[無料]事故現場コールーまさかの時のロードサービス！

[無料]事故現場コールーまさかの時のロードサービス！

　毎日のように身近で起こっている自動車事故！

もらい事故でも自爆でも、まさかのときに備えるアプリ、それが「事故現場コール」です。

　いくら自分が気を付けていても、相手からもらう事故もありますし、雪や大雨などの悪天候によって思わぬ事故を起こすこともあります。

そんなとき、立ち往生を防ぐためにロードサービスに登録しておけば安心ですね。

　電話番号を登録しておけば、ボタン１つでロードサービスを受けられる「事故現場コール」アプリを紹介します。

事故現場コールの特徴！

「車が動かない」

「旅行先で自分がどこにいるのかわからない」

「どこに電話したらいいのかわからない」

　事故や車の故障で困ったことはありませんか？

そして、電話がつながっても、

「ご住所はどちらでしょうか？」

「．．．」

　いつもの場所なら住所もすらすらとでるかもしれませんが、ちょっと遠出をすると「住所？」「わからない」ということもしばしばです。

でも、スマホとこの「事故現場コール」アプリがあれば、ロードサービスがGPSから現在地を探してくれます。

ご注意：スマホのGPS機能をONにしてください。

事故現場コールのお勧めポイント！

　・　３６５日24時間、年中無休でサービスが受けられます。

　・　レッカーサービスがあります。

　・　その他、お車のトラブルに関する各種サービスがあります。

　　　例えば、

　　　a. 　鍵開け

　　　b. 　パンク時のスペアタイヤ交換

　　　c.　バッテリーのジャンピング（バッテリーがあがったときの対処）

　　　などです。

事故現場コールを実際に使ってみた！

　「事故現場コール」の使い方（登録方法を含む）を紹介します。

起動画面

　「事故現場コール」を起動すると次の画面が表示されます。

（筆者撮影）

　①　事故の連絡ができます。

　②　故障・トラブルの連絡ができます。

　③　各種設定やこのアプリの情報が取得できます。

ロードサービス（事故）

　起動画面で①の「事故の連絡」をタップすると次の画面が表示されます。

（筆者撮影）

１．　「走行できる」か「走行できない」を選択してください。

２．　GPSにより現在地が表示されると共にオペレータ－に位置情報が送信されます。

　　　（スマホのGSP機能をONにしてください。）

３．　「電話をかける」で詳しい状況を伝えてください。

　以上の手順で、ロードサービスが手配されます。

ロードサービス（故障・トラブル）

　起動画面で②の「故障・トラブルの連絡」をタップすると次の画面が表示されます。

（筆者撮影）

１．　GPSにより現在地が表示されると共にオペレータ－に位置情報が送信されます。

　　　（スマホのGSP機能をONにしてください。）

２．　「電話をかける」で詳しい状況を伝えてください。

　以上の手順で、ロードサービスが手配されます。

登録

　起動画面で③の「設定・その他」をタップし、「お客さま情報の登録」を選択すると次の画面が表示されます。

（筆者撮影）

１．携帯電話かスマホの電話番号を登録します。

　　尚、この項目は、必須の入力になっています。

２．登録番号（ナンバープレート）の情報を登録します。

　　この項目は、任意となっています。

３．入力が終わったら「登録」ボタンをタップしてください。
 

事故現場コールはこんな人におすすめ！

　・　お車でよく遠出をされる方には是非おすすめしたいアプリです。

　　　遠出をすれば、「その地の住所や地理関係がよくわからない」ということがあり得ますね。

　　　それを解決するのが、GPSによるロードサービスです。

　・　「事故を起こしたけど（もらい事故も同じです）どう対処すればいいのかわからない」という方にもおすすめです。

　　　場合によっては、事故相手の悪意によって無理やり不利益な示談になることもありますが、イーデザイン損保が提供する「事故現場コール」ならば、必要に応じて示談などの交渉をプロの代理人が行ってくれるので安心です。

　・　「車が故障したけど、車のことはよくわからない」という方にもおすすめです。

　　　電話をしてオペレーターに症状さえ伝えれば、プロが修理してくれます。

事故現場コールのまとめ！

　「まさか！」と思った時には遅く、雪道をスリップした車が田んぼの側溝に転落していたという経験が、筆者にあります。

ちょっとした遠出だったのでどこに連絡していいのかもわからず、困った記憶があります。

　そんな時、アプリ1本で解決できる救助隊「事故現場コール」があれば、安心ですね。

　事故を起こさないということが、大切ですが、「まさか」の時に安心を届ける「事故現場コール」を一度お試しになってはいかがでしょうか。