iPhone、iPadで簡単壁紙づくり!「写真壁紙」
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今回ご紹介するゲームアプリは、36万ダウンロードを突破したアプリ「写真壁紙」です!
とっても簡単にiPhoneやiPadの壁紙を作ることができちゃうこのアプリ!
いったいどんなアプリなのか、簡単にご紹介いたします!
「写真壁紙」とは?
「写真壁紙」というアプリは、簡単にいうと、iPhoneやiPadなど、
自分で撮影した写真を、そのままiPhoneやiPadの壁紙にすることができるアプリです!
壁紙の画面にぴったり表示できるように、加工することができます。
iOS7.0以降でも以前のように加工することが可能です。
「写真壁紙」の操作方法
「写真壁紙」のアプリは、操作方法がとっても簡単です。
下の画像はトップ画面です。
ボタンごとに簡単に説明いたします。
写真の選択
カメラロールから、壁紙にしたい画像を選びます。
アプリ内で撮影することができないので、今すぐ撮った写真を壁紙にしたい場合は、
カメラアプリを開いて写真を撮ってから、この「写真壁紙」のアプリを開き、
カメラロールから撮った画像を選択しましょう。
好きな壁紙にしたい画像を選んでタップすると、対応機種を選択できます。
“iPhone4S/4”・“iPhone5S/5C/5”・“iPhone6”・“iPhone6Plus”の4つから選択できます。
iPhone6S、iPhone7の場合は、“iPhone6”を選択し、
iPhone6SPlus、iPhone7Plusの場合は、“iPhone6Plus”を選択するとよいでしょう。
次に“視差効果の選択”をします。
視差効果とは、iOS7から導入された新機能で、
iPhoneを動かすと、壁紙が動くようになります。
上を向けると画像の上の部分を見ることができ、横を向けるとその方向に画像が傾きます。
そこまで大きな差ではないですが、iPhoneを動かすたび、
画像が動くのが嫌なら“なし”。
動かしたいい場合は“あり”にするとよいでしょう。
次に背景を選びます。
無料の背景が6種類あり、その中から背景を選ぶことができます。
無料の背景の他にも、有料(6種類1パターン¥120)の背景が
“ピンク系”・“オレンジ系”・イエロー系・“グリーン系”・“ブルー系”の
5パターンの背景を買うことができます。
背景を変更
作成した画像は真ん中にある、グレーの背景の部分に表示されるので、
そこで背景が違うなと思った場合は、“背景を変更”をタップすれば、
また、変更することができます。
保存
作成した画像を保存します。
お知らせ
「写真壁紙」アプリの制作者である“Sho Kurozumi”の最新作をお知らせしてくれます。
画面をタップすると、App Storeに移動し、そのアプリの詳細やダウンロードをすることができます。
作者アプリ
「写真壁紙」アプリの制作者である“Sho Kurozumi”が作成している、
他のアプリをApp Storeで確認することができます。
「写真壁紙」のおすすめポイント
壁紙というと、家族や友達との思い出の写真だったり、
自分の買っているペットや好きな風景の写真など、
自分の持っている画像の中で、壁紙にしたかった画像や写真がありますよね?
でも、カメラロールにある画像を、そのまま壁紙にしようとすると、
画面の大きさがあっていない画像や、横長の写真を壁紙にしようとすると、
大きさがずれてしまったり、肝心なところが壁紙に入らないということもありますよね?
でもこの「写真壁紙」では、画像の大きさを変えたり、画像の位置を変えることがないのに、
全部の画像を壁紙として使用できるので、難しい操作をすることなく、壁紙を作ることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
とっても簡単な操作だけで壁紙を作ることができる、「写真壁紙」!
画像加工という難しい作業は苦手だなと思う方でも、
この「写真壁紙」ならすぐに壁紙を作ることができるので、
ぜひダウンロードして、自分の好きな写真を壁紙にしてみてください!
※Google Playのダウンロード版はございません。