千葉銀行をご利用の方必見!「ちばぎんアプリ」が新しくなりました!
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画像:著者撮影
銀行の口座の残高をわざわざATMに行って確認するのは面倒くさいですよね。
引き落としがある前などは、ちゃんと口座に充分なお金が入っているのかが心配になります。
また、「いつ・いくらくらい引き落としがあったのか」や、「いつどこに振り込みをしたのか」などは
通帳に記帳しないと分からないので、その度にコンビニや銀行に行くのは更に面倒くさいですよね。
そこで、今回は千葉銀行に普通預金口座をお持ちの方に朗報があります。
今回、千葉銀行の預金口座保有の方限定のアプリ、
「ちばぎんアプリ」が新しくなりました。
今までのアプリに新機能を追加し、更に便利になった「ちばぎんアプリ」の利用ポイントについてお伝えします。
残高照会・取引明細確認がいつでもどこでも可能
「ちばぎんアプリ」を利用するにあたって、
とても便利な機能といえば、「残高照会」と「取引明細の確認」が出来ること。
この機能があれば、外出先でもご自宅でも、自分の口座にいくらお金が入っているのかや、
送金・預入などのお金の出し入れに関する取引の明細を確認することが出来ます。
この機能を使うのに必要な作業は、まずアプリをダウンロードしたあと、
自分の口座情報をアプリで登録することだけです。
そのあとは、24時間いつでもどこでも自分の口座を照会できます。
(※毎週日曜日19:00~月曜日8:00までの間はシステムメンテナンスのためご利用いただけません。)
ただし、使用するには普通預金口座のキャッシュカードを保有しておかなければならず、
代理人カードではお使いいただけません。注意してください。
現在地の近くにある店舗やATMがすぐに見つかる
画像:著者撮影
また、「ちばきんアプリ」では、スマートフォンで位置情報をONにすることで、
自宅の近くの店舗やATMをすぐに見つけることができます。
操作も簡単で、画面下の「パートーナー」をタップ後、
上部真ん中の「お近くのパートーナー店舗」をタップしてください。
すると、利用者の位置情報から、近くの店舗・ATMを探します。
また、位置情報を使わずとも、都道府県別の店舗・ATMを検索できますので、
位置情報をONにしていない方・ONにするのが嫌な方でもご利用できます。
この機能があれば、外出先や旅行先で、予想外に現金が足りずに困ってしまった時も、
近くのATMを探すことができるので、安心ですね。
広報誌「Lounge」がアプリ内で読める!
画像:著者撮影
「ちばぎんアプリ」の更なる魅力は広報誌LoungeのWEB版がアプリ内で読めること!
広報誌Loungeとは、千葉銀行が発行する金融に関するトピックが掲載されている情報誌です。
千葉銀行の新情報や、金融に関することはもちろん、地元千葉の耳よりな情報を掲載しています。
広報誌Loungeの読み方は簡単です。
まず画面下部の「menu」をタップしてください。
そのあと、一番上の「ちばぎん広報誌」をタップします。
すると、最新4号分のLoungeを読むことが出来ます。
好きな号をタップし、「読む」をタップすると、
本のような感覚でページをめくりながら、Loungeを読めます。
画面の左右をタップすると左右にページをめくり、
そのほかの部分をタップすると、下部にバーが出てきますので、
それを左右に動かすと、ページを一気に飛ばすことが出来ますよ。
1ページ目からじっくり読むのもいいですし、
好きなトピックだけ読むのもいいですよ。
新しくなった「ちばぎんアプリ」のここがポイント!
新しくなった「ちばぎんアプリ」は、残高照会・取引明細確認など日常的な使用に特化しました。
また、緊急時に店舗・ATMを探すシステムもでき、外出先でも安心です。
お時間があるときは、アプリ内で本感覚で広報誌Loungeを購読できます。
千葉銀行に普通預金口座をお持ちの方は、是非ともこのアプリをダウンロードしないと
勿体ないですよ!