『残業証拠レコーダー(残レコ)』で残業の証拠を残して請求

『残業証拠レコーダー(残レコ)』で残業の証拠を残して請求

ドットアップス編集部
最終更新日 2018/6/22 17:55
関連するアプリ一覧ページ: ビジネス・仕事効率化

    目次

  1. GPS機能を使って本当の残業時間を記録する
  2. 現状を自動記録していくカレンダー
  3. 勤務状況に応じた設定も可能、異常に気付いたら弁護士へ相談を
  4. 『残業証拠レコーダー(残レコ)』を実際使ってみた
  5. 『残業証拠レコーダー(残レコ)』はこんな人におすすめ
  6. 『残業証拠レコーダー(残レコ)』まとめ

GPS機能を使って本当の残業時間を記録する

(画像:筆者撮影)

『残業証拠レコーダー(残レコ)』はGPS機能を使ってあなたが職場に滞在していた時間を記録する残業時間記録アプリです。

確実に残業はかさんでいるけれど、ブラック企業などのニュースが相次ぐ中業務時間を正しく記録することは許されていない……そんな悲しい状況の方は、『残業証拠レコーダー(残レコ)』で正しい残業時間の証拠を記録しましょう。

『残業証拠レコーダー(残レコ)』は残業代の請求や、不当な労働に対して労働者ができる対処法などへのナビゲートもついています。

抱え込んで苦しい状況になっているブラック企業にお勤めの方は、ぜひ試してください。

現状を自動記録していくカレンダー

『残業証拠レコーダー(残レコ)』は出勤・退勤を記録するボタンはありません。

GPS機能をONにしておくことで、自宅と出勤場所にいた時間をひたすら記録し続けます。

つまり、『残業証拠レコーダー(残レコ)』の使用者がこのアプリに対して記録するための処理動作は全くありません。

蓄積したデータから自動で出勤していると判別した時間を元に、『残業証拠レコーダー(残レコ)』が本来支払われるべき残業代をシミュレーションしていってくれます。

普段一体何時間残業しているのか、そもそも終業時間って何時だっけ……なんて状況になっている人は、一度このアプリを立ち上げて1週間過ごしてみてください。

勤務状況に応じた設定も可能、異常に気付いたら弁護士へ相談を

決まった時間、同じ場所で出勤しているわけではない方もいるかもしれませんがご安心ください。

登録初期の段階で自分の出勤スタイルを登録することで、より精査な残業時間を判別できるよう設定することができます。

在宅ワーカーの方は自宅で休んでいる時間と働いている時間の判別がGPSで出来ないためエラーが出ますが、他なら問題なく使えると思います。

また自分の残業時間や本来請求できる残業代を見て異常だと自覚したら、弁護士へ相談する手続きなどのナビゲーションがついています。

普段は記録しないことで気付けなかった部分に対してどのように対処したらよいのかは、リンクしている公式サイトでチェックしてみましょう。

『残業証拠レコーダー(残レコ)』を実際使ってみた

勤務スタイルを入力したらあとは放置

(画像:筆者撮影)

はじめの画面ではいくつかの質問に答えて自分の勤務スタイルを表記します。

弁護士に相談する手順に進んだ時に証拠記録としてデータを利用できるよう、ユーザー登録を求められますが、メールアドレスは必要ありません。

勤務スタイルが入力し終わったら、自動記録が開始されます。

GPS機能が立ち上がり続けますので充電にお気をつけてお使いください。

カレンダーには今までの自分の移動記録がスケジュールに変換されて表示される

(画像:筆者撮影)

GPS機能によって追跡されたあなたの動きが、自動的にスケジュールに反映されていきます。

職場でのタイムカードが何時に切られていようと、『残業証拠レコーダー(残レコ)』にはその場に居続けた時間が克明に記されていくのでごまかしはききません。

この追跡機能は、職場にいる時間を記録する一方、同時に自由時間の少なさも浮き彫りにします。

一日の中で自分の時間がいかに少ないかということに気付く契機にもなりそうですね。

蓄積されていく残業代

(画像:筆者撮影)

決められた時間外に働いた時間分、自身の受け取っている収入との差額が明示されて残業代が蓄積します。

本来支給されるべきだったけれど支払われていない残業代がどれほどになるのかというのが数字で見えると、なんとも言えない気持ちになりますね。

残業代確認を終えてこのままではいけない、と思った方はスクロールして弁護士へのナビゲーションに進むと諸々の手続きができます。

『残業証拠レコーダー(残レコ)』はこんな人におすすめ

仕事が忙しすぎて夜も眠れない、帰れないという日々が続いている方は一度『残業証拠レコーダー(残レコ)』を試してほしいです。

タイムカードや勤怠記録も嘘だらけ、なんて方も少なくないのではないかと思います。

とは言え、追い詰められた忙しい方がアプリで毎日出勤・退勤を記録するような心の余裕がないことはよくわかりますので、自動記録に任せられる『残業証拠レコーダー(残レコ)』は安心です。

仕事のしすぎでうつ病になってしまう方も多い昨今なので、1人で抱え込んで悩まれている方は、自分の状態を確認するためにも試していただきたいと思います。

『残業証拠レコーダー(残レコ)』まとめ

『残業証拠レコーダー(残レコ)』はGPS機能によって本当の残業時間とそれからシミュレーションできる残業代を記録し続けるファイナンスアプリです。

おそらく『残業証拠レコーダー(残レコ)』の一番の目的は、残業を残業とも感じなくなってしまっている働く人々に少しでも正しい働き方に気付いてもらうことなのではないかと思います。

残業代請求や正しくない働き方に対する抗議も、その場に置かれた人にとっては夢のような話にしか聞こえないことでしょう。

一度アプリを通じて自分の時間の使い方を確認するくらいの気持ちで、忙しいと自覚のある方は『残業証拠レコーダー(残レコ)』を使ってみてください。

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