無料で素晴らしいアプリが増えており、有料のアプリを入手することが勿体ないと思いの方も居られるのではないでしょうか。
カメラアプリもその一つです。
カメラアプリの場合、スマホ搭載のカメラ機能でも十分素晴らしい写真を撮影することができますよね。
アプリを使用すれば尚更です。
さらに有料のカメラアプリとなると一層素敵な写真を撮影できますよ。
今回紹介する有料カメラアプリ「One Cam 高画質 ~フリックで簡単シェア~」は、¥240円で高画質な写真を撮影してくれます。
【One Cam 高画質 ~フリックで簡単シェア~の魅力】
最高解像度(4032×3024)で高画質の写真が撮れる
One Camをすでに利用されたことがある方は高画質がOne Camの大きな魅力であることをお分かりになるかと思います。
One Camでは、無料アプリではなかなか実現されない最高解像度(4032×3024)で撮影することが可能です。
解像度は高ければ高いほどいいという訳ではありませんが、多くの場合不便なことはありません。
最高解像度が(4032×3024)ということですので、用途に併せて変更することもできます。
(1200×1200)や(3024×3024)、(4032×2688)など複数の解像度から選択が可能です。
無音撮影にも対応
高画質の撮影ができることだけがOne Camの魅力ではありません。
One Camでは他にも様々な便利機能があります。
その一つが、有音撮影だけでなくスマホ本体のサイレントスイッチの切り替えで無音撮影を実現してくれることです。
撮影場所によって有音と無音の切り替えができますので大変便利です。
図書館での勉強や学校の板書、音に敏感な動物の撮影、寝ている赤ちゃんの撮影など幅広いシチュエーションで活用できます。
静けさが求められない場所では、サイレントスイッチを切り替えてシャッター音を出すことができます。
露出とフォーカスを別々に設定できる
撮影時に露出とフォーカスを設定される方も多いと思います。
特にカメラアプリの使用に慣れている人は綺麗な写真を撮るために欠かせない操作ではないでしょうか。
その露出とフォーカスの設定をOne Camでは別々に設定することが可能です。
「設定」のマニュアルモードをONにするだけで、あとは撮影時に表示される露出(赤い枠)とフォーカス(青い枠)を好きなポイントで調整することができます。
撮影時に露出とフォーカスを別々に設定できることで綺麗な写真をより便利に撮影することが可能となっています。
また、露出とフォーカスそれぞれロック対応しているのも便利です。
フリックで簡単シェア
素敵な写真を撮影した時は、すぐにでもシェアしたくなりますよね。
One Camでは、カメラ画面の上下フリックでInstagramやTwitter、Facebook等のSNSでシェアすることができます。
他にもユーザーお使いのアプリでシェアすることができます。
ユーザーの利便性が考えられた作りが大変ありがたいですね。
ジオタグ対応
写真を撮影した場所を自動的にデータ化してくれるジオタグ機能も「OneCam 高画質 〜フリックで簡単シェア〜」に搭載されています。
ジオタグが搭載されていることでどこで撮影した写真かを確認することができますので、後日写真を振り返るときなどに便利です。
iPhoneユーザー必見!3D Touch対応
One Camは、有料のカメラアプリですがこれまで51回の無料アップデートをしてきました。
アップデートの度に便利になっているOne Camですが、ついに3D Touchに対応するまでに至っています。
3D Touchに対応できたことでアプリ起動と同時に撮影することが可能になりました。
起動してから撮影までの速さはiPhone初の最速モードとなっています。
動かない被写体を撮影する際、スマホを手にとってからアプリを起動し、撮影するという一連の動作に多少時間が掛かっても問題ないかと思いますが、被写体が動くモノなど撮影までの動作に多くの時間を掛けれない場合、この速さの便利性を実感できると思います。
高性能なズーム機能
One Camのズーム機能も大変便利です。
スマホでカメラ撮影をする際、ズーム機能を利用されることがあるかと思います。
しかし、ズームをしたら被写体がぼやけたりして綺麗な写真を撮れないといった経験はないでしょうか。
One Camでは、ズームした場合でもある一定のところまで画質が変わることなくズーム前と変わらない綺麗な画質で撮影することができます。