intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成 - オリジナリティー溢れる新鮮な壁紙を作ろう!
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- 「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」の特徴
- 実際に「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」を使ってみて
- ライターおすすめのポイント
- 対応機種・OS
目次
動く壁紙を自分で作って設定できるということを、皆様はご存じでしょうか。
この「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」を使うことによって、『ライブフォト』や『ライブ壁紙』を作成することができるようになります!
「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」は、「Minkyoung Kim」より提供されている基本無料のアプリとなっており、App Storeでは星4.5を獲得したことのある大好評のアプリです。
「壁紙を作る?難しそうだな……」と思うかも知れませんが、作成も設定も非常に簡単で、アプリ自体もサクサクと動作してくれます。
このアプリを使って、自分だけの壁紙を作成し、ロック画面やホーム画面に設定して、みんなに自慢しましょう!
「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」の特徴
このアプリの最大の特徴は、自分だけの壁紙とライブフォトを作成できる点です。
壁紙も、普通の壁紙ではなく、『動く』壁紙を作れるので、ホーム画面やロック画面を、いつもとは違う新鮮なものに変えることが出来ます。
また、このアプリの面白いところは、「フレーム変更機能」を使うことにより、普段は他人に見られたくない画像が見え、ロック画面を強く押すと、秘蔵の写真がロッ解除後に表示されると、遊び心が詰まったアプリです。
ただし、「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」を使うに当たって、注意することがあります。
『3D Touch』に対応した『iPhone 6s/6s Plus』以降のiPhoneでしか使用することができず(詳しくは「対応機種・OS」に記載します)、旧型のスマートフォンでは使うことが出来ないのが残念です。
機能としては、
- 動画からライブフォトを作成できる。
- GIFからライブフォトを作成できる。
- 写真から選択してライブフォトを作成できる。
などがありますが、iTunesを使用してPCで動画・GIFをインポートしてライブフォトを作成することも可能だったり、Wi-Fiやオンラインストレージサービスを経由してライブフォトを作成できたり、細かい便利機能も充実。
また、部分だけ編集したり、スマートフォンの画面サイズに合わせて編集したりと、配慮と遊び心が満載のアプリです。
普通に、簡単な画像編集もできそうな機能の充実さで、簡単に自分だけのライブフォトを作成できます!
実際に「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」を使ってみて
実際に「intoLive - 自分だけの動くライブ壁紙、ライブフォト作成」を使ってみて、オリジナリティー溢れる壁紙を作ることが非常に簡単で、画面サイズに画像を合わせたり、PC上で直接壁紙を作れたり、地味だが便利な機能が充実していて驚きました。
特に、画面を強く押したときに、普段とは違う壁紙が表示される機能などもあり、遊び心満点です!
ライターおすすめのポイント
・基本無料で使用することができますので、気になったら気軽にダウンロードできる点がおすすめです!
課金さえしなければ無料で作成・保存できます!
・iPhone 6s/6s Plus以上のスマートフォンを使用しているなら、絶対に使って損はないアプリ!
・スマートフォンで手軽に壁紙やライブフォトを作成できるので、パソコンがない方でも安心!
対応機種・OS
対応機種は、『iPhone 6s/6s Plus』以上のスマートフォンということなので、対応機種は『iPhone 6s/6s Plus』『iPhone 7/7 Plus』となります。