型をしたスケッチ風の自分のイラスト、絵文字を簡単に作成することができます。
セリフを入れた1コママンガなどを作れるほか、髪型を変えて様々なヘアスタイルのシミュレーションを楽しめたりといった楽しみ方も可能です。
作成したものはFacebookやTwitterといったSNSのプロフィール画像として活用することもできますので、写真を使いたいけど顔を出すのは抵抗がある…といった人にはおすすめのアプリですね。
漫画、絵文字から好きな方を選んでカスタマイズ!
引用元:App Store
アプリを起動すると、「漫画」か「絵文字」のどちらかを選択することができます。
セリフなどを含めたイラストを作成したい場合は「漫画」を、感情を豊かに表したい場合は「絵文字」を選択しましょう。
その後、カメラが起動して撮影画面になるので、その場で写真を撮影するか、端末内に保存してある画像などから写真を選びます。
斜めを向いている写真だとイラストから顔がズレてしまうため正面を向いている写真を使用しましょう。
また、前髪がある場合、前髪を上げて撮影することをおすすめします。
写真を撮影したら目と口の位置を調整する画面になりますので、好きな位置に調整した後、「男」か「女」の性別を選択して完成です!
あっという間にスケッチ風になった自分を作成することができます!
「漫画」と「絵文字」それぞれの特徴
「漫画」では、ファッションモデルや貴族などさまざまな衣装を着た自分のイラストを楽しむことができ、セリフを入れた吹き出しや効果音のスタンプ、手書きのらくがきを追加してデコることができます。
一方「絵文字」では、「ハッピー」「あいさつ」といったシチュエーション別に動く絵文字が表示され、それぞれをアルバムに保存すればLINEのスタンプとして活用することができます。
ただし、保存した絵文字は端末内のアルバムでは動きますが、FacebookやLINEに共有した時に動かないので注意が必要です。
「漫画」「絵文字」共に、自分のイラストを作成した後に輪郭や髪型を変更することができます。
ドレッドや貴族のような凝った盛り髪など、実生活ではなかなか取り入れることが難しいヘアスタイルもアプリを介してシミュレーションすることができるのである意味便利ですね。
まとめ
引用元:App Store
いかがでしたでしょうか?
このアプリは2013年からあるアプリだそうで、全米ではバズったとの噂もあります。
SNSで使うアバターなどにぴったりのイラスト写真を作るのにもってこいの有能アプリです。
無料でお手軽かつ簡単に、あんな姿やこんな姿に変身できる楽しくて活用の幅も広い便利ツールですよ。
みなさんはどんな姿に変身したいですか?
このアプリで叶えちゃってください!
世界にひとつだけの似顔絵アートやオリジナルスタンプを作りたい!
オリジナル写真をSNSで共有してみんなに自慢したい!
自分で作ったスタンプをLINEで使ってみんなを驚かせたい!
こんな方にはもってこいのおすすめ写真加工アプリです!
ぜひ一度インストールしてみてはいかがでしょうか。
Google Playはこちら
App Storeはこちら