「食べないと死ぬ」 - 極限状態を向かえた主人公を生き延びさせよう!
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引用元:App Store
今回は、「Cybergate Technology Limited」から配信されている「食べないと死ぬ」をご紹介します!
あなたは腹を空かしてさまよっている…
何かを食べなければ死んでしまいます!
急いで何かを食べてください!
「食べないと死ぬ」の特徴
引用元:App Store
「食べないと死ぬ」は、出現する食べ物を「食べる」か「食べない」かを選んで進めていくゲームです。
基本的には食べ物と共に表示される「危険度」を見て判断して「食べる」か「食べない」かを選択してゲームを進めていきます。
食べることに成功するとおなかや体力が回復し、次の日へ進むことができます。
できる限り多くの日数を生き延びることがこのゲームの目的となっています。
「食べないと死ぬ」のおすすめポイント
引用元:App Store
ここでは、「食べないと死ぬ」のおすすめポイントをご紹介します。
- 危険物を食べた時のリアクションがおもしろい
危険物を食べた時のリアクションがおもしろくてクスッとしてしまいます。
食べた時の死因もユニークなものが多く、電車内などでプレイする時は笑ってしまわないように注意が必要かもしれません。
牛乳が「名状し難いヨーグルトのようなもの」になっていたり、コウテイペンギンを食べようとしたら「いつの間にか取り囲まれて全身をつつかれる」ハメになったり、携帯を飲み込んだら「体の中で着信音がなり続ける」という災難に見舞われたりと散々な主人公を眺めているだけでおもしろいですよ。
- 食べていいの?ユニークな食材候補
罪悪感はあるけどイケる気がする「コウテイペンギン」や、目を細めればウエハースに見えなくもない「段ボール」、滑らかなフォルムの「携帯電話」や、傘があって根元が細くてなんとなくキノコに見えなくもない「ネジ」などなど、到底食べられそうもないものでも極限状態を向かえるとなんだかイケそうな気がしてくるそうです。
どんな死因か気になって食べさせちゃダメですよ。
- 別人格「タルパ(思い込み)」で命をつなぐ
主人公の別人格「タルパ」に助けを求めればスコアを飛躍的に伸ばせます。
回数制限こそあるものの、ここぞという場面で使えば効果的です。
思い込みを駆使して攻略してみましょう。
「食べないと死ぬ」のメインの流れ
引用元:App Store
「食べないと死ぬ」は、食べ物を食べるか食べないかでゲームを進めていきます。
危険度を見て判断することが基本となりますが、「おなか」や「体力」の残量によっては危険を省みず、目の前の食べ物と呼べるかどうかも怪しいものを食べなければいけないことも…
危険度をよく見て、おなかと相談しながら決断していきましょう。
成功すると各種ステータスが回復して次の日へ進めます。
体力が0になってしまうとゲームオーバーとなります。
出来るだけ長く生き延びることを意識しましょう。
一見、普通に食べられそうだなというものも、しっかり危険度を確認しておかないと即ゲームオーバーとなってしまうこともありますので気をつけてください。
食べ物には危険なものも含まれていますので。
どうしても困った時は「タルパ」に助けを求めましょう。
「食べないと死ぬ」のまとめ
いかがでしたでしょうか。
笑える死因やユニークな食材で楽しませてくれる「食べないと死ぬ」。
シンプルでサクサクと遊べるミニゲーム的な感覚で遊べますよ。
単調であるがゆえに、飽きがくるのも早いかもしれませんが、普段ゲームをしないという人でも直感的に遊ぶことができますのでおすすめです。
空き時間に手軽に遊んだり、食べることが好きという人にはおすすめのアプリとなっています。
ぜひインストールして遊んでみてくださいね。